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摩耶山の麓から・・・・・・ロスカットハムの節約生活

2017-04-29

28年ぶりの沖縄サイクリング 2日目前半・・・2017年4月26日

| 20:14

沖縄2日目の朝、4時半に起床し出発の準備をするが、一向に

明るくならない。5時のニュースを見ていると、東京はもう明るい。

緯度が低いと日の出が遅いのだろう。結局4時45分に出発する。

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昨夜泊まった宿は、名前こそホテル・サザンヴィレッジと高級そう

だがプレハブ造りの商人宿風。レセプションでは阪神大震災まで

灘区に住んでいたという、ユダヤ人らしき人が取り仕切っていた。

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北中城村の宿から、81号線を中城湾に向かって一気に下る。

更に海沿いの227号線に入る。街路樹のデイゴが咲いていた。

この道はアワセベイストリートと呼ばれて、総合運動公園を貫く。

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今回、走ってみると全行程で歩道が広い。28年前には歩道は、

ほとんど無かったように記憶している。そもそも沖縄の人は長い

距離を歩いたりしないし、暑さの為か自転車に乗る人も少ない。

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28年前は緊張しながら、車道の端を走っていたように記憶し

ているが、今回はのんびり幅広い歩道を走る。でも20インチ

のタイヤでは走りが楽しいとは思わない。ただの移動の手段。

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うるま市に入り16号線を走ると、ようやく沖縄らしい住宅街

となった。門柱にシーサーが乗っている。海中道路に向かう

前に、長い坂道を登って勝連城址に立ち寄る。海を望む丘。

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とてもキレイに整備された公園だが、あまり観光地という感じ

はせず好感が持てる。スマホがあると、Wi-Fiで案内も聞ける。

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一の郭からは、これから行く平安座島や浜比嘉島が望める。

この時点では小雨が降っていた。予報の降水確率は60%。

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勝連城址からは緩い坂を下って、海中道路に向かって行く。

車道沿いに「たこめし」の看板が沢山ある。美観の観点から

撤去すべきだと思うが、何だか食べてみたくなるのも事実だ。

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海中道路は、勝連半島から平安座島を結ぶ5.2 kmの道路。

沖縄石油基地への産業道路として、米系石油会社の負担で

1972年に開通した。潮が引けば、歩けるような浅瀬にある。

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船舶航行の為に橋が一ヶ所あるが、水面からさして高くない。

その点が、しまなみ海道と一番違う所。両岸が海であること

を除けば、海岸沿いの道を走っているのと、余り変わらない。

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平安座島に入って最初に目に付いたのが、なんとローソン。

その昔は、味のある個人商店で弁当を買ったりしたんだが。

まあ沖縄ならではの、菓子パンとアイスティーで朝食にする。

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平安座島の約4分の3が石油タンクが並ぶ沖縄石油基地及び

沖縄ターミナル原油基地。左手には大きなタンクが垣間見える。

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宮城島に渡ると一気に農村風景となる。道路も狭く歩道はない。

海沿いは断崖で、緩やかなアップダウンを繰り返すようになる。

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今回の旅行で一番沖縄らしいと思ったのは、路傍に生える草木。

道路沿いの建物や民家、商業施設にはそれほど沖縄を感じない。

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何度もアップダウンを繰り返して、いい加減いやになった頃に、

伊計大橋が見えてきた。橋を渡ると伊計ビーチがあり、多くの

観光客が目指すが、伊計島の入口にすぎず、やや消化不良。

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その上に遊泳500円、見学200円という有料のビーチなので、

スルーして集落内に入る。何処を最終地点にするか迷っている。

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事前に観光案内も調べたが、島の先端はリゾートになってて

入れないし、最終目的地になるような所は見当たらなかった。

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集落を離れて、防風林に沿った細い道を走って行く。やけに

駐車禁止の札が多いと思ってると、防風林に細い道があった。

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Where the blue line ran with a bicycle (出典:国土地理院)