2010-06-06
■[johnnys] 好きなアイドルとストールの話

最近の私は何をしていたのかといえば、仕事食べ物夜休日含めほとんど思い出せませんが、とりあえずジャニーズみてました。Kis-My-Ft2の藤ヶ谷くんをみてました。どうしてそうなったのかってわかりません。私はこの年まで真面目に生きてきたのになんでヘイヨー!とか口に出してはばからない人を好きになってしまったのかと私が誰かに聞きたいくらいです。人生何があるかわからないね!
はじめてジャニーズのコンサートに行ったり、はじめて県外のジャニショに行ったり、はじめて近場と東京でない県外に遠征したり、はじめて同アイドル同ツアーの公演に複数回入ったり、はじめてアイドル雑誌を買ったり、はじめてスポーツ新聞を買ったり、はじめてファンクラブ的なものに入会したり、はじめて双眼鏡買って使ってみたり、はじめて「何それ心配!」と特にどうでもないアイドルの変化に過剰反応して心配妄想をふくらますことで食欲減退して痩せてみたり、はじめて女子だらけの現場を見て怖くて会場開場前の周辺で目立たないすみっこを見つけるのが上手くなってみたり、とりあえずレコーダーないとってことで購入したり、はじめてボーナスが余らないっていうかむしろ赤字?という残高に青くなったり、そんな楽しいはじめてがたくさんあった日々でした。ダメすぎるね!でも楽しいからいいじゃんそうしたいからいいじゃんと開き直ってその界隈の事情何もわかってないなりに単独ツアー行ってみたりして、ほんと楽しかった。最初はマジで怖くてビビってたし今もいろいろビビってるけど、まぁちょっと怖くて慎重なくらいがネジ飛ばなくて丁度いい気がする。
そんな冬から春にかけてのことを書こうかなと思ったんだけど、自分が考えたこと感じたこと思いだすことすべてが恥ずかしくて反芻するだけでもうわあああああってなるしかないので、遠征といえば新幹線、そんな長距離移動の頼もしいお供、ストールの良さについて書きたいと思います。ストールは洗濯機でざぶざぶ洗える大判でシンプル、かつ肌触りのやわらかいものがいいですね。そんなわけで遠征で心細い私の広島までのお供をしてくれた素敵ストールの素敵部分を褒めたたえます。
身につける
◆ 肩からはおる
- あたたかい。
◆ 膝にかける
- あたたかい。隣の席に人いなかったら膝ストールかけてあぐら。布一枚かかってるだけであぐらもへっちゃら。
◆ 首にひっかける
- 首裏日焼け対策。
新幹線で席の前の台出して突っ伏して寝る時に便利
◆ 服の袖もしくは腕にファンデ付かないように腕と顔の間にかます
- 服汚れると困るけどストールならまぁ平気。編み目や刺繍のないもので。よだれ対策的にも便利。
◆ 股上の浅いジーパンで前に突っ伏して背中とケツと下着が見えると恥ずかしいの隠せる
- ストールの端を腕と頭の間にかましてもその逆端ぐるっと背中にまわして隠せるの便利。なんならジーパンにインで。下着見える恥よりストールインする恥の方がいいはずと信じることが大事ですね。
◆ 頭からかぶる
- 明るさ調節。
その他
◆ 風が強い日に
- ストール首にかけるとかけない時に比べてよりT.M.Rev/olution気分が味わえる。ストールばさばさ髪もばさばさ前髪ぐっちゃぐちゃでもタカノリー!みたいな。
◆ 寒い日に
- 耳ちぎれる!ってくらい寒い時はストールで真知子巻き。その辺の人に笑われても気にしない。
◆ 鳥取砂丘で
◆ ひったくりにあったら
- ストールの端つかんで犯人めがけてババッと振り投げひったくりの足をからめて転ばしてカバンもお金も無事でやったね。
もう思いつかない。鳥取砂丘と新幹線関係ないし。えーと。
たぶん、男気があってかっこよくて芯が強そうでみんなに頼られてる感じの、好きになるのはこいつだろってメンバーは北山くんだと思うし、実際北山くんのことは大好きなわけですが、それでも、かっこつけたがりで心が乙女で自分大スキ!な人にすとーんと落ちてしまったものは仕方ない。いや、自分大好きな人はそれと真逆の人よりよほど素敵で好ましいとはずっと思ってるんだけど。それでもなんとか今現在落ち着いた状態になれたからこうしてアホなこともあれこれ書けたりするけど、冬のまだ寒い時期の狂いたての頃とか本気で冷静じゃなくて頭沸いてて私仕事とか家事とかなんとかやってた、よ、ね?みたいな記憶のあやふやさがマジやばい。
