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摩耶山の麓から・・・・・・ロスカットハムの節約生活

2018-02-14

山羊戸渡から「槍穂」を縦走して水道管理歩道

| 22:42

2月14日の水曜日。予報では降水確率0%。気温も10度まで

上がるという。自宅に引き籠っていると一日100歩も歩かない。

持病を考えれば、週に2回は山に行くべき。さて何処にいこうか。

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阪神御影駅から神戸市バス16系統に乗車し、六甲ケーブル駅で

下車する。市内に住んでいた頃の、回数カードがまだ残っていた。

表六甲ドライブウェイの旧道を歩き、山羊戸渡に向う。西谷出合の

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手前で沢に下る道が出来ていた。下ってみると先行していた家族

が悲鳴を上げる。罠に掛ったイノシシが水没していた(合掌)。黄色

いスノーボートは、それを道まで引き上げる為に置いてあるようだ。

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久しぶりに歩く山羊戸渡は随分と急峻に感じる。一時期は好んで

歩いていたが、赤や緑のペンキで汚され嫌になり遠ざかっていた。

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そういった汚れも色褪せて、以前の落ち着きを取り戻しつつある。

短い尾根だが、グイグイ標高を稼いで行くのは、中々気持ち良い。

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昨日は平地でも雪が降っていたので、きっと六甲山は白く化粧し

てると思っていたが、溶けてしまったか見る限り積雪は全く無い。

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ミヤコザサが出てくると、登り応えのあった山羊戸渡も終わりに

近い。自然の家のグランドを抜け、奥摩耶ドライブウェイに出る。

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六甲山観光牧場へ向けて、車道をしばらく歩き、コンクリ疑似木

の柵が途切れる所で西側の藪に入り、小高い所を目指して登る。

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数十mも歩けば、六甲山牧場の眺めが良い所に出る。自然の家

ハイキングコースの最北部。ロープの張られた急坂を沢まで下る。

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今は閉鎖されている冒険の里・シェール槍コースを進む。沢には、

幾つかワイルドな遊具が放置されている。昔の子供は強かった。

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古いトラロープに誘導されて、西側斜面に続く道を登って行く。

すぐに大きな展望岩が有る。穂高湖は昨日の雪が残り真っ白。

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穂高湖の畔から登ると、10分も掛らずにシェール槍の頂上に

着きあっけない。それに比べれば少しは山歩きしている気分。

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風化した岩場の裾を北側から回り込んで行くと、頂上は近い。

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シェール槍の頂上から穂高湖を望む。中学生だろうか氷上に

沢山の子供達がいる。溶けている所もあるが大丈夫なのかな。

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槍の頂上からは西の新穂高を目指して、尾根筋を下って行く。

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西側の小ピークに展望岩がある。此処までは立ち寄る人も

いるのか、細い踏跡がある。だが此の先には道らしきはない。

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シェール道までは笹原を下るが、笹の下に岩が隠れているので

気が抜けない。もう何度も歩いているが毎回違う所を下っている。

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そのままシェール道を横切り、生田川源流を対岸に渡る。小さな

沢を詰めて鞍部まで登れば、徳川道からの一般道に出るだろう。

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藪に阻まれて難渋するかと思った箇所だが、存外に歩き易い。

土が凍って固さでは判断できないが、獣道か踏跡か続いてる。

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シェール道から鞍部の一般道に出るまで約10分。そこから

新穂高の頂上までも10分足らずだった。頂上で昼食を摂る。

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頂上からは西に向けて下る。途中の展望岩は左右に道があ

るが、南側に回り込むと、手足を使って岩を登れるので一興。

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風がなくて冬の低い日差しにも、僅かながら暖かさを感じる。

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徳川道に下り、シェール道分岐まで進む。救急通報プレート

「き2−2−5」の公設道標から、南の水道管理歩道に入る。

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水道管の埋められた尾根は、その部分に木が生えず明るい。

だが、なんちゃって槍穂縦走を終えた身には、堪える登りだ。

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桜谷と此の尾根の間には小沢があり、その支流が氷結してい

る。以前にも見掛けて、翌週に下ってみたが、すっかり溶けて

しまっていて、本当に氷瀑だったのかと怪しんだことがあった。

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土嚢で路肩が補強された道を登って行く。昨年10月の台風は

