2008-05-19
0006「中高生のためのマネジメント入門〜今日からあなたがチームの経営者〜」
本の企画。
新書がいいと思いますが、ムックみたいなものでも。
マネジメントとかホスピタリティとかライフハックとか、その手の本が大流行の昨今。今じゃ本屋さんの一番いいところに新書が平積みになってたりしますからね。
ところで中高生向けのマネジメント本はあるのでしょうか? なかったら出すと面白いと思いました。
そう思ったのには一つ理由があって、それは部活動のマネージャーの存在。特に「女子マネージャー」。
「女子マネージャー」って、おそらく戦後すぐくらいからある文化だし言葉だと思うんだけど、これほどもとの語義からかけ離れた存在も珍しいですよね。英語だとマネージャーって社長とか監督とか責任者という意味なのに、部活動の女子マネージャーは、一番下っ端、いわゆる「お手伝いさん」とか「雑用係」とか「補助役」とか、そんな意味で使われている。
でも、これほど「マネジメント」という言葉が一般的になった今、旧来の女子マネージャーという概念はもはや古いと思います。だから、ここは一つイノベーションを起こして、女子マネージャーに真の意味でのマネージャー、つまり部活動を経営、運営していく人になってもらいたい。
そんなテーマ、コンセプトをもとに、マネジメントを中高生に分かりやすく解説した本を出せば、なかなか話題になると思うのですが、いかがでしょうか。最近たまたまいくつかのテレビ番組で「部活動のキャプテンをしていくのは大変だ」みたいなインタビューを見たので、それなりの需要はあると思います。
