新展開
それを望んでも、なかなか向かえない。
転機的な出来事の繰り返しは、かえってそれを当然としてしまい、
「ここだ!」という判断を鈍らせているのだろうか。
安堵と安全・・・我が子と共にそれを望んできた10年。
何が勝ちで、何が敗北なのか。
判っているのは、「加害者に成って欲しくない」ということだけ。
新型コロナ禍で物理的にも道が細くなり、在り方と目的を見失っているのかもしれない。
どう在るべきかは判っている。
どう在りたいのかが・・・霞んで見えない。
♪noirld が出来て、今夏で16年にもなる。
つい昨日のことのようだ。
私が立つ土壌だけは、今も変わらない。
現実
一緒になって叱責したという。
以上、記事より。
この場合、長い目で見ると「父親=怪物」よりも
心愛ちゃんと同じ‘人’であったはずの「母親=怪物に毒された‘人’」への失望感の根が深くなる。...
共に同じ空間に居ながら、かばってすらもらえない孤独感だ。
その中で、心身の痛みにと傷みに堪え続けねばならない。
神など存在しない。
その事実を改めて認識すべき瞬間である。
ある休日
近づく秋の剣道大会、今までで一番の気合いと
集中力でお稽古頑張ってました(*´∀`*)
あと驚いたのは夕食の仕込み中に、
『今日は煮魚だね💕カレイ😄⁉️』と。
・・・おでん🍢なの。
魚の匂いをかぎ分ける嗅覚(´ロ`ノ)ノ
今日の絵本
運動会前は練習や準備で休止していた、
PTA読み聞かせ活動。
今朝からまた再開です( ´ ▽ ` )ノ
秋を満喫できる2冊を読み、歌い聞かせしました✌️
『山の音楽家』では、先生方にも歌声評価を頂いてしまった。
もう1冊はコレ。
ほしじいたけ ほしばあたけ カエンタケにごようじん (講談社の創作絵本)
- 作者: 石川基子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/08/24
- メディア: 単行本
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