子供の買い物

息子が鞄が欲しいというので「良いものを買いなさい」と伝えて、少々多めのお金を渡しました。普段リュックサック姿ですがリュクは秋葉原のイメージだと言います。カジュアルなショルダーが欲しいそうです。
今までは親が買っていましたが、最近は少しづつ自分で買い物をする様になって来ました。


育て方が悪かったのでしょうケチくさいというのか?安物買が多く気になっていました。安いものは良いけど「安物」はダメだというのが私の考えです。
多めのお金を渡したものの息子に金額に見合った鞄が買えるのか心配でしたが、それなりに良いものを買って来て一安心。何が良いものなのか分かる目も必要ですから、育んでやりたいものです。

 デジカメ一眼レフ

新宿に仕事に行ったついでにデジカメを見て来ました。このところ個人的に好感度アップのニコンと冷静に見直したいオリンパスの比較です。
始めにニコンD80のファインダーをのぞくとまあこんなものだろうという感じ。ファインダー像が小さい。これは前からの疑問ですが、これってCCDとかいうフィルムに代わる部分の大きさから来ているらしいが、なぜ視野率を変えずに大きくできないのかな?ミラーの大きさの関係でしょうか?のぞくと画像の回りがあまっているのに不思議?光学的に像を大きくできなのかな?素人考えでしょうか?


で、オリンパスE410を手に取ると、もっとファインダー像が小さい?この小さい画像から一眼レフとしての何の情報を得ればよいのか?
そう思いながら、昔のオリンパスペンや京セラのサムライの像が大きかったかと言われると?大きくは無かったような印象ですね。でもペンタックス6×7が35ミリに比べて、めちゃくちゃ大きかったかと言うと違うと思うし良く分からない。


今時はこうなのだろうか?ウィル君。

僕に聞いても分かりません。