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プログ

2018-05-05 近況

このブログなどオワコンかと思いつつ、だからこそ自由に何かしら書きます



まず、アニメ会社は1年半くらい前に辞めました

綺麗ごとの理由としては、

アニメコンテンツ多すぎて俺が頑張って作んなくても良いだろ、アニメだったら生活のほんの一部しかしめてないだろ。それだったら学生の生活時間の大部分を占める勉強を楽しくしてやる

と言う気持ちで辞めてます

https://itunes.apple.com/jp/app/id1225121893?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

このアプリもそう言う目的の為に作ってるんですわ



しかし、裏向きの理由としては、パチンコのアニメしか作らない会社だったってのもデカイです

楽しめれば良かったんだけど、無意味な映像を延々とレンダリングさせられるのは単純に苦痛

入るときはテレビアニメ演出させてやるって入ってんのに、テレビアニメの仕事は全くなく、パチンコの映像のレンダリング処理は違うでしょ、、

一日中どっからどこまでレンダリングします、みたいな指定をしてると、気が狂って来るんですね。

多分、これやってると病気なるな、と

向いてる人もいるんでしょうが・・

耐えられずに、近所の公園でタバコ吸ってました。。。

どこの会社でも、そんなモンだと思うんで、結局は根性無し認定で大丈夫です



過去は過去として、最近は塾を運営してます

経営と呼べるほど立派なものでもないので・・



アニメ会社辞めて、繋ぎの塾講も辞め、漸く塾を運営するに至りました



家庭教師・塾講師は10年やってる仕事なんで、それなりの評価を頂いてます

カテキョは時給1万でやってます

かなり高度な医学部受ける生徒も受け持ち、相当量の勉強もやってるんで、まぁ妥当かと

それより大分安い価格で塾やるんで、そんなに来てる生徒に損はさせてないと自負してるんですが、集客は難しいですね



最終的な目標は塾生100人の自習室です

質問対応は自分がやります

予備校に3年勤めていましたが、自習室が今、生徒が最も必要としている場所であり、学校と家とは別に必要な場所である、と思っています



あとは、本当に面白い学習用コンテンツをiPhoneアプリで作りたいですね・・

2017-01-02 地元の廃れっぷりにビックリ!

