なぜ急にフォロワーが増えたのか?



昨日、今日で約200人


急にフォロワーが増えた。自分からどんどんフォローする相手を増やしたわけじゃない。あるいはタイムリーなテーマについて、ツイートしまくったりもしていない。昨日の朝、散歩に行ったときのことをぼそっと書いただけである。


ところが昨日の朝方から、いろんな人がフォローしてくださっている。不思議である。おかげでGmailの新着メールは、ほとんどがTwitterからのお知らせとなっている。一体何がどうなっているのか。さっぱりわからない。


根が几帳面なものだから、フォローしてくださったというメールが届くたびに、そのメールを見て、やれ、どんなお方がフォローしているんだろうと、その方のページを見に行く。プロフィールを拝読して、よほどのことがない限りは、こちらからもフォローさせていただく。そんなことを繰り返していると、あっという間に小一時間が経ってしまう。困ったことだ。


それにしても、フォローしてくださった方をみれば、7割ぐらいがフォロワー数5桁の方々だ。そんなツイッター通(というのかどうかは、よくわからないけれど)の人たちが、昨日の時点でフォロワー数が450ぐらいだった私をどうしてフォローされるのか。実に謎ではないか。


いや、ほんとに。


ツイッターサイドで、何かシステムの変更があったのだろうか。従って、私と同じように昨日からフォロワー急増中という人が、全世界的に増えているのだろうか。もし、そんなことが起こっているとすれば、ツイッターのサーバーに激甚なる負荷がかかっているものと想像されるのだが、本当のところはどうなのだろう。


どなたか、この現象について、納得のいく説明のできる方がおられれば、ぜひ教えていただければ幸いです。


それにしても、世の中にはいろんなことをしている人がいるのだなあと、フォローしてくださった方のプロフィールを見て、世界が広がった思いがした。いや本当に、仕事というか、生業を稼ぐ手段というか、実にバラエティ豊かな価値提供手段があるのですね、世間には。


まだまだ自分の視野は狭いと思いましたよ。



昨日のI/O

In:
『夢をみるために毎朝僕は目覚めるのです』村上春樹
Out:
ノンフィクション原稿

昨日の稽古:

懸垂