唐突に嵐の話。嵐は姉が嵐好きになったのがきっかけでよく見るようになってファンになってって始まりで、最初に買ったジャニのDVDもCDも嵐。花男からのご新規さん。大野くんと二宮くんが好きだなーでも大宮どうでもいいみたいな感じでゆるゆるおっかけて、姉に頼まれて松潤の写真買いに行ってオドオドしながらレジ並んだのがはじめてのジャニショ、とかそんなで、現場行けず行かずの在宅だったけど大体のジャニのいろんなはじめてが嵐から。それ以前の世代直撃な光GENJIとかSMAPはテレビつけたら出てるからみてたレベルで、光GENJIなんかはむしろここ数年の方が明確に光GENJI好きで見たくて見てる感じ。TOKIOは光GENJIのバックにいたことは覚えてるってくらいで、キンキからジャンプまでは今の今まで全スルー。
ジャニがどうとかよりアイドル=ハロプロって感じで、ハロプロだけがこの世にあるよねという世界で毎日彼女らの何かに感動して生きてきましたね。可愛い女の子ばっかり眺めてたけど、可愛い女の子眺めて楽しいネーってのだけでずっといられる感じではなくて、なんかもっと感情ごと巻きこまれる重めな感覚の思い出ばっかりよく覚えてる。アイドルってすごいんだなつらいんだな精一杯なんだなってがんばる姿みてそれに勝手に励まされていました。ネットや日記に手染めてそれが大事なものになってがっつり自分の一部になるきっかけになったのはハロプロ。そんなこと言いだしたらはじめてのアイドルDVDもアイドルCDもアイドル現場も握手も号泣も思い入れもネットで他のファンの人とつながって友達になれたのも全部ハロプロから。石川さんがいつも自分の根っこでふわっと笑ってます。迷ったり弱ったりしたらそこに帰る感じ。更新しない過去の記憶を抱えてよっかかるのははっきりダメだと思うけど、まぁ大事だったもの胸に持ってたまに手当てたりしてもいいじゃないって思ったり思わなかったりです。
そうだから今の自分がどうってわけじゃないし、今は今でこれまではこれまで。相変わらず楽しくてアイドルありがとうと言いたい感じ。ただ、男性のアイドルに夢中になるのは、思ったより、想像以上に、ものすごい恥ずかしい。恥ずかしいっていうのは羞恥っていうよりも、うわー!って感じで、爆発的に鬼照れるっていうか、照れるってのは違う気がするけど、なんかこんなんなっちゃってどうしようっていろんな意味で申し訳ない感じ。もう何も知らない家族友達誰にも言えないもの。一回友達と国内旅行の話してて遠征先の話をうっかり自爆して、何で行ったの?ってつっこまれた時は、顔から火吹くとはこのことねって状態になって本気で焦った。いや、バシッと聞かれちゃったら最終的には隠さないけど、でも、好きでどうしよう恥ずかしいごめんなさいって心境。好きになったのが他の人なら恥ずかしくないとかそんなんじゃなくて、まぁなんて言うかね、なんとも言えないです。アイドルという人たちのことは、いつも大体、あんたらすごいよってほんとに思ってるけど、そういうことじゃなくて、それとは別のところで、自分の問題として、盗んだバイクで走りだしちゃうぞコラー!って爆裂突っ切っちゃう自分うわー!みたいな感じが。うまく言えない。
石川さんのことは自分で言ってまわったりしないけど誰にも言えないとかなかったし、むしろ開き直ってて、石川さんを好きにならないなんてバカなの?くらいに思ってたところもあるので、この違いは新鮮というか戸惑う。自分の状態を自覚するのも恥ずかしい。自分でもどう思ってるのかはっきりわからない。ただ、かっこいいとかかわいいとかあんまり思わない、というか、そういう端的な感じで言えることはない、というか、何となくそういう部分がある。いや実際間違いなくかっこいいしかわいいし目で追ってるし見てて頭爆発しそうになるけど、でもかっこいいとかあんまり言える感じじゃない。
