ぼんやり上手 このページをアンテナに追加 RSSフィード

◆マンガ『なぞの岩戸』

◆マンガ『かえってきた小鳥』 ◆『かえってきた小鳥 第2章』(連載中)

2005-06-14

[][]Musical Baton Musical Batonを含むブックマーク

id:sitebbiwさんから「Musical Baton」を頂きました。(詳しくは「Musical Baton」キーワードにて)

Total volume of music files on my computer(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) Total volume of music files on my computer(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)を含むブックマーク

3.18GB

パソコンで音楽は聴かないのですが、いつかipodがうちに来たときのことを考えて(そんな日が来るのでしょうか)iTunesに入れています。

Song playing right now(今聞いている曲) 	Song playing right now(今聞いている曲)を含むブックマーク

小沢健二のアルバム『Eclectic』

The last CD I bought(最後に買った CD) 	The last CD I bought(最後に買った CD)を含むブックマーク

Joss Stoneの『THE SOUL SESSIONS』(中古で600円でした)

Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me(よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲) 	Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me(よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)を含むブックマーク

スチャダラパー『サマージャム95』

スガシカオ『夕立ち』

OUTKAST『Happy Valentine's Day』

椎名林檎『すべりだい』

スチャダラパー 小沢健二『今夜はブギーバック』

「思い入れのある」と言われたら、邦楽が多くなってしまいました。しかしアンどれさんは忘れません!

Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す 5 名) 	Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す 5 名)を含むブックマーク

■「すてきなこいびとはちみつとかしてゆく」のid:hotcakeさん(坂井さん)

■「葡萄畑で月を頼りに」のid:cameracameraさん(再開おめでとうございます!)

■「バラタリア島」のid:pansarさん

■「baritonesax」http://www.outdex.net/baritonesax/のいくさん

■「プログレッシヴ職業乙女(さすらい」のid:chimadcさん

突然のお願いで恐縮ですが…よろしかったらお願いいたしまっす!気が乗らなかったらどうぞ断ってくださいませ!しかし、5人にバトンを渡すってネズミ算式ですね。

[][]いま、なぜ『ドク』なのか(2) いま、なぜ『ドク』なのか(2)を含むブックマーク

週末、本当にTSUTAYAに走り『ドク』第一巻を借りてきてしまいました。第一回は初回スペシャル版。すごかったです。スピーディー&伏線のない展開に、セックス&バイオレンスのない『Deep Love』みたいだなぁ、と思いました。(『Deep Love』見てないんですが…)

ベトナム観光に来た雪(安田成美)は混雑した道路を渡れずに困っている所をベトナム人青年ドク(香取慎吾)に助けてもらいます。日本語でお礼を言い、自己紹介する雪に「ボク ヌマエ(ナマエ)ドクデス」と返すドク。

ベトナムで暮らす友人(RIKAKO)(何で生計を立てているかまったくわからない)と再会した雪。「私、窓ガラスに映った自分の顔がのっぺらぼうに見えちゃった」と日本のOL職での生き甲斐のなさを語る雪(OLクライシス)に対し、ナチュラルに生きるRIKAKOは「ここの人ってくじけることを知らないっていうか、いつも前だけ見て生きてるのよね」とベトナム賛歌で答えます。

再び、ドクに助けてもらった道路を渡ろうとする雪。その道路で自転車タクシーの運転手をしていたドクが心配そうに見守るなか、雪は遂に道路を渡ることができ大喜び。

(モノローグ)このとき、私は今までの自分から変われるような気がした…。(うろおぼえ)

ここでタイトルが出て、今井美樹の『プライド』をバックに、OLを辞めて日本語学校の教師になるために勉強を始めた雪の様子が流れます。道路渡れただけなのにそんな強引な…。そしてRIKAKOはRIKAKOそのものでした。この頃は「自分探し」って言葉をみんな結構普通に口に出してる時代だったのかも…。

その後、ドクは日本に渡り日本語学校に通いながら、ベトナム料理屋で働き始めます。(もちろん、そのベトナム料理屋で偶然にも雪と再会を果たす。)しかしこのドクがまた寡黙。ベトナム語で話すシーンも少ししかありません。どうやらストイックな性格のようです。このドクの清貧描写がすごい!

・ベトナムの村の中では、屋外でナタを使って大根を薄切りにしている。

・銭湯帰り、自販機でジュースを買おうとして思いとどまる。

・はだか電球のアパートでカップ麺を食べ、ひらがなの練習。

・自動改札が抜けられない。

・捨てられた自転車に乗っていたら、「おまえ何人だ!」と交番で呼び止められる。

ドクの渡航費用や日本語学校に通う費用がどうなっているのかまったくわかりません。どうやらドクは日本語学校で日本語を習得した後は早稲田に入学して建築の勉強をすることが決まっているらしいのですが、いったいどういうシステム・流れでそんなことになったかも伏せたまま(ベトナムじゃ自転車タクシーの運転手だったじゃんか!)物語は進みます。

他にもグレートチキンパワーズがいきつけの飲み屋のカウンターの中にいたり、菅野美穂がドクに想いを寄せる中国人役で出てきて、その後の安田成美との対決を予感させるのが、ベトナムをめぐる資本主義と社会主義の構図を表しているのかなあと思ったり、いちいち目が離せません!『ドク』2巻に続く!(めげなかったら!)