由無し言

日記

結局金は取りたいらしい。クリエイター、特にとても厳しいらしい末端のアニメーターさんとかにお金行くならともかく、利権構造で搾取されるだけなので物凄く釈然としないです。

三原監督に並んだだけでも凄いですが、弱小球団を渡り歩いてまだ勝ち越しているのはとても凄いと思います。なんだかんだでまだ話題にもなることだし、楽天も調子は悪くないし、まだまだがんばって欲しいものです。

よりにもよって「スーパーモード(SUPER PURSUIT MODE)」か。フルブレーキかけたら装甲版が開くギミックはあるのでしょうか？

猿も大変だなあ…

ホコ天は買い物の利便性のための措置であって、パフォーマンスの場ではない。と言うかあの連中がいると邪魔でしょうがなかったので、ホコ天が復活してもパフォーマー共は排除の方向に行って欲しいです。がんばれ万世橋署。

ジョージ・タケイもか。同性愛者であることは随分前から公言しましたが、こういうイベントに参加するのは意外でした。

週刊少年サンデー2008年29号」　小学館(B5平)

感想メモ

新連載。「鬼」とかいってるので超能力バトルものでしょうか。絵にややクセがあり、なんか「ジャンプ」の作品っぽく感じますが、まあ色々厳しい状況(編集部的に)なのですがまあがんばって欲しいものです。

なんだかラブコメ度があがっている。ある意味とてもサンデーらしくなっている、のか？

オーソドックスですがきれいにまとまっていると思います。きれい過ぎてもう少しインパクト欲しいところですが、「困ったときはコマンド総当りだ!!」が笑えたので良し。と言うか「神」ならもっとそれらしい捜査案を出して欲しいような気もしますが個人的に力技は嫌いじゃない(w。

ハヤテのなぞが次々と。もしかして風呂敷包みにかかってる？と言うかアーたんは人外か。

作られた学園生活。失われた記憶ノーマルでありながらエスパーの気持ちも分かる皆本の真骨頂か。そうか、だから「暫定最終回」なのか。教科書を巡る争いがなんとも微笑ましい中、兵部の企みが気になる所です。

一寸法師編の完結。お姫様が素敵過ぎますね。

最終回。とても綺麗にまとまっております。「エスカフローネ」の逆パターンですね。最終回自体は綺麗なのですが、これまで引き伸ばしたのが痛かった。もう少しコンパクトに収まってれば…と思わずにはいられません。ともあれ、ご苦労様でした、というところです。

念仏番長vs.粘着番長。まさかこうくるか。金剛側があっさり勝つとは思わなかったものの、まさかの伏兵。無駄に熱くて男子御用達と思われたこの漫画ですが、まさか女性向けを用意してくるとは…