この人には素直にかっこいい!って言えるけどお前には言えないんだー!っていう、相手によるよねっていう話でもあるし、あんまり一概に言えないけど、そういうのは、よそんちの人にむけてなら言える、って部分はあるかな。身内をやたら偉い素敵と褒めないように、自分とこの人には言わないし言えないしそういう言葉で簡単にひっくるめて言えちゃう感じにしちゃうのも困る、みたいな。そんなこと言ったら、推しと同じグループのメンバーのこともあんまり手放しでデレーっとしたこと言うのはあんまりしないかもしれない。ひねくれてるのかなー。みてて陥ってしまう状態として一番的確な表現は、息つまってグフォッてなります、とかそんな。思い入れの浅い深いでその辺わかれてるってことではない気がするけど、よくわからない。
藤ヶ谷くんは直球な煩悩と願望ダダ漏れでだいぶ自由みたいな印象が、常にじゃないけど時にある人なので、ぶっちゃけみてて好き好きってなるよりハラハラする方がいっぱいって感じはあって、芸歴的にもいろいろ大丈夫ってわかっててもいやマジで!?ってなる時が多くて、いや決して悪し様に言いたいわけじゃないし藤ヶ谷くんついて口開けば頭沸いたことしか出てこないのでこうして書いてる今現在もある限りの自重を最大限に発揮してできるだけ浮ついたこと書かないようにって思ってるところはこれでも一応あるんだけど、でもほんとに好きなのかと思わない日はないです。いつも疑わしさ満点。わかりやすく褒めやすいところがたくさんある人ではないかなーって。
でも好きです。あんまり迷いも揺らぎもない感じに自信もって好きですー!とか言うのは怖いんだけど、でも好きなんじゃないかなぁ。キスマイはメンバー全員知れば知るほど好きになるけど、ジャニショ行ってひたすら藤ヶ谷くんしか見なくて他のメンバーの写真記憶にすらないのがちょっと自分でも衝撃で、まぁこういうことならそうなんじゃないかなとか思ってる次第です。ごめんなさい。ただ藤ヶ谷くんは、これまでかっこいいなーと思ってきた誰とも、なんていうのかな、種類的なものが違いすぎていて、自分でもどうしたらいいものやらわかりません。何をどう好きなのか自分でも知りたい。でもそういうのを冷静に過去を振り返るように言語化できたら、それは終わりの始まりのような気もします。だから今はこれでいいよ。
細かいところで小さくああならいいこうならいいと思うことはあっても、超未来の展望みたいなところで彼らに切望する!みたいに願うことはない、というか、ファンが願ってもいいことっていうのがよくわからないんだけど、いい時も悪い時も含めて続いていきますように、とは思っています。あと、笑ってる顔みると何もかも許せそうなくらい笑顔が好きなので、できるだけヘラヘラ笑っててほしい。好き好き言ったりここがステキ!とか言ったりするのはあんまり得意じゃないしアワアワするけど、思ったこととか起きてしまったことを話したりいろいろ分け合える人がいるってのはすごくありがたいことだなーと思います。いつもありがとう。次の単独があったら、本州だけでも全ステしたいです。日本なんてどこでも案外すぐそこだよね。
些細なことに引っかかって勝手に深読みして勝手につらくなるような人はアイドルみるのに向いてないんじゃないのっていつも自分のことを人ごとのように思ったりするわけですが、だからって無理してから元気してもしょうがないし、自分に大丈夫な範疇でがんばりたいなーと思う。ちょっとだけ追いかけてみてわかったことは、あ、がんばらないと会えない、ってことで、ファンとして楽しくなろう満たされようとすると、これまでゆるゆる在宅ファンだった自分からするとだいぶがんばらないと無理っぽいって印象。まぁでも徐々にそれが普通になっていくんだろうな。怖い。露出でも現場でも、あるよ、って言われれば気になるわけで。時間とお金の話以外でも、まぁそっちの優先順位がぐおーっと上がるから、限られたキャパの中で既存のものは弾かれたり後回されたりとか。まぁそれも適当に裁量しつつで、今は今しかなーい!と寝言いいながら楽しくヲタヲタします。好きなうちに、好きを満喫したい。
