嵐さん関連で置いておくところ、はてなブログ版

嵐さん関連の自分のツイートまとめ、その他の所感、覚書など 。ツイートは複数の記事に重複して振り分け貼ることが多々あり。(https://twitter.com/misokakoat5) ※2021年以降、活動中の各メンバーのご活躍も追っている毎日だけど、日記に記録するのは五人の「嵐」ゴトに限定しようかな、活動休止明けまでは

連続ドラマ(嵐さん出演)関連、今日の自アカの呟きまとめ

(2016.2.4 misokakomifavrt)

魔王のリピート率、私のなかでは5話、7話、8話、10話、が特に高い

ドラマ魔王については主題歌も含め死ぬほど好きで気を抜くとすぐ脳内にサントラが流れて泣くほどなんだけど、だからこそ大野さんのラブコメも超絶観たいし、成瀬さんを演じた大野さんが怪物王子でもあり爪の長い浪人生でもあり幕末にタイムスリップして戦いに巻き込まれるフリーターでもあるの嬉しい

でもね、魔王Blu-rayBOXを、さあ開きましょう、っていう気分になれるのは、翌日以降に大事な用事がなくて、気持ちに余裕があるときだけだ。それほど毎回ハートにずーんときてしまう。でもちょっと成瀬さんには逢いたいな、って時は、特典メイキングを観るにとどめる

相葉さんにもああいった、成瀬領みたいな、存在を思うだけで人間の深みを突き刺されるような、なんか悲しくて悲しくてやりきれなくなるような、そんな役を観てみたい、とも時々思うけど、でもそうしたら私は毎日泣き暮らすことになりそうだし、事務所的に止められちゃうかなあ?

まー、ともかく、好きな人のいろんな顔を観たい欲がたっぷりある。(ざっくり言った)

4月のラブコメ連ドラ始まる前にまた私はマイ魔王祭をしてみよう。そしてずーんとドーンと泣いて涙を搾りきってから満を持して世界一難しい恋の鑑賞に望もうと思う

でも今日おさらいしてみようと思っているのは花より男子のあの恵比寿ガーデンプレイスからエレベーター

それにしても連ドラって最終回まで視聴者に見続けてもらうの大変だと思う。けど最終回まで観てよかったもの。たとえばあの魔王だって、ただの復讐劇じゃなくて赦すとか愛とか存在とか問いかけ深いものだったし、花より男子も観ていくうち道明寺がどれほど愛大きくてそのスイッチ入るのが遅いだけだし

吉本荒野先生がどういうつもりなのかはそれこそ最後まで観なきゃわからなかったし、倉田健太くんが単に気弱なだけじゃないすごく包容力とか洞察力を発揮できることや倉田珪子の本当の良さを最後まで観て思い知るし、武誠一が実はそんな悪い人じゃないのもわかってくる。最終回までついて行って良かった

そうか、バーテンダー放送スタート記念日でもあるんだ。午後はバーテンダー鑑賞だな。なんとしても時間を作りたい

というわけで花より男子ファイナルにおける、めちゃめちゃ精神的に成長した道明寺くんを知ってる状態で、いまあの恵比寿ガーデンプレイスでのかわいい彼を観ると、感慨ひとしおでした。じゃあ家事に戻ったのち、午後は佐々倉溜くんの闇の部分を味わう所存

おさらいした第6話、過去の苦い失敗に拘る心を超えて、彼独自の経験と師匠への思いを活かしお客様のコンプレックスに寄り添い人の笑顔を引き出す佐々倉溜を堪能できる重要回。相葉さんの表情の暗から明まで味わえ、その上フランス語もおんぶ歩きもバッティングもなにげに美味しい(バーテンダー)

そして第7話からラストへ。加瀬さんにも、来島会長にも、お客様への愛情や、堂々とした信念の強さを見せてもらえた。そんな先達への尊敬の念が禁じ得なく。彼らと溜を見つめる美和と、彼らと美和を見つめる溜が、人の為に自分に何が出来るか真剣に思う様子に涙腺が…(バーテンダー)

定食屋バイト、船上の貧乏生活、全く敷居を感じない気さくな庶民性、なのにシェイカーを振る姿はノーブル、なのに心の隣にすっと座ってくれるみたいな親しみ、なのに奥底には容易に立ち入らせない。これ原作あるのに、まるで相葉さんにアテ書きされたかのようだと思った。 #バーテンダー佐々倉溜

2011年2月4日放送開始だったということで、過去記事に今日の呟きを追加して挟んでおいた。佐々倉溜に再会。→バーテンダー関連の自アカの呟きまとめ - 嵐さん関連で置いておくところ https://t.co/I2nUv15Wzn

※上記で話題に致しました作品と嵐の方々
「魔王」「怪物くん」「ミツオ」「転世薫風」「世界一難しい恋(4月放送予定)」→大野智さん 
家族ゲーム」→櫻井翔さん 
「ようこそ、わが家へ」「バーテンダー」→相葉雅紀さん 
フリーター、家を買う。」→二宮和也さん 
花より男子」→松本潤さん