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2014-02-13

[]コウモリさんへのレスポンス

id:Rlee1984さんへ

http://rlee1984.hatenadiary.jp/entry/2014/02/13/001612

この記事へのレスポンスです。

久しぶりに使うから、トラックバックの使い方忘れちゃいました。



まず「大きすぎる主語は意図が伝わりづらい」というブコメを補足すると。

「あまりに大きすぎる主語は(何を議論して欲しいのかの)意図が伝わりにくい。」という意味です。

つまりコウモリさんの文章自体の意図が伝わりにくいわけではないのです。

むしろ僕個人は凄くなっとくしたし、このことについて色々と話をしたいです。

ただ、コウモリさんのいう「抽象的な話」というのは、議論が散漫し、焦点が定まらないと感じます。

なので、僕らはこのブクマという遊び場でどうしたらいいのかがわからない、

つまり「ああ、これはブコメが伸びないなあ」と思いも込めて、少し強い言葉を使って「意図が伝わらない」と書きました。


次にアドバイスの件ですが、前提としてコウモリさんが何を目指して記事を書いているのがわからないので、アドバイスがしづらいですね。


「良い文章を書く」というワナビ目線でいえば、今回ブクマしたエントリの中でも「誤解の構造」のセンテンスは非常に良く出来ていると思います。

目次も興味をそそられます。

その目次の内容をちゃんと書きって、内容も今回のそれと同じものを続けられるなら、本当素晴らしく、新書系の本を書いたりするようなプロブロガーも夢じゃないんじゃないでしょうか。

良質なエントリを書きたいという純粋な気持ちしかないなら、その方向で絶対間違いはありません。

是非、突き進んでください。


それとはある意味逆の

「PVやブクマを稼ぎたい」という視点では、正直、僕自身ノウハウがないのでわかりません。

増田釣りでもただただ、良質な文章を書けばブクマは付く、という経験論しかありません。

これは所謂「増田文学」系統の記事をよく書くからかもしれません。

個人的には増田釣り記事のブクマは「感想」の場にして承認欲求を満たしたく、「議論」の場にしたくないためです。


最後になりますが、ある意味交流がブログの魅力であり、交流を重ねることで良いものを作ろうとしているコウモリさんに自分の意見を述べます。

ただしこれはあくまで、自分のスタンスの表明であり、コウモリさんを否定するつもりは全くありません。

aukusoeはこういう立場で文章を書いていて、コウモリさんとは違う価値観もあるんだよ、という紹介がしたいだけです。



本読みは孤独でないといけない。それは、書き手が読み手に本の外で向かい合って解説するのがルール違反なのと一緒。読み手同士も向かい合ってのコミュニケーションをとっちゃあダメなのかも。読む前も読んだ後も、あっていいのは背中合わせのコミュニケーションだけ。ただただ、本の感想を書けばいい

https://twitter.com/aukusoe/status/82399476421103616 自分のツイートから手前味噌ですが引用しました。


もちろん、今こうしてコウモリさんと向かい合ってコミュニケーションをとることが嫌なわけではありません。

ただ、自分が本気で向き合いたいミステリという文化の作家さん達やシナリオライターさんたちに関係する記事を書くときに心がけていることです。

コウモリさんが目指しているライフハック?(でいいんですかね?)系と、感想、評論系の自分とでは立場が全く違うのは承知の上で、あえて意見を述べさせてもらいました。

少しこの「背中合わせのコミュニケーション」という言葉について考えてもらえると嬉しいです。



PS:リンクはこのブログでお願いします。


PS2:あえてコウモリさんとこのコメント欄に書かずに自分のブログに書いた理由

この背中合わせのコミュニケーションって、なんかのエロゲで出てきて凄い気に入ってずっと使ってるんですけど、

なんのエロゲだったかわかる人います?

元長の未来にキスをかセンスオフ、枕流のハローアゲインあたりだと思うんだけどなあ。

Rlee1984Rlee1984 2014/02/13 05:00 面白い話が聞けて、超嬉しいです!!^^
ここでコメント大丈夫なのか分からないのですが、ひとまず書いてみます。
(このコメントスペース、表示が3行分しかなくて狭いですね><; はてダめ!)