年末年始、地元に帰り、北九州は寂れた、とか自分が言っても親が反論しなくなった。

人口は100万人を割り、スペースワールドは廃業に追い込まれ、日本のデトロイトと書いているブログも目にした。

地元の友達もほとんど、北九州にはいない。

流石にいたたまれない気持ちになって、何で北九州はこんなに廃れたのか、と考えてみる。


お正月、ブラタモリを見ていると、江戸時代はどこの地方都市も結構発展してたんじゃないかと感じる。

それは人々が藩と言う縛りから簡単には出られなかったからではないか。

人は自由になると大都市に向かう。


あるいは、藩の殿様が江戸ぶっつぶすぞ、くらいの気持ちで政治をしてたからじゃないだろうか。

日本では絶対に内戦は起きないだろう。

しかし、内戦が起きるくらいの国は内戦を起こせるくらい地方が発展していて、そう簡単には首都に引っ越したりしないだろう。

つまり、地方に魅力があるからこそ、内戦も可能なのだ。


また、地方の首長も権力闘争に参加せざるを得ない。

江戸時代を振り返っても、薩摩長州など、強力な都市は外様大名が多い気がする。

そう考えると、橋下徹市長の大阪都構想や、翁長知事の国政無視っぷりも、地方の首長としては実に真っ当な事だ。

対して北九州はどうだろうか。

北橋健治さんは市民に人気があるが、若干行儀が良過ぎるのではないか。

彼に国政と戦い、権限を国から奪うくらいの気持ちがあるのか。


江戸時代は260年間も続き、地方は十分に発展していた。

江戸時代ブラック企業が無かったと言う書籍もある。

そう考えると、江戸時代ユートピアだったのではないか、とすら思えて来るが、資本主義に洗脳されたのか、江戸時代に戻りたいとは思わない。

都市への一極集中資本主義の成れの果てだと思っている。

地方再生をするためには国を分断するしかないのか。

はたまた、グローバル化が進み、世界が一つの国みたいになって、世界のニューヨークみたいなところだけに人が住む様になるのか。


高校の英語の教科書はOne Worldだったけど、今思えば恐ろしいタイトルだ。

2015-12-20 再上京してから

再上京してから3ヶ月が経ちました。

アニメ会社の仕事は予想どおり大変です

色んなものを失いましたが、上京してから実現できた事が3つあります。






1、Lineスタンプ出した

https://store.line.me/stickershop/product/1215993/ja

前に作った聖アニマル学園のスタンプを出す事ができました

全然儲かって無いですが、台湾では1万通くらい送られている様です

買った極少数の人が送りまくってくれているということでしょう




2、脚本書いた

人生で実現したい2つのアニメがあって、そのうち一つの脚本を仕上げる事ができました。評判はイマイチですが・・




3、オリジナル曲でライブできた

前から少しずつ作り溜めた曲でピアノ弾き語りライブをしました

大学時代の友人のつてで、自由が丘グランチェルトという場所でやりました。オリジナル6曲とクラシック1曲やって丁度30分くらいでした








こんな感じで、あまりどこに向かうかは考えずにやっています

それが自分の人生ということでしょう

しかしやはり、仲間のアドバイスというのは、とても大事なものです

九州にいるときは今以上に時間があったのに、それほど色々な事ができていなかった様に感じます

東京の空気を吸えば、何かクリエイティブな事ができるわけではなく、やはり時々飲んだりする仲間が、僕をクリエイティブな方向に向かわしてくれてるんだと思います

再上京という選択は正しかったのか、分かりませんが



次は、iphoneアプリ作ります

前はプログラミングは友人にやってもらいましたが、今度は自分でやります

結構何度も挫折してるんでどうなるか分かりません

2013-04-04 ヨーロッパ旅行紀8日目

そろそろ忘れそうなので書きます。

最近は仕事が忙しいというか、普通だと思います。

仕事は英語でビジネスなんで、そんなもんなんだと思います。


この分量をこなして、家でも頑張んないと自分の人生はここで終わりでしょう。

頑張るって言葉が嫌いだったのですが、頑張らなければいかんのでしょう。


8日目〜トイカメラ買う〜

ええと、8日目は朝起きて、アイ・フィルム・ミュージアムに行きました。

アムステルダムに入り込んでいる湾を汽船で渡って、対岸に美術館があります。

確か、とても船の上が寒くて、カモメとか鳴いていた気がします。

みんな、この汽船は日常使うものなので、外を見ず、読書していました。

ボクは外の景色がとても新鮮でした。


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この美術館!

外観からしてヤバいと思います。

中もこんな感じ!

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オランダってデザインが一歩二歩先行ってると思いました。

その先行ったデザインを受け入れる事ができる国民も眼が肥えている。


このミュージアムはフィルムミュージアムなので、基本的に映画館です。

もちろん商業映画じゃなくて、単館系です。

だけど、他の美術館も行きたかったので、映画は見ませんでした。


そこでカメラを買いました。だから、この日から写真があるんですね。


そこを出て、デ・アペルと言う美術館に行きました。

そこも、街の小さな美術館です。こじんまりとして、良い美術館でした。

表参道とかにある、アート好きが行きそうな感じ。

ただ、人は全然居ないですね。儲かってるのか不安。

そこに行く途中の街の眺め。


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ビューティホー。

オランダは高緯度なので、冬はすぐ日が暮れます。


その後、NEMOと言う国立科学館に行きました。

ここは、大いに刺激を受けました。


中は科学をいかにエンターテイメントとして昇華するか、という事に腐心していました。

実際に滑り台を滑る玉の速度を比べて、物理法則を体感したり、三平方の定理を体感できるパズル、音の波形を表示するオシロスコープとか、そんなものがざっと100くらい並んでいます。