此処にも多くの爪痕を残していた。幾本もの大木が倒れている。

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上部で右側の源流が氷結しているので降りてみる桜谷中流に

下る小沢だ。下流側も凍っているが、出合からはどんなだろう。

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今年は十分寒いが積雪は少ないよう。それが残念に思われる。

雪遊びを楽しみにしてる子供達、海外からの観光客にとっても。

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午後からは高曇りになった。だが存外に遠望は効いて、大台、

大峰の連嶺が白く見えている。掬星台からは山寺尾根を下る。

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2018-02-10

氷結した穂高湖・勧進滝を見て杣谷道を下る

| 21:18

2月9日の金曜日は、摩耶東谷から山寺尾根の上部に登り

いったん寒谷に下り、オテル・ド・マヤの脇まで再び登った。

すっかり疲れたので、もう下山するけど、目的は残っている。

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今週のかなり寒かった。神戸市街でも最低気温が氷点下

になった日が続いた。きっと穂高湖は氷結しているだろう。

伐採されて、六甲山牧場の建物が遠望できるようになった。

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期待にたがわず、穂高湖はしっかり氷結していた。2011年

以来。その時は雪も積もっていたが、今回はカラッとした感じ。

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多くの足跡が氷の上に残ってる。岸から30mほど続くものも。

氷の状況は刻々変わるので、良い人は真似しない様にしよう。

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峠から杣谷道を下って行くと、まずパックマン岩の所の左俣。

1月26日に来た時より、かなり厚みを増し存在感が出てきた。

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さらに勧進滝の氷も、かなり堂々とした姿に成長していた。

普段水量の少ない滝ほど、氷が発達し易いというギミック。

氷に点々と影があるのは、落葉が閉じ込められているもの。

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寒滝に寄ってみると、多少は氷結した部分も増えてはいるが、

それ以上に水量が多い。今日は暖かくて雪や氷が溶けたのか。

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杣谷道を下るにあたって一番恐れていたのが、廃バイクの所

の斜瀑の巻き道。いつも水が浸みだし、滑り易い岩場の通過。

やはり凍っていたので通らず、左岸の緩やかなガリーを下った。

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寒気の中休みのような一日。疲れたけど見所多く楽しかった。

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2018-02-09

寒谷五郎に会いに行こう

| 16:27

2月9日の金曜日は快晴の予報。気温も9度まで上がるという。

何かと忙しい家族も空いている。久しぶりに摩耶山に行こうか。

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篠原北町から掬星台を望む。雲一つない青空をバックに星の駅、

東展望台までハッキリ分かる。まず目指すのは山寺尾根の上部。

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長峰坂から杣谷道に入らず摩耶東谷を進む。深谷第三堰堤を

越えると小滝が凍っていた。ゴミの多い東谷も今日は少し綺麗。

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小さな滝壺が額縁の様に凍っている。氷の結晶が飾り硝子の

ようで美しい。実際はもっとキラキラしていたが写真が下手で。

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上流の二条の小滝では、飛沫がオブジェのごとく凍っている。

ずいぶんと大きくなるものだ。ここから左岸の尾根に取り付く。

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取りついた尾根は最初に岩場があるが、後は一定した傾斜の

穏やかな様子。踏跡は無いが下生えが少ない疎林で歩き易い。

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古い鋸目を二つ見たが、その外は人の気配を全く感じない。

人跡濃い東谷から登ってきたとは思えない。静かで清らか。

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この尾根の中腹に、腰掛けるのに適した岩が散乱する所が

ある。日当たりも良かったので、紅茶と菓子パンで休憩する。

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中腹から上は照葉樹が多くなり、やや暗くなるが、斜度は

変わらない。ロープウェイから見るとこの尾根は直線的だ。

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行者小屋からの道と合流しロープ場を過ぎると、山寺尾根

の一般道に飛び出す。神戸市の立てた通行止め看板の所。

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そこから適当に北側の斜面を下って行く。雪が残っている。

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少し下った所に、倒木の枝が幾本も、元の木より大きく成長

しているのを見る。驚くべき生命力だと、家族と感想を言い合

っていたら、その先に、幹が5本に分かれた杉の木が見えた。

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あ々、これが寒谷五郎か。今日一番会いたかった杉の木だ。

どうやって、こんな形に成長したのかな。掌のようにも見える。

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更に斜面を下っていくと、染み出した水が凍りついている。

いったん寒谷に下るつもりだが、確か合流する辺りは水流

が有り、岩盤が露出していた。危ないようなら戻って来よう。

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右岸の斜面に変わった形の杉が見えるので、近寄ってみる。

この木は幹が三本に分かれている。なので三郎君なのかな。

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谷筋に戻り下っていくと、特徴的な大木があった。次郎だね。

