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05-7-24-Sun

[]レプ!! 14:16 レプ!!を含むブックマーク

届いたよー、届いたよー、レプリーク!!

数件の本屋にアタックして撃沈し、こりゃネットの方が数倍早いなと確信。送料の分だけちょっとお値段高くなるし、ぱらっと立ち読みしてみてから買うかどうか決めるってなこともできないけど、既に読んだ人たちの情報によると買って損はなさそうだし。写真、記事ともよさそうだし。

ネットで「購入する」ボタンをぽちっとクリックしてから待つこと数日。きたきたきたきた。

で、よんだよんだよんだよんだ。

1枚目の写真が、ノーマン・ロックウェルのイラストみたーい。すましてコミカル。いーねー。ほかにも素敵写真が……

ラーメンズの本公演とKKPとGBLを、それぞれ武器とスポーツに例えたところがおかしかった。爆笑。力抜ける〜。でもいいよ!いい!そうゆうの!

意外だったのは、インタビューの最後の方。テレビ出演に関しての部分。でもさー、その問題をつき詰めていっちゃったらいつまでたってもテレビなんか出れないよーと思うよ。舞台はどんどん、どんどん奥底までのめり込むことができる底なし沼だからね。でも、まぁ、その姿勢は好きです。個人的には、舞台に重きを置いてるからこそ、舞台でのいろんな可能性に挑んでるからこそ、私もここまではまってるのかもしれないなと。テレビでもラーな2人を見たいと思う反面、舞台で輝いていても、テレビの露出が多くなるほど俗っぽくなっていくほかの役者さんとかを思い浮かべると、そういうのは怖いなぁと思ったり。

ってか、今これ書いてて思った。舞台や映画なんかは「観る」だけど、テレビでは「見る」だね。ま、これは私の感覚だけども。私はラーメンズを「観たい」んだなぁ。……いや、生で「見たい」ってのもあるけれども……2人の仕事は「見たい」んじゃなくて「観たい」ってこと。

とにかく、あと2週間を切ったGBLGBLの5人が創り出すカオスに期待。

[]畑澤氏、弘前劇場を退団 14:51 畑澤氏、弘前劇場を退団を含むブックマーク

弘前劇場公式ホームページに載っておりました。

「ケンちゃんの贈りもの」が名作だっただけに、残念です。しかし、ご本人が決断なさって、そしてもう決まってしまったこと、終わってしまったことなのです。仕方ありません。

しかし、次のステップへと進むためにただいま準備中だとか。期待、期待、期待。

弘劇公式ホームページこちら、あと退団に関する記事はこちら

[]本日の音楽 15:03 本日の音楽を含むブックマーク

GBLの音楽がFantastic Plastic Machine田中知之ということで……

Zoo [CCCD]

Zoo [CCCD]

本日はこれ聴いてます。Fantastic Plastic Machineの音源で手持ちのものがこれしかなかった。これはスカパラやPE'Zもコラボってるので買ったんだけどさ。相変わらず、かっこいいっす。いや、マジで。