だけど、一番驚いたのは、テーマがセックスのスペースがある事でした。

右と左に口があって、口に手を入れると舌が動いて、それでカップルが手を握るとディープキスになると言う仕掛けがあって、それは思わず笑ってしまいました。。w

まぁ、そんな仕掛けがいっぱいあるんですが、それが子供も普通に来る場所にある訳です。

普通に子供も見る訳です。


日本において、子供から性は遠ざけるべき存在であり、大人になってもやんわりとタブー。

その姿勢は正しいのか。

そもそも、何故性を隠すのか。

隠す必要があるのか。


そして、さらにその上をいくのが、オランダならではの麻薬コーナー。

女の人が踊っている映像があって、それにマリファナボタンを押すと、踊ってる人がちょっと違った動きをします。

これは、マリファナを吸うと、人がどんな風な動きになるか、ってのを再現してくれます。

マリファナ以外にも、コカイン、アルコール、いろんなドラッグのボタンがあります。


その前日に会ったロットニーが言っていた言葉を思い出しました。

「何で日本ではマリファナが非合法でアルコールが合法なのか分らない」

ボクはこう返しました。

「アルコールが合法じゃないと、儲からない会社がいっぱいあるからね」

ロットニーは納得してくれました。


その後、ロットニーとはfacebookで友達になりました。

ロットニーは勤めていたホテルを辞めたそうです。

「毎日違う客の相手する事に興味が持てない」

そうです。

ロットニーは会社を2つ既に経営している、と言ってました。

ホテルはそのための修行だと言いました。

グッドラック。


オランダはドラッグも、セックスも全部自由

それは、それに溺れない自信があるからなんでしょう。


オランダの開放的で潮の臭いのする空気は、今、文章を書きながら少し、思い出せる気がします。

2012-12-20 ヨーロッパ旅行紀 3日目、4日目

三日目「ルーフ美術館」

冒険家・ブレンドンに言われました。

ルーブル美術館ではない、ルーフ美術館であると。

ルーフの後にグフォみたいなフランス独特の妙な発音が入るのですが。

とにかく、英語圏の人にルーブル美術館と言っても伝わりません。

ルーフと言ったら、ああぁ、ってなります。



ルーフは見るのに一週間かかるとか、1日かかるとか、半日かかるとか言われていますが、私の場合、1日でした。

いや、もちろん全部ちゃんとなんて見れてません。

一部ちゃんと、大部分はサラリと。



まぁ、こちらも昨日と同様素晴らしいの一言ですよ。

世界一の美術館である事は、間違いないでしょう。

収容量、建築そのもの、美術品の価値、美術館の評判・・

総合点では間違いなくトップに来ると思います。



巨大なギリシャ彫刻が悠々と白亜の大理石の部屋に横たわっている様子は圧巻です。

やっぱこういうのは映える場所に置かなきゃダメですね。。



それをデッサンしている人とかも結構居て、自由そのものです。

と言うか、フランスは建築物とかを道端でデッサンしている人が多いです。

流石芸術の国、フランス。



それもそのはず。

フランスの首都、パリのど真ん中にはルーブル美術館があるのです。

やっぱり国の中心にはその国にとって、一番大事なものが来ると思うのですが、フランスの場合、それが美術館なんだなぁと思いました。



夜は椎名さんと合流してディナーを食べました。

マトンを食べたのですが、肉が堅くて臭いも付いて大変ですね。



さらに宿に帰ると、アリスとアナと言うスペイン女性二人組が同じ部屋のメンバーに加わっていました。

まービックリする程キレイな人たちでした。。

一緒に写真撮ったんですが、これもありません。。

もう一人の男性もスペイン人で、名前はドラモント。

彼は、このクソ寒い中、一人で公園で読書するためにフランスまで来た様です。

自由ですね。


自分以外四人ともスペイン語で話してしまい、かなり孤独な思いをしました。

ブレンドンは旅立ち、残るは中国人でありながらスペインにいるチャンと残りは全員スペイン人。

You had better learn Spanish! HaHa! (スペイン語勉強するべきだぜ、はっはっは)

と言われました。






四日目「ロンシャン教会」



皆さんは、ル・コルビジェと言う建築家をご存知ですか?