?「ブクマという遊び場」

なるほど! ほんとなるほど! です^^
aukusoeさんのブコメ、いつも楽しく遊んでていいなーて思った記憶を思い出して、膝打ちでした(笑) 自分にはそこの視点がよく抜けちゃうんで、これホント感謝!
ネット上の文章では、必ずツッコミ用のネタ入れなきゃいけない、の法則。
文章量に比してネタ数が少なすぎたな、と思いました。
次にアップしていくシリーズは、遊ぶための余白を持たせるツクリを意識してみます!(いくつかはタイトルにもネタ仕込んでるのですが、いくつかはネタゼロだなーって改めて気付きました;)
前に書いたはてブ論みたく、じっくり時間かけて書くなら、ツッコミ用のネタを仕込む余裕あるんですけどね、、、急いでると、つい忘れちゃう。大反省;

?「誤解の構造」

これは常々考えているメインテーマのひとつなんで、自分の中では納得がいかない部分も多いというか、、、;
今回は事例が先にありきの解説になってしまったので><;
実はコミュニケーション論として、説明ありきでそれに適した事例を引っ張ってくことを考えてアタマの中に描いているものがあって。。(公開するのはだいぶ先ですが;)
なので自分の中では、その「理想の解説」でのキレイな図の並びと比べて、雑だなーと思っていたのでした。「基礎→応用で説明したいのに、いきなり応用から説明させんのかい!」ていう。。説明が汚くなっちゃうというか。
自分の欲望として、ちょっとくらい詭弁を含んでてもいいから、キレイな説明をしたい、というのが強くて。MECEというか対称性というか。
でも、褒めて頂いて、すごく嬉しいです!

?新書系プロブロガー

夢は大きく持ちたいので、僕の目標は「新書系プロブロガー」じゃないです!キリッ
僕は、「コミュニケーション」の教科書を作りたいんです。
学校用でも自習用でも構わないけれど、そのカリキュラムというか、全体構造を分かりやすく解説するものが作りたい。
いまの「国語」という科目や「体育」という科目や「美術」という科目や、いろんなとこに散らばっている「コミュニケーション」の知見を統合して、ひとつの科目として独立させたいんですね。
もう21世紀なんだから、そろそろ枠組みをハッキリさせようぜ、て。
もう10年以上も、それしかアタマにないです。
僕の記事の用語も、
5W1Hー情報と情動ー単語文章文脈ー量と質ー長さと深さと広さー目的と手段、
どれも「国語」という科目の延長上にあるというか教科書的というか、そこにネタ要素や比喩要素を一切入れない作りになってると思うんですね。
キーとなる主要概念は、一般的なものを使いたいし、一般的なものを拡張したい。それでないと、汎用性(広さ)と耐用性(長さ)を持ちえないと思っているので。
なので、
「俺に教科書作らせろ!コミュ障やアスペの苦労を減らすための実践的なものに作り替えてやるから!」
というのが全ての基本動機です。
彼女に許可をとって写真を掲載してるのも、分かりやすいアピールですね。
「学歴も職歴もないのに、このテキストを読んで身に付けたコミュ力だけで、こんなに美人な彼女ができました。ーそんな素晴らしいテキストが、たった10万円で手に入るチャンス!あまり多くの人に公開したくないので、あと5人限定、13時間以内だけの販売となります。タイムリミットまであと〇〇」
そこまで露骨には書きませんが、暗にそういうアピールを含めてます。
手段は選ばない。
ゴミみたいなコミュニケーションのテクニックが溢れ(今回ムカついた例の記事がそうですね)、それがホイホイ出回っている状況で、手段を選んでる暇なんてないと思うのです。知や教養が、お高く止まっていればいい時代じゃないので、なりふり構うつもりがないというか。

?増田文学

2chも増田もあまり見ないので、自分には分からない世界。。。いつか直接、いろいろお話し聞いてみたいです。


?交流・背中合わせの無言の会話

これ、すごく面白いテーマですね!
田端信太郎さんがメディア分類の三つのうちの1つとして提言する「参加性」の軸として、自分は捉えてます。
「本」と「ネット記事」。
そのメディアの違いが、「コンテンツとコミュニケーションの関係」の違い、態度の違いを生んでるのだとは思います。ひとまず。
ただ、その境界はかなり崩れてきていると感じていて、0か1かじゃなく、グラデーションになってきているように思います。
例えば自分のブログは、コメント欄を設置していないです。交流・参加性の機能は、かなりの部分で「サブブログ」に分離している。しかも、「サブブログ」はどこにもリンクを貼っておらず、ブクマ非推奨としている。
このあたり、どこかで直接お話ししてみたいです。
いろいろ掘っていくと、発展性のある話ができそう。
超楽しい!

どれだけ長いコメントになってしまったのか、この表示ではサッパリ分からないのですが(はてダめ!)、ひとまずそういう感じです。
返信ありがとうございます^^/

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