家族は巨木だが「気」は感じないと、分かったような事を言う。

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その後の谷は凍った所も多かったが、傾斜は緩くて無事に

寒谷本流に下りついた。下流から2番目の治山堰堤の上だ。

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本流を次の堰堤との中間辺りまで登り、適当な所から左岸

斜面に取り付く。寒谷の堰堤は県が作った物で名前がない。

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寒谷北尾根に乗るまでは急斜面が続く。家族は藪がうるさい

と言うが、昨日歩いた荒地山に比べれば、よっぽど歩き易い。

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石垣をコンクリで固めてある。架線の支柱を建てる為の土台。

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登り着いたのは、寒谷北尾根608ピークの手前。ここから

はハッキリした道が、オテル・ド・マヤの脇まで続いている。

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608ピークはミツバツツジの密生地。もう花芽が出ている。

日当たりが良くて暖かい。倒木に座り込み昼食休憩にする。

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オテル・ド・マヤのジャグジー脇に到着したのは14時4分。

登って降りて又登り疲れた。今日は此処を最高所としよう。

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いつもは何気なく見ているが、山寺尾根の鞍部が思うよりも

深く見える。神戸製鋼の煙突から、煙が真直ぐ上がっていた。

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この山行は、長峰大好きさんのInstagramを基にしました。

長峰大好き長峰大好き 2018/02/12 09:44 こんにちは
なんだか私のお遊びにおつきあいさせてしまったようで恐縮ですが三郎!いいですね、頂きます!
貴殿ブログで丁寧かつ楽しく解説していただくとすっかり安全なメジャールートになって訪れる方も増えそうですね
今年は本当に氷瀑が発達していますね。2/11ナバ谷を下りましたが源頭部から氷床が発達しており最後の堰堤から下はおそらく大変だと思い尾根にスイッチしました。

PS 曜日を問わず蓮チャンで山歩きされる、うらやましい限りです

冷製ハム冷製ハム 2018/02/12 11:38 いえ最近は目標を持てなくて山に行く気持ちも減退してます。
興味の対象を教えていただけるのは、とても有りがたいです。

五郎杉までは比較的緩やかな斜面ですし、倒木から生える杉
も見応えがありますので、山寺尾根を歩くハイカーも立ち寄
られると良いと思います。周囲の杉の大木群も見事ですね。

ナパ谷の滑床も氷結していたのではないでしょうか。ハチノス
谷の大滝はどうなってるだろうと思いますが、数年前に行かれ
た方によると、勧進滝が氷結していても、全く凍ってなかった
ということでした。

2018-02-08

道畦谷左俣右岸尾根を登るつもりが四四鉄塔に直上する

| 21:28

寒い日が続いたが、今日になって北西の季節風が少し治まった。

最高気温も7度まで上がるというから、また半端な山行に行こう。

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寒いのでグズグズしていて、家を出たのは11時近く。開森橋に

着いたのは12時前。まあ今からでも十分歩ける所しか行かない。

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道畦谷への道を進んで行くと、芦屋川に向けて一旦下る所がある。

上の写真、右に下るのが本来の道。此処を中央奥に進む道が有る。

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陽明水の小屋や、宝泉水の水場を作っている人達が、開拓した

のだろう。桜の木の所にある私設ベンチで本来の道に合流する。

無駄に下り、登り返す部分をトラバースするのだが、どうだろうか。

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陽明水を越えて進むと、土砂が崩れ大木が倒れていた。上部

脆い岩場で土の流れる音がする。大雨が降れば再び崩落しそう。

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道アゼ谷堰堤を越え、しばらくで右岸から流れ込む涸れ沢に入る。

この時は、迂闊にも此の支流を、道畦谷左俣だと思い込んでいた。

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だが当然あるべき堰堤には突き当たらず、巨岩の岩塊流となった。

結果的には、このまま遡行しても良かったが、右岸の尾根に乗る。

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尾根に乗ると荒地山の東南面が見えた。道畦谷中俣・右俣も見え、