[]続・レプ 15:20 続・レプを含むブックマーク

レプリークにいろんな人載ってるけど、ラーメンズの次に載ってる森山開次がちょっと気になる。コンテンポラリーダンス

この方面は、盛岡、または東北をフィールドにして、ここ数年元気がいいしね。

[]本日の舞台 02:32 本日の舞台を含むブックマーク

2005年岩手大学劇団かっぱ 夏期講演

「最果ての龍に見る夢ARGO」

作・演出/松田真学

出演/及川稔、川合美紗子、赤井優子、瀬川幸太、大上和彦、遠藤鮎未、鈴木藍、佐々悠、及川英祐、阿部菜摘、下村晋由、鳴海明日香、笹功、櫻井ちあき

2005.7.23〜24 盛岡劇場タウンホール

これ、観てきました。夜の回を。

盛岡では老舗の学生劇団、劇団かっぱ。過去にも役者、劇作家、演出家を問わず、盛岡のそうそうたる演劇人を多数輩出してきた。

一部では、「面白くなくてもいい、勢いさえあればいい」という訳の分からない劇団評を語られている稀な劇団。実は、私の古巣。まぁ、ほとんど幽霊劇団員に近かったけど。

なんつーかね、悪いんだけど、正直なことを言えばおもしろくないことは薄々感じてはいたの。でも、どうしても何か舞台を観たいという衝動に駆られ、観ようかどうしようか迷ったんだけど、せっかくだから化粧して出かけたの。

……いやぁ、なんつーか……あまりのことに……

普段私はアンケートを書かないことの方が多いんだけど、*1どうしても書きたくなって書きました。率直に。つまらなかったと。今まで観たかっぱの中で一番つまらなかったと。

2時間ない芝居だった。賞味1時間45分くらい?でも、2時間以上に感じたね。アンケートにも書いたけど、実際の上演時間が問題ではないのよ。客が感じる体感時間ってーの?それが問題なの。どんなに長い時間でもあっという間に感じるほど面白い舞台だってあるし、1時間やそこらでも長く感じて時計ばかり気になる舞台もある。客が「長い」と感じてしまったら、もう、そこに問題が発してしまうの。

この舞台に関しては、30分保たなかったね、私の集中力。周りのお客さんもかなり飽きている様子。パンフレットやチラシを見たり、携帯見たり、時計を見たり、指いじりをしている人、多数。

大きな問題は脚本にあり。無駄な登場人物、無駄なシーン、無駄な台詞。かっこいい詩的な台詞を、一見小難しい表現を使って朗々と語り上げるのは、そりゃ気持ちがいいだろうさ。格好いいと思うだろうさ。でも、それ、使い過ぎ。何かってーと節々にそんなシーンが多数。観てるこっちは意味わかんない。意味をわかろうとする気力さえわかない。

必要最小限のストーリーに関する情報さえ、脚本の流れに盛り込まれていないのに対し、変に台詞が説明くさい。だから、こっちにはフラストレーションがたまる。

設定が煩雑すぎる。その上、中身は薄い。個々の人物に厚みがない。劇作家が人物に肉付けをしてくれなかったならば、稽古の段階で役者が愛情を持って肉付けをしていくべき。その過程が垣間見えない。

その他、書けばきりがない……衣装メイク、装置、小道具、いろいろ難あり。役者の演技については言わずもがな。まぁ、そこは新人公演も兼ねているので、目をつぶりましょう。最初から期待してなかったし。

でもさ〜、成長しろよ〜。頼むよ〜。がんばってくれよ〜。これじゃあんまりだろ〜。

とりあえず、格好ばかりつけたがる今の劇風からの脱却を希望。真似ばかりしてるんじゃありません。もうその劇風で何年もやってるんだから、もうちょっと深みを増してください。それが叶わなければ、いろんな劇風に挑戦してみてください。学生劇団だから、代替わりのリスクとかあると思うけど、そのかわり定着カラーがなく、団員や劇風が流動的なのがかっぱの持ち味でもあるんだから。逆にいろんなことにチャレンジできる土壌にいるんだから。

でもって、創作ばっかりじゃなく、まずはちゃんと台本がしっかりしてる既製脚本を使うのも一つの手だと思うぞー。まぁ、劇作家が育ってほしいという気持ちもなくはないが、この調子でずるずる行かれたんじゃ元も子もないし。

……っていうか、何で私がそこまで考えてやらにゃいかんのだ……

もういいです。とりあえず時間も時間なので、寝ます。

ちなみに、当日券で入場。600円也。600円でも高いと思わせるのは、激しく由々しき問題。

*1:一応演劇関係者で面が割れてるので、いろいろ気を使うのがおっくうで……でも、芝居やめてからはDM欲しさに書くことも若干多くなった。