月曜日だった

明け方に眠りが浅くなった時に今日の仕事のことを考え出すと眠れなくなるので頑張って睡眠に集中した。どんだけ気持ちの切換が下手なんだという。
なかなかにピンチの局面もあったけど12時間稼動で乗り切る。2013年度上半期の終わり、そして東京生活も半年経過。去年の今頃は和歌山旅行で羽目をはずしていたんだな、とちょっと回顧モードになる。
漠然とした話で恐縮だが、職場の雰囲気、人も場所も客も全部ひっくるめたもの、が日々の生活に落とす影は大きいな、と感じる。会社8時間、睡眠8時間、その他8時間のバランスでやりくりしたいはずなのに、時間も心理的比重もそうなっていないのが悔しい。