対岸の険しい尾根が、目指していた左俣右岸尾根だと気がついた。

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今いる支尾根の先には、新神戸線四四鉄塔が僅かに見えている。

もう対岸の尾根に登り返すのも面倒だし、このまま登ってしまおう。

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うるさいツツジの藪を分けていくと、次第に岩が多くなってくる。

鷹尾山辺りの岩に比べれば、風化が進んでおらず脆くはない。

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潅木を掴み岩を越えて行くと、正に新神戸線四四鉄塔に着く。

前回、この鉄塔から少し北に岩尾根が望まれて、そこが今日

の目標だった。とりあえず上から、その尾根に行ってみよう。

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四四鉄塔から北へ縦走路を進むと、東側に入る踏跡がある。

進んで行くと開けた所に出る。これより先は険しい岩場。踏跡

の有無は不明だ。荒地山南面が良く見える。今日は此処まで。

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足元に道畦谷左俣の堰堤が見える。ちなみに上流に堰堤が

2基新設されており、左俣自体は遡行しても、つまらなそうだ。

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手前の黒っぽい尾根が今日登って来た所、左の明るい尾根が

前回歩いた所だろう。休憩しコーヒーとパンで遅い昼食にする。

主稜線の東で風裏にもなるし、日当りも良くて良い休憩場所だ。

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四四鉄塔に戻って、芦屋浜を望む。新たに出来た客船の形を

摸した大型ホテルが見える。はたして採算が取れるのだろうか。

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四四鉄塔から数十m下った所で、縦走路を外れ左の道に入る。

前回に途中から歩いた訳だが、何処へ下り着くか確かめたい。

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尾根から南斜面を下るようになると、やや分かり難い所もある

が道幅は十分あるので、過去は相当の通行があったのだろう。

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鋼製堰堤の谷と陽明水の中間辺りで、道畦谷への道と合流した。

下から見上げると崩落地の様だが、両脇の木の枝が払ってある。

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山手町に出たのは15時30分。目的を果たせず中途半端な

山行だったが、また来れば良いのだ。小雪がチラついていた。

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2018-02-04

道畦谷の南側の尾根から新神戸線四四鉄塔へ

| 21:19

前回、前々回と、荒地山の周辺で中途半端な山行をしたけど、

そんなに悪く無かった。何より交通費が掛からないし、静かな

山歩きができる。日曜だけど荒地山東面は人も少ないだろう。

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数組のハイカーと共に阪急芦屋川から、高座谷への道を進み、

途中から道畦谷のトラバース路へ。日曜だけに芦有道路を走る

車が多いよう。山塊の東面なので、北西の風が遮られて穏やか。

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前回に歩いた所よりも、一本北側の尾根を歩いてみようと思う。

陽明水を過ぎ、対岸に砂利集積場を望む辺りで尾根に取りつく。

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密生した灌木がうるさい。地形図でコンタはそんなに詰まって

なかったが、取りつき辺りは割と急斜面。踏跡は見当たらない。

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ちょっとした岩場が有って、展望が少しある。斜面から尾根に

乗ったという感じのする場所だ。この先は傾斜が落ちるだろう。

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岩場から少し西に進むと、何と道があった。よく踏まれている

とは言えないが、幅もそこそこある。この道は南側の斜面から

登って来ていた。陽明水辺りからなのか、全く気付かなかった。

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歩く人は少なそうだが、木の枝も払ってあり藪を分けることも

なく歩いて行ける。拍子抜けっていうのかな、楽に歩いて行く。

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取り着いてから35分で、鷹尾山から荒地山への縦走路に出た。

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少し北側に登り、新神戸線四四鉄塔の立つピークに到着する。

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荒地山から下ってくると、何気なく通過してしまう場所だけど、

なかなか展望が良い。大阪市内のビル群が全て見えている。

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荒地山の険しい東面も見える。道畦谷右俣・中俣・北尾根が

良く見えている。今日も大して歩いていないが、此処で帰ろう。

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さて、下山は鷹尾山への縦走路を辿って、特徴的な広田西線

三九鉄塔から三八鉄塔への関電巡視路を下ってみようと思う。

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三九鉄塔から、やや南側の斜面に巡視路がつけられていた。

中腹までプラ階段が施され、その後は浅い谷筋を下って行く。

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道畦谷へのトラバース路に下る。予想より楽な展開だった

ので何か歩き足りない。開森橋から芦屋神社を回って帰る。

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