20世紀を代表する建築家なのですが、その代表作がロンシャンと言うフランスの片田舎にあります。

パリ郊外のロンシャン競馬場のロンシャンとは違うみたいです。

ロンシャンはパリから電車で片道5時間と言うスイスとの国境に近い場所にあります。

ここまで日帰りで行く、と言う無茶を結構しました。



朝は6時起きで7時の電車に乗り、ロンシャンに付いたのが12時。

そこから歩いてロンシャン教会を目指します。

電車の中からヤバいな、と思っていたのですがロンシャン駅についてやはりヤバいと思いました。



そう、雪です。



ロンシャンと言うフランスの片田舎に降りしきる雪。

10センチくらい積もってます。

歩くと少しずつ靴が濡れて来て、とても冷たいです。

しかし、ここまで来たのですから、諦める訳にはいきません。。



ズシャッ、ズシャッ、っと雪の中を歩いていきます。

事前にグーグルで調べた物をプリントアウトしていたのですが、実際来てみると雪で道が分りません。

そしてロンシャン教会は山の上にある様です。

雪山登山が始まりました。



このあたりから私の旅は修行めいて来ました。

道無き道を知らない教会目指して登ります。

ホントにこっちでいいんだろうか。。帰りは帰れるんだろうか。。

そんな思いが頭をよぎります。



しかし、何とか辿り着けました。

そこでまた、絶望しました。

何と門が閉まっているのです。



うすうすそんな気もしていました。

フランスとは結構適当な国で、自販機が故障していたりトイレはあるけど使わせません、みたいな事が多々あるのです。

そんな人たちがこの雪の日に生真面目に教会を開けるとは思えない訳で。。

となりにインターホンがあり、思い切って押してみました。




Could you open this gate!?(門開けて下さい!)




私は言いました。すると女の人の声で




No!!




と言われました。









かなり絶望しました。


高い金払って電車に乗り、雪山を登山してコレかと。。

諦めつつ、隣にある建物に入りました。

まぁ、お土産だけでも買って帰ろう、と。





すると、中には女性が二人居て、こんな雪の日に山を登って来た男がいる事に驚いている様にも見えます。

それを見て、もう一度言ってみました。


Could you open that gate!?


そうすると、苦笑いしながら、


Today is Free.


と言われ、別口から教会の敷地内に入れてもらえました。

もともと教会は入場料がいるのですが、無料にしてもらえたのです。。!

ありがたし!


そうして撮った唯一残っている一枚。

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教会の中は写真の左側にある窓からの光がポツポツと漏れて来ます。

それが荘厳で、美しい。


中は雪と言う事もあり、何の音もしません。

こんな静寂を感じたのは、恐らく生まれて初めてだったと思います。

右側の窓にはマリア像が立っているのですが、中に入ると祭壇の左上にそのマリア像が浮かび上がり、何とも神聖な気持ちになれます。


しんしんと冷えて来る教会の中、20分くらいボーッとしていました。


すると、何と他の参拝者の方が教会の中に入って来ました。

その方は、入口でちゃんと雪を入念に落とし、教会に入ると深々と一礼しました。


そう、ココは歴史的な建築物でありつつも、礼拝堂です。

神聖な場所である、と言う意識が足りなかったかな、と少し反省しました。。


最終的には他にも数人礼拝に来た方がいました。

しかし門は閉まったまま。

どうやら、門は常に閉っていて、隣のお土産屋の様な所が正式な入口の様です。

じゃあ何で入ったとき、お土産屋の女性は驚いていたのか。

私の英語のあまりの下手さに絶句していたのかもしれません。


そして3時半頃教会を出て、4時に無事駅に到着。

しかし電車が来るのは6時。

あと、2時間もあります。


この寒い中2時間。。。無理だ。


そう思った私は近くの店にでも入ろうと思いました。





・・が、店が無い!!

あったのはひなびた街の電気屋。。

とりあえず中に入ります。



留まる術として、電池を一個買いました。

それで閉店までの1時間を凌げました。

英語の喋れない店主と身振り手振りで会話し、少し仲良くなったので出る際に金言を頂きました。



Bon Voyage!(良い旅を!)



あざーす!!




