早起きしたい!
早起きするのに苦労している。
昨晩は午後10時に寝た。午前4時に起きたいのだ。
NY州司法試験の会場との時差を考えてLA時間午前4時に起きられるようになりたい。しかし、どうもうまくいかない。今日も午前0時半に目覚めてしまった。前にも同じことがあり、その時はベッドでうだうだしていて、午前3時過ぎに再び眠ることができたが、結局4時には起きられず、8時になってしまった。今回はその逆、起きたからにはずっと起きていてやろうと企んで、いま午前2時過ぎに「朝食」を摂っているのである。ちなみにコーンフレークとりんご、TAZOチャイティーがメニューだ。
思えば、こういう試験モノって、午前中に何時間勉強するかが勝負の分かれ目だった気がする。大学入試はそうだった。日本の司法試験の時も早起きは苦労したが、全ては当時テレビ大阪で再放送していた「北斗の拳」が解決してくれた。これ見たさに午前8時に起きられるようになった(再放送は午前8時半くらいからだったと思う)。図書館には9時過ぎに行けたのだ。
今日から予備校(BarBri)も始まる。授業中の居眠りが非常に怖いが、なんとか初日を乗り切りたい。
英単語:不動産法①
- Fee Simple Absolute 絶対的単純不動産権
- Fee tail 相続限定単純不動産権
- Fee Simple Determinable 解除条件付単純不動産権 [fee on limitation]
- Fee Simple Subject to Condition 解除権留保付単純不動産権 [fee on condition]
- Fee Simple Subjetct to an executory limitation 移転条件付単純不動産権
- Life Estate 生涯不動産権
- devise 遺贈
- descent 法定相続
- alienable 譲渡できる
- remainder 残余権
- reversion 権利復帰
- intestacy 遺言を残さずに死ぬこと(cf. intestate 遺言を残さないこと)
- will 遺言
- future interest 将来権(現実に発生する前から設定可能だが、Fee simple absoluteの場合はあくまで相続人などもprospective rightsを期待できるに過ぎず、future interestを保有しているとはいえない)
- executory interest 未発生将来権(remainderとは違い、defeasible feeに関連して設定される)
- shifting executory interest 移転的未発生将来権(defeasible feeのcondition precedentが成就した場合、権利者であった第三者から権利が移転する)
- springing executory interest 発生的未発生将来権(単純に設定者から条件成就時に権利が移転する)
- RULE AGAINST PERPETUITIES 永久拘束禁止法則