ブログ始めました。

お久しぶりです。

以前使っていたはてなダイアリーがなくなり、はてなブログに完全移行するということで、慌てて移行作業をしているところであります。

今やブログ時代を通り過ぎ、Twitter等で気軽に発信するのが主流ではありますが、書き始めると長くなる、書いた内容を読み返したいこともある、と思い、せっかくなので日記をインポートし、始めることにしました。

「気が向いたときに、気が向いたことを書く」ので、適当にお付き合いくださいませ。

 

 

 

 

ロードオブヴァーミリオンRe:3


タワー戦はなんとかなったにしても、無理させすぎでラーヴァナ落としてちゃ世話ねーわ。後はだましだまし石割とか稼ぐけど結局順位は奮わず、ってか負けてるのに(同が見るまで)気づかなかったよ。
色々な意味でやらかした回です。
今日はそれ以外でも、全凸に滅ぼされたり、煽られたり煽り返したりとプレイング以外でも全然いいところなかったっすわ…。

暗殺教室

最終回を迎えました。ジャンプのカテゴリを使うのもこの漫画の連載開始以来です。
で、感想。
とってもお行儀のいい漫画でした。
暗殺というタイトルを使いながら、やっていることはまっとうな学校教育モノ。
バクマン。的にいえばこれ以上ない邪道風王道、だと思いました。

最初の頃はまだワクワクしながら読んでましたが、中盤以降はそのご都合主義ぶりに閉口。
暗殺を通して何もかもがうまくいきました、みんなハッピーハッピーという展開ばかりで「はいはい」と思うようになりました。
A組テスト対決編、普久間島編、E組分裂バトル編など、話の区切りごとに面白いところはあったのですが、全体的に基本誰も不幸にしないぞ、というコンセプトなのでなんか見ていてカタルシスを得にくい作りでした。

結局、当初期待したモノはどこへやら、蓋を開ければイロモノ感がどんどん薄れていきラストを見ても「あ、そうですか」というしかなかったですわ。

早々にアニメ化しやったね松井先生と思ったが、人気の上がりっぷりに反して自分の評価はそれなりのものになっていきました。
思えば、少年誌で問題ないぐらいの作風を狙ったとも思えるがそれはそれ、もうちょっとなんか欲しかったなあ。

とはいえ、連載中はなんだかんだで一番楽しみにしてたのも事実。
好きだったからこそ色々思って、わざわざ感想を書いてみるんだってことですわ。

仮面ライダーゴースト

第22話「謀略!アデルの罠!」
父ちゃんがやられて、アランが裏切りにあって、タケルは見ちゃいけないもの見ちゃって、命からがら戻ってきたら甲冑眼魔と戦って、と結構怒涛の展開だった今回。
まあ、サブタイトルが答えだったんだけど。
にしても、これぐらい話が詰め込んであると、ワクワクが止まらないね。
あと、脚本家見てるからってのもあるんだろうけど、なんでもない人が犠牲になっていく切ない感じがウィザートぽいかも、と思った。

ロードオブヴァーミリオンRe:3

時間を見つけてゲーセンに転がり込む。
ユダ、ミリアレ、ラーヴァナで組んでみたが、ユダからラーヴァナの流れが決まることが多く、割と成績はよかったかなー。ミリアレの出番がほぼないのがネックだけど。