しかし、残りの一時間は駅で待つ事に。。

ハイパーメディアクリエイター高城剛氏推奨、Nasa開発のスペースブランケットにくるまり、何とか寒さを凌ぎました。。

2012-05-25 政府が東電に対して取るべき事

政府はいつも事勿れ主義で、それが吉と出る事も凶と出る事もあるけれど、大体ダメな方に転んでいる気がするので、一つ提言を

まぁ、こんなウェブの片隅で何かを叫んでも何も変わらないのだけれど


まず、最終目標から考える

色々な企業が自由に電気を作る事ができ、価格競争により電力が安くなる

また、原発を使った場合は不買等の選択肢もある

これだと思う


その為には何をすべきか

東電の国有化だと思う


その理由は、国有化しないと東電が持ってる電柱や電線を他の企業が使えないからだ

だから、まずは東電を国有化して一旦電柱等を国のものとして、電力事業だけ民営化

その後電柱も管理会社を民営化


割とこんな感じだと思うんだけど

2011-10-31 TPP反対の理由

☆☆☆

この記事は、数日前に書いて、あまりに空論じみているので自粛して一旦削除したものです。

しかし、先日参加したTPP反対のデモで、偶然にも下記の本の作者である、安部芳裕さんとお会いする機会があり、お話しさせて頂きまして、感銘を受けましたので再びアップする事にしたのであります。

☆☆☆

金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った (5次元文庫)

金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った (5次元文庫)

最近、読んだ本です。

衝撃的すぎて笑ってしまった。


おおまかに言うと、ロスチャイルドと言う人が、お金を支配していて世界を統一しようとしている、と言う話しなんです。

世界統一とは、お金を手段として完璧な階級社会を作り上げる事なんです。

そして、それを支配するのは、ロスチャイルド家であり、アメリカのロックフェラー家なんですね。


で、この話しの凄い所は、今迄のあらゆる世界大戦やテロはロスチャイルド家であり、アメリカのロックフェラー家の組織するイルミナティと言う秘密結社の陰謀によるものだ、と言う所なんです。

イルミナティ→http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060106

真珠湾攻撃をしむけたのはイルミナティだとか、911を仕掛けたのもイルミナティだとか、そう言う話しです。

D

だけど、筋が通ってるんですよね。

アメリカの一ドル紙幣にはモロにルシファーの目と言うイルミナティのマークが描かれています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E3%83%89%E3%83%AB

これはアメリカがイルミナティのモノである、と言う決定的な証拠でしょう。

911の結果、攻め入られた国は、イラクでありパキスタンであり、イルミナティが保護しようとしているイスラエルと対立する国ばかりです。

さらに、最近政権が崩壊したエジプトやリビアもイスラエルの近くにあり、実にイスラエルにとって都合の良い事ばかりです。

もはや世界のニュースは、イルミナティ抜きでは語れません。

イルミナティの目的や動向を知る事で、全ての出来事が一本に繋がって来るのです。




で、なんでそんなに世界中で争い事を巻き起こしたいかと言うと、世界の疲弊です。

彼らは世界の適正人口は10億人くらいだと信じているらしく、核戦争等により、人々が死に、世界が適度にヘトヘトになったところで、スパッとイルミナティ達が長として君臨する、と言う事らしいです。


んな阿呆な、、とお思いかもしれません。

ここで、前にもご紹介したもう一冊の本を紹介しなければならないでしょう。



21世紀の歴史――未来の人類から見た世界

21世紀の歴史――未来の人類から見た世界

ジャックアタリ氏と言うサルコジのブレーンによる本なんですが、どうやらこの本によると、世界は2020年から「超紛争」の時代に入り、その後2050年くらいで、超帝国ができる、とあります。

要するにこの予言の書と言うのはイルミナティの計画そのままなんですね。

サルコジのブレーンですよ!

トンでも本じゃないでしょ??




超紛争ってのは、言わば第三次世界大戦だと思います。

そして超帝国。ぼやかした言い方をしていますが、これはエルサレムを首都とするイスラエル帝国だと思って間違いないでしょう。

一神教なので思想の自由は無く、おそらくボクなんかは超紛争で生き残ったとしても、奴隷の様に働かされる事でしょう。

そう、ガンダムのジオン公国の様な国だと思って差し支えないと思います。

だって、ジオン公国はスペルがzion。

このつづりを別の読み方をすると「シオン」になります。

これはイスラエルの首都・エルサレム近辺を意味する単語です。

(違ったらごめんなさい)


そして現在の日本。

震災による動乱に乗じて、TPPと言うお金が世界をしやすい枠組みに同意させようとしていますね。

もし、TPPに参加しちゃった場合、関税がかけられませんので、日本の農業は衰退します。

そこで近々起こるだろうと言われている食料危機。

今、世界の農産物は、品種改良により種を付けません。

つまり毎年種を買わなきゃいけないんです。

種の90%はアメリカのユダヤ人富豪、ロックフェラーが売っていると言う寸法らしいです。(金融の仕組みは〜より)

すると、もっとイルミナティにお金がいっちゃいますよね??


