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2013-02-13

これからはメイカーズが世界を製造(つく)る! …かも

MAKERS―21世紀の産業革命が始まる』(著・クリス・アンダーソン NHK出版)を読了


ロングテール』や『フリー』などのベストセラーでも有名な米wiredの編集長の待望の新作。
夢中になって読んでしまいました。
これからの未来のことが書いてある!なんて夢見ながら。

MAKERS―21世紀の産業革命が始まる

MAKERS―21世紀の産業革命が始まる



簡単ですが、印象的だった部分の要約です



  • 安価3DプリンタCNC装置の登場で製造業が劇的に変化する
  • 特に試作段階(プロトタイピング)においてのスピードが劇的に加速する
  • 3Dプリンタは大量生産に向かない
  • ただし、モデリングのデジタル化によって素材データは3Dプリンタでの試作にも、大規模な工場生産にも対応可能となる
  • 結果としてコストに見合った最適なプリント先(製造方法)が選べるようになるだろう
  • これまでは特許パテントライセンス)の問題があった
  • 特許をとったとしても、製造元に提案しなければならず、それは現実的に不可能であった
  • これからは、自ら製造することも可能な上、オープンソースで公開することで、いわゆるメーカーよりもより迅速な製造が可能になった
  • また、オープンソースで公開することはコミュニティを形成し、有能な人材が集まる可能性が高い上、見込み顧客の獲得にもつながる
  • また、クラウドファウンディングにより、資金調達も容易になるだろう。ベンターキャピタルにも株主にも気を使わなくていいのだから
  • つまり、製造業×WEBの形態がより魅力的で迅速なプロダクトの創造と収益化を実現する


魅力的なプロダクトを発想するだけで、実現できる世界が目の前に迫ってきているようです。
(っていうのは、大袈裟かもしれませんね 笑)

2012-05-01

私たちの"意識"はミトコンドリアみたいに寄生しているだけかもしれない

意識が主体的か、という話は正直怪しい、と思っています。


だから、人間は考える葦かって言うと、かなり難しい。


考えてる部分は人間じゃないかもしれない。ATOKかもしれない。

受動意識仮説

screenshot 404 Blog Not Found:書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?
screenshot 受動意識仮説 - 哲学的な何か、あと科学とか
screenshot no title
受動意識仮説に関するの本が読みたいなあ。

ミーム

遺伝子が利己的に振る舞うように、ミームも利己的に振舞っていると思うんですよね。

ドグラ・マグラ

ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)

ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)

脳髄論がステキ。

ミトコンドリア

っと、これは読んだことない。


問題は、私たちは主体的であるっていう前提のもとに現代資本主義が成り立っているので、そんな事言っている暇がなかなかないっていうところですかね。


そんなわけで、おやすみなさい!

2012-04-30

機能と場所のはなし

少し概念的な話、機能と場所についてです。


そもそも、なんでこんな話をしようと思ったかなんですが、最近(といっても2ヶ月ほど前)、たまたま一軒家に引っ越すことになったんです。


一軒家ってすごいですね。機能にちゃんと場所がある。
ご飯を食べる、テレビを観る、寝る、着替える。
それぞれのために場所があって、必要な領域が確保されている。


こう書くと当たり前のように感じますが、都会での一人暮らしはそうではなく、ベッドの上で着替えたりとか、机の上でパソコンと一緒に御飯を食べたりとか、ぎゅっと混在してしまっているんですね。窮屈。


で、そこで何か考えようとしても、目の前には、読みかけの本や、洗ってない食器や、片付けられていない衣服など、終わっていないTODOが目の前に広がっていて、それだけで脳のメモリが圧迫されてしまう、と思うんです。(ちなみに、脳の構造はHHDよりもメモリに近いってどこかのブログで読んだことがあるような)


だけど、一軒家の場合には、ちゃんと場所がある。
そうすると、不思議とひとつひとつの行為を丁寧に出来たりする。
毎日に小さくて確実な幸せが増える、なんて、そんなことを思ったりするわけですね。


っと、ホントは、記憶の宮殿の話まで持ってきたかったのですが、それはまた今度。


それでは!

2012-04-29

文房具はmnemosyne(ニーモシネ)とフリクション3でひとまず完成形、でどうでしょう?

メモやノートなどがスマートフォンやWEBサービスの発達によって、どんどんデジタル化されている昨今。だからこそアナログのほうが長けている部分も浮き彫りになってきていると思います。


特に何かを発想するとき、スマホやPCの前だけでは、行き詰ってしまうことも多いはず。そんなとき、ノートとペンを持って改めて考えなおしてみると新しい発想が生まれることも多いです。


文房具好きの僕としては、これまでMOLESKINE(モレスキン)からラミーまで、いろいろなノートとペンを試してきましたが、一旦、終着地点を迎えたようです。それが、ニーモシネとフリクション。

アイデア発想ノート mnemosyne:inspiration

マルマン ノート ニーモシネ N182 5mm方眼罫 70枚

マルマン ノート ニーモシネ N182 5mm方眼罫 70枚




mnemosyne-japan.com
ニーモシネは中でもinspirationがオススメです。A5、方眼、パワーポイントのようなレイアウト、縦開き、切り取り可能と至れり尽くせり。


紙の書き味もかなり良いですし、価格も70枚で525円と手頃。


MOLESKINEのように高価でもなく、かといって大切なアイデアを書き留めておくのに安っぽくもない、ちょうど良さが魅力です。

こすると消える多色ボールペン:frixionball3

[asin:B006JHLXUO:detail]


screenshot フリクションボール3 | 筆記具 | ボールペン | ゲルインキボールペン | 製品情報 | PILOT
ボールペンが消せるっていうだけで、なんでこんなに快適なんだろう。


