安和戸玄の日記

2009-07-26

エンドレスエイトが6話目ですごい、DVDを売るためには・・

| 17:24

涼宮ハルヒの憂鬱エンドレスエイトが6話目で終わりませんでした。悲惨ですねえ。罵声すら出そうにありません。(新アニメーション第17話)

丸々1話ごと同じ脚本で何度もやるという、普通ならボツになることを根気よくやっていると思いますが、これを「よくやった」などという人は、よっぽどのことがない限りいません。


エンドレスハルヒフェアのプレゼントで8名とか88名にとか・・・

ということはエンドレスエイトも全8話になるのでしょうか?


数字の8にちなんでいるのなら、

エンドレスエイトの1話では野球中継で

「これで8対0・・・罵声すらありません・・・」

と言っていたりするのですが、これも何かの暗示だったのでしょうか、あぁ?

まあ、なんかわざわざ負け試合で8を使っている所にいやな感じがしていましたが・・

5話目あたりから8対0がエンドレス8、消失0ということを意味していませんようにと祈っていました。しかし・・


あと、京アニ公式サイトの黒ニャンコメントで社内インタビューみたいなのがむごい事になっています。

http://www.kyotoanimation.co.jp/haruhi/diary/index.html

(製作日記:2009年7月24日の分)

http://www.kyotoanimation.co.jp/haruhi/diary/20090724.html

OPでの「うんざりだよね・・」っていう部分に共感、こんなのは、堂々と断っちゃえよ・・


DVDが売れないであろうことが簡単に予想できます(BDは未発売?)が、

それだと面白くないので、DVDが売れる方法を考えてみます。


その1:ボーナストラックで消失バージョンの長門ナレーション

DVDでは別トラックに監督や声優陣が本編を見ながらコメントしているものが収録されていることがあります。

まあ、監督のウンチクやらラジオドラマ的なものだったりするのですが、これに色をつけて、各キャラクターが改めて後から見た感想をそれなりの脚本を元に収録しておけばいいのではないのでしょうか?

特に消失の放送後にエンドレスDVDが発売される場合は、消失バージョンの長門の感想秘話が淡々と収録されていれば、それ目的で買う人が結構いるのではないかと思います。それなりに意味のある特典ですし。


その2:アンケートにより全3話の正式版を発売する。

エンドレスエイト全話を買ってもらうのは難しいと思います。特に購買層はコンプリートすることに意味があることが多いので、途中の話が売れないことには、その後の話(溜息や消失)がどんなによくても売れないといった悪影響が必ずでるものです。

そこで、TV放映したエンドレスエイトは「放映特別版」とします。


そして、正式版は視聴者へのアンケートによって決めるという方法をとります。

エンドレスエイトを何話で構成するかをもアンケートで決めるという手もありますが、一応「始まり編」と「解決編」は固定で、失敗編を1話決めて3話収録の「正式豪華版」として、値段も2話収容版と同じ価格で発売することにします。(DVDの種類は、正式豪華初回版、正式豪華通常版がそれぞれ1巻と、TV放映した放映特別版が数巻)


こうすることで、コンプリート層が離れることを防ぎます。全てを集める人やTV視聴者の失望感を消し去ることはできませんが、少なくとも軽減することになります。

単に2話構成を正式版にしまうと、「はじめからそうしておけ!」ということになってしまいますが、アンケートによってユーザとのコミュニケーションするということで強引でも格好がつきます。TV放映については「消失編をどうするか結論が出ず、それを含めて今回の方針で進めてしまった」と言うことにします。


なお、アンケートの方法は、視聴者アンケートにするか、放映特別版の購買者アンケートはがきによるかのいずれかがあります。前者の方が良心的です。


まあ、この程度のことは今回の話を考えた人達も考えているでしょうが普通に作っていれば考えなくて良いことです。まあ面倒なことになったということですね。


沙華沙華 2009/07/26 19:06 こんにちは。
アンケートで正式版決定というのが面白いですね。こういうのだと欲しいかも。