さらに、TPP最大の問題とされている格差の拡大。貧困層が多くなる事は、世の中が不安定になり、戦争が起きやすくなる懸念があります。


TPPはどういう経緯で入る事になりそうなのか、全く分りませんが、色んな意味でお金が世界を支配する様にできてます。

マネーゲームが激化するんです。




また、イルミナティの推進する「グローバル化」の中で、全ての国が画一化されていきます。

画一化の方法はマネー。

マネーは世界の共通言語と言うのは正にその通りですが、無個性で混沌とした弱肉強食の世界になってしまいます。

これは大変危険で、きっと多くの人が飢えで死に、殺し合いが起き、多くの人が死ぬ可能性があります。



まぁ、結局何が言いたいかと言うと、ジャックアタリの言う、超紛争、超帝国なんて、絶対阻止!

そのきっかけとなる可能性のあるTPPだけは絶対入っちゃいかんのです!!

2011-02-13 1Q84

1Q84 BOOK 1

1Q84 BOOK 1

1Q84 BOOK 2

1Q84 BOOK 2

1Q84 BOOK 3

1Q84 BOOK 3

ぬふふふ。。

ついに読んだのですよ!ついに!!




完全にネタバレしますので、読んだ方のみ、どうぞ。



































☆☆☆

今まで読んだ小説の中で、一番面白い小説でした。

1巻を読んだあたりからスイッチが入り、後は一瞬で読み終わりました。

その面白さは、ドラゴンボールとか、20世紀少年とか、割とそう言う物に近かった気がしています。

話は、1984年の日本。しかし、ひょんな事から主人公達は別世界に迷い込んでしまいます。

別世界、そう、月が2つある世界です。

そこにはリトルピープルと言うよくわからないけど、とても悪い七人の小人の様な奴らがいて、それとの戦いを描いています。

しかし、リトルピープルがなんなのか、最後まで分りません。

分る人には分るのでしょうが。


この話のよくできているところの一つとして、主人公達のある種社会通念とズレた性的嗜好が、はじめは当たり前の様に描かれている所だと思います。

そのズレが少しずつ理由が明かされ、読者は成る程、と深く入って行きます。

もちろん、性描写も多く現れます。

普通の感覚では、この小説は恥ずかしくて描けないと思います。

春樹さんの性に対する、羞恥心の少なさ、と言う物がこの作品を成立させている様に思います。


日本のかつての文豪はそうでは無かった様に認識しています。

太宰治、芥川龍之介の濃密な性描写、なかったです。。よね??(あったらすみません。。)

