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atarouの日記

2011-06-16

16, 06. 2011 ハコネツリガネツツジ

07:06

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前日からの雨は早朝上がったものの、昨日は終日曇の予報が出ていたので薄暗い一二にとなるかと思われたが、雲が切れて青空が広がり始めた。遅れ気味の庭仕事の為に庭へ出た。ハコネツリガネツツジがほぼ満開になっていた。少し鑞を引いた様な、花の質感が面白い。


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西の砂利混じりの植込みで、チシマヒナゲシが1輪開いていた。リシリヒナゲシより更に小さく、背丈は10cm位。これからこの2種が、長い期間次々と咲いてくれる。花期が終ったチシマヒョウタンボクに、小さな実が出来ていた。風で飛ばされなければ、実は赤く熟する。


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気に懸かりながら遅れていた、シラネアオイを縛る作業に入る。こちらも、花の跡に実が出来ている。葉が大きくなり背丈も高くなって、大きな傘を作り、付近の植物を覆い隠してしまっている。写真は西側のシラネアオイ。蕾を付けているチョウジソウと咲き終わったクリスマス・ローズ、ダイモンジソウに覆い被さっている。10箇所の株のうち、2箇所はそれ程大きくなっていないので、8箇所の株を縛って小さく纏めた。傘の下から、上手く隠れて生えている雑草が現れる。雑草取りにも手こずって、1時半過ぎ迄時間を取られた。これで漸く近くの植物には、陽も雨も当る。


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2時過ぎに、夕食の素材を買いに出かけた。ナナカマド公園近くのお宅のサンキライが蕾を上げていた。更に東のお宅のベニシタンが小さな実を付けていた。東の沢沿いに北へ向う。ホウノキは盛りを過ぎて、白い花弁が茶色に変じていた。


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三番通りを西へ戻ろうかと思ったが、暖かくなって来たのでもう少し北を廻ることにした。様々な花木の香りが、鼻孔をくすぐる。高速道路の西のハリエンジュは、大分繁って来ていたが、蕾は未だ見受けられなかった。農場では牧草が刈られていた。


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四番通りの緩い勾配の道を上って、西へ戻る。南北に通る道路で分断された西の農場の北の木立で、ズミの大木が実を付けていた。歩道脇にはヒレハリソウが花を付けている。目立たぬ花ながら、野趣味があって佳い花。白いヒレハリソウも咲いていた。


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盲学校迄西へ戻り、北の原野を見渡した。東側の畑の玉葱は余り変化がなかったが、西側の畑に植え込まれた作物は、随分大きくなっていた。豆類の様に思われたが、野菜は不案内で、良くは判らない。札幌の西の山々は、雲に覆われていた。


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チシマヒナゲシ    Papaver miyabeanum ケシ科    

ハコネツリガネツツジ Menziesia lasiophylla ツツジ


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