2009-09-18
ゴジラvsビオランテ
レビュー |
【東宝特撮Blu-rayセレクション】 ゴジラVSビオランテ
- 出版社/メーカー: 東宝
- 発売日: 2009/09/18
- メディア: Blu-ray
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子供の頃見たことがあって、ものすごく面白かった印象があったのだが、久しぶりに見たらたいしたことなかった。
レビューには書いていないが、最近平成ガメラ3部作を見まして、それが異常に面白かったので、そのせいがあるかもね。
憶えていたのは、ビオランテはあっさり死ぬ、ってことだったのですが、これは憶えていた通りだった。
あっさりやられます、しかも2回。
うーむ、84年ゴジラと、本作ゴジラvsビオランテと次作ゴジラvsキングギドラは面白いと思ってたんだがなー。
余談ですが、自分平成ゴジラシリーズは好きで映画館で見ていたんですが、
ゴジラvsメカゴジラで失望して見なくなりました。確か、キングギドラの次がvsモスラで、その次だった気がする。
だって、メカゴジラって対ゴジラ決戦兵器にも関わらず、ゴジラの熱線を数発受けただけであっさりオーバーヒートするんですもん。
設計まちがってね?
それ以上に、ゴジラ型の兵器のくせに基本戦術が距離をとっての銃撃戦なんですよ。
ゴジラ型の意味無くね?
ガンダムってミノフスキー博士によってミノフスキー粒子が発見され全ての電磁波が使えなくなった、
っていう前提があって、そのため戦闘が白兵を基本として近接戦闘しかできなくなって、
その究極系としての人型汎用兵器としてのモビルスーツ戦が主力になったわけで、人型に意味があるわけでしょ。
エヴァも人類の敵たる使徒がATフィールドを保持しているため、
ATフィールドを中和しつつの近接戦闘が有効であるからの汎用人型決戦兵器としてのエヴァなんでしょ?
ゴジラと白兵戦できないゴジラ型の兵器の存在意義って何なのよ。
当時中学2年かそこらだった気がするけど、ガッカリして、以降のゴジラを見なくなった訳ですが、
それ以降は僕の予感どおり駄作が続いている模様。
脱線ついでに、もう一つ。
正月はゴジラを見るのと同様に、春は大長編ドラえもんを毎年見てました。
たぶん、日本誕生から夢幻三銃士まで。
夢幻三銃士は決してつまらない映画ではなかったのだけれども、なんかもういいやー、って思った。
それもだいたい中学2年だった気がするなー。
ほら、思春期(って言うんでしたっけ?)ですし、大人への階段を上りつつあった訳ですよ。
それ以降、好きになったのが「ああぁ、女神さまっ」だったり、「天地無用!!」だったわけですな。
あー、全力でダメな方向行っているよ、自分。帰ってこーい。
話をもどすと、
大長編ドラえもんでどれが面白いか?と問われれば、
宇宙開拓史や、海底鬼岩城や、魔界大冒険、日本誕生、恐竜、宇宙小戦争、鉄人兵団、竜の騎士、ドラビアンナイトといった傑作ぞろいでどれも面白いといえるけれども、
一番好きなのはどれ?と問われれば、間髪入れずに雲の王国をあげますねー。
コロコロコミック掲載時は、話の最後の方で藤子先生の体調が悪くなって、漫画じゃなくて物語調になったらしいのです。
で、映画を製作していたスタッフが独自の結末を描いたらしいんですな。
勝手に変えちゃった訳だけれども、藤子先生はそれが気に入ったのか、原作の結末を書く時に映画のストーリーを採用したそうな。
映画製作スタッフの喜びは想像にがたくないですな。
自分の話にもどすと、後にもさきにも映画館で号泣したのは雲の王国だけですわ。
また脱線しますけど、宇宙小戦争とかいてリトルスターウォーズって読ませるあたりに藤子先生の感性を垣間みる気がします。
まあ、そんなこんなで、みんな年をとっていく訳ですよ。