そもそも何故照れる必用がある、と思わされてしまう程です。

そう言う点も、ある種とても挑戦的な作品なんだと思います。


。。とまあ、そんな話しは置いといて。

おそらくこの「リトルピープル」について、既に巷では沢山の議論がなされていると思います。

それこそが、春樹さんが望んでいる事の様にも思います。

昔、束芋と言うアーティストさんが「作品は鑑賞者の思いを入れる器」だと言っていたのを思い出します。

リトルピープルの解釈は、凄く自由なものだと思うと言うことです。


マザやドウタも同様です。

マザは自分、ドウタは言うなればドッペルゲンガーです。

要するに自分のコピーロボットです。

ドウタは自分の影の存在だそうです。

これも、いろいろな解釈があると思います。


ボクは、このリトルピープルやマザやドウタを何にも置き換えない事にしました。

置き換えて分りやすくするのは、作品のある一方向からの解釈だと思うからです。

何にも置き換えなくても、ボクの心の中には大きな何かが残っているし、それで十分すぎる思うからです。

抽象絵画も、音楽と同じ様に、理解できなくても何かが残る物だと思います。


先日、映画を撮っていた時の先輩が「抽象的なものを描く時程、細部まで忠実に描かなければならない」と言っていたのを、この小説を読みながらずっと考えていました。

この小説は読者の思いもよらない物体が次々と出てきます。

しかし、リアリティーは補償されているのです。

「何言ってんだ?」

とはなりません。

それは、その訳の分らない物体の細かい部分まで丹念に描いていたからだと思います。

また、伏線も忘れません。

主人公、天吾の父親がアルツハイマーで昏睡状態にある時、主人公は病院で父親の側にいます。

しかし、主人公の同居人、「ふかえり」から連絡があり、家にNHKの集金人が来た、と言うのです。

読者は一瞬でこれが父親の幻影、もしくはドウタである事を察知します。

それまでの長い蓄積のせいです。

主人公の父はずっとNHKの集金人をやっていて、これが伏線となり、その正体が分るのです。

これは凄い事です。

非現実であるにも関わらず、筆者の描こうとする事が先に見えてしまう。

ストーリテラーとしての力量を感じずにはいられませんでした。


にしても、一点だけ、どうしても一点だけ、解せない所がありました。

牛河と言うとても気持ちの悪い男がいます。

ある種意識的に、春樹さんは彼に読者を感情移入させます。

ボクも彼の事が好きになりました。

醜い容姿にもかかわらず、懸命に自分が社会の中でやれる事に勤しむ彼。

それは、犯罪に近い物でありつつも、読者の共感を呼ぶ物でありました。

そんな頑張った彼。それだけ頑張った彼を。。

タマルと言うゲイが拷問の挙句、殺すのであります。

このシーンは何と言うか、報われなすぎる物でありました。

この読者の「何で!?」と言う気持ちは恐らく意図されたものでありましょう。

その後、殺された牛河の功績もあって、むしろそのお陰で、主人公達2人、天吾と青豆はめでたくくっつきます。

ここは、敢えて何かに当てはめて解釈させてもらうと、多大な無慈悲な犠牲の上に成り立つ現代社会の勝ち組、と言うかそんな感じなんでしょうか。

牛河。。ボクは自分がアウトローであるだけに、牛河に肩入れせずにはいれません。。


個人的には、春樹先生のいつもの読後感とは大分違ったと言うか、まだ終わってない感じがするので、続編は十分にありえると思っています。。

頼むから牛河をなんか、報われる感じにして欲しいと。。

天吾と青豆の子供が牛河のドウタだった。と言うのが最高ですね(爆)


もう一つ勝手な解釈を入れさせて頂くと、牛河はBook2迄は完全な悪役なんですね。

でBook3から牛河視点も加わると言う驚きの作りになっているんですよ。

「お前視点かよ!?」と突っ込みたくなる。

しかし、これを読んで行くうちに、牛河。。やむなし。。この人生、やむなし。。

みたいな気分になって来る訳です。

つまり、どういう悪人にも、どうしようもない理由があって、悪人の視点に立つと、意外に善人だったりする、、って言う。

あれ?コレは去年の大ヒット映画、「悪人」のテーマの1つでは??

つまりですね、1Q84と言う器はそう言うテーマが入りそうな形をしてると思うんですね。

その中にテーマを盛るのは読者自身な訳ですが。


ここで、絶対にやってはいけない、1Q84の映画化について書かせて頂き、終わりにしたいと思います。

自己満足ですが、小説を読みながら、このキャラはこの役者だな。。と思いながら読んでいました。

☆☆☆

天吾 伊藤英明(を若干太くする)

青豆 黒木メイサ(を若干面長にする)

小松 大森南朋(全ての編集者の憧れ)

牛河 笹野高史(を大分悪い感じに演出する)or柄本明(を若干小さくする)

ふかえり 彗星の如く現れた新人女優

どうでしょう。。全体的に若干イケメン過ぎる気もしますが、興行的な事を考え一般的にキャスティングすれば、こうなると思うのですが。。


最後まで読んで頂いた方、ありがとうございました。

ysgrysgr 2011/03/26 12:05 初めまして
左右非対称な乳房と歪な形をした陰毛の黒木メイサは嫌ですね・・・
天吾が伊藤英明というのは凄くあってると思いました

atomic104atomic104 2011/04/04 23:43 コメント有り難うございます!
黒木メイサ、確かにそこまで再現されると嫌ですねw