社会人になって、使うのが当たり前になったボールペン。しっかりと書けるペンはいくつも試したし、ゲルインキや万年筆の気持ちよさも味わいました。でもでも、ボールペンの書き味でさらに消せるとなったら…。この機能性は圧倒的でした。


630円と多色ボールペンとしては若干高め。だけど、その価値は十二分にあります。


僕は黒、赤、青の三色を使っていますが、通常は黒、重要なことは赤、リマインドが必要な項目については青で記載しています。で、これが間違ったら消せる。もちろん、これまで赤鉛筆などもありましたが、快適さがその比じゃないです。


ただ、欠点はインクがすぐ無くなってしまうこと。インクの替えは必須です。




そんなわけで一旦の終着地点としてノートとペンの紹介でしたが、まだまだ探求の余地はあるはず。これから文房具もどんどん進化していくはずなので目が離せないですね。


みなさんも文房具ライフを楽しんでくださいね!

2012-04-28

音楽は至高の遊戯

f:id:ataata:20120303041356j:image


大学時代はバンドに精魂を傾けていて、結局モノにはならなかったけど、それはそれは素晴らしいことをいくつも体験しました。


社会人になり、バンドはやめてしまって、音楽から遠ざかった生活が三年ほど続き、たまたま誘われて、また新たに音楽を始めて。


音楽っていいなと、改めて思っている今日この頃です。

2012-04-27

【ネタ放出】最近気になったネタを集めました。

ちょっと文章を書く時間がないので、貯めていたネタ放出。
今ならまだ鮮度があるので、さくっとチェックしてみてはいかがでしょうか。



http://www.ideaxidea.com/archives/2008/07/balsamiq_mockups.html
WEBサービスを作る人ならこういったツールは揃えておきたい




http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-1031.html
「しなければならない」の束縛から開放されることで自由な発想ができるようになるのかもしれない




http://www.loftwork.jp/aboutus/column/article/20120426_iri.html
「稽古」や「型」や「素振り」、「反復練習」が実は一番大事だったりする。
いかに日常にそれを取り入れるかが難しいところ。




http://wireframesketcher.com/
ワイヤーフレーム作成ツール。株式会社ロフトワークでよく使われているらしい。
あとで試したい。




http://iphonech.com/lite/archives/53611244.html
使えそうな有料アプリまとめ




http://m.japanese.engadget.com/2012/04/24/google-drive-dropbox-skydrive-icloud/
GoogleDriveがとても便利そう。初めての個人向け有料サービスじゃないかな(違う?)。
ただ、アップしたものをGoogleが自由にできるライセンスらしく、それは非常に問題(要調査)




http://www.ttcbn.net/no_second_life/archives/22330
楽しいから笑顔なのか、笑顔だから楽しく感じるのか、っていうのは、昔からよく言われる問題。
それを拡大解釈するとこうなるんだと思う。




http://www.dtmstation.com/archives/51785654.html
これは面白そう。是非試してみたい。ネットを使って、いろいろな人とセッションできるらしい。




http://blog.livedoor.jp/himasoku123/lite/archives/51712219.html
こういう話、結構好きです。ゴースト暗算




http://www.appbank.net/2012/04/25/goods-books/401838.php
「おれの」「おまえの」「マイケル」でおなじみ、リズムシ、ラップムシがぬいぐるみに。音も出るらしい。




http://blog.livedoor.jp/nwknews/lite/archives/4083179.html
これ気になるなー。予言とか不思議話は大好きです。




http://blog.livedoor.jp/ustan777/archives/51901754.html
オリコン三位で600…?ホントかな。なんというか、安易に音楽のビジネスモデルが破綻しているとか、そういう話にするには、幾分きな臭いです。例えば、オリコンの情報は本当に信じられるか、など。
わかんないけど。




http://www.ideaxidea.com/archives/2012/04/about_design.html
デザインとは本来、こういうものだと思う。
友人がデザインとはロジスティクスである、と言っていたのに近いかな。(ぜんぜん違うかも)




http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20120328/1332943838
世界を救うサラリーマンになりたい



良いゴールデンウィークを!

2011-10-25

2010-04-21

W.テレンスゴードン『マクルーハン』 読了

マクルーハン (ちくま学芸文庫)

マクルーハン (ちくま学芸文庫)



メディア論の始祖、マクルーハンの思想を分かりやすく解説した入門書。
現代のメディアを読み解くテキストとして、マクルーハンは非常に示唆的。


何かが拡張すれば、何かが減衰し、何かが反転する。


まずはマクルーハン代表作である『グーデンベルク銀河系』を読むべきだなぁ。

2010-04-15

ジョン・アーヴィング『ピギー・スニードを救う話』 読了

ジョンアーヴィング『ピギー・スニードを救う話 (John Irving collection 1989-1998)』(新潮社)、読了。


長編の名手、アーヴィングの初にして唯一の短編集だそうだ。
僕はこの作者を読むのが初だったため長編との比較ができないけれど、いくつかの物語は楽しく読めた。特に表題にもなっている「ピギー・スニードを救う話」は素敵。


ガープの世界』など有名な長編がいくつかあるようなので読んでみようと思う。

2010-03-24

松岡正剛『多読術』 読了

松丸本舗にて定価で購入したもの。

多読術 (ちくまプリマー新書)

多読術 (ちくまプリマー新書)

200ページほどの新書のため、サクッと読了。
インタビュー形式なのだけど、インタビュアーが稚拙なため歯痒い印象。


本に書き込むか否かを迷っていたのだけれど、アウトプットを考えると書き込むほうが記憶がよみがえりやすいし、おそらく僕は本を売らないので、堂々と書き込もうと決心をした。セイゴオさんもマーキングを勧めているし。


最近、身体が活字に飢えていることを自覚。
次は何を読もうか。