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2011-10-15

BLOGOSが気持ち悪い

ぼくのブログは、以前に頼まれてライブドアBLOGOSにも転載されるようになったのだけれど、このBLOGOSがとても気持ち悪い。何が気持ち悪いかというと、BLOGOSには記事の選別委員のような人がいて、ぼくのブログからどの記事を転載するかということを選んでいるのだ。


最近の10記事と転載状況


もちろん、これは事前にそのような申し出があって、ぼくもそれに同意しているから法的には何の問題もないのだけれど、しかし気持ち悪さは否めない。何が気持ち悪いかといって、その選別の基準が分からないのが気持ち悪いのだ。

上記を見ても、判然としない。もちろん、コンプライアンス的あるいは倫理的な問題があって転載しないというのなら分かるのだが、それ以外の理由で転載するかしないかを決めることそのものが、そもそも気持ち悪い。なぜなら、「転載しない」という行為には、その人の発言を否定するような効果があるからだ。また、その記事の意見を封じ込める、ある種の言論弾圧のような見え方さえする。さらには、その記事を「面白くない」「取るに足らない」と判断するような、できばえを審査しているような見え方もする。

そうしてBLOGOSには、そのような効果や見え方を元記事に与えてもいいという倫理的道義的な根拠が何もない。あるいは、そういう効果があったり見え方がしているということへの配慮が欠落していることも問題だ。BLOGOSは、非常に安易にこのサイトを運営しているのである。そのことも、サイトを運営する企業の在り方として、とても気持ち悪いのである。


ところで、BLOGOSはこの記事、転載するのでしょうか?

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