Hatena::ブログ(Diary)

ayamaderaの日記

2016-07-29

ウスノキ

17:06

おそらく、東北地方にも近日中に梅雨明け宣言がなされるのでしょう。今朝は曇っていましたが昼頃からは日差しが強く、気温も上昇しました。

我が家の鉢植の中には早くも紅葉を始めた植物です。

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雑木林の低層に、どこにでも生えているウスノキです。種子から育てて20年ぐらいでしょうか、自然の状態ではまだ葉が青々としているはずですが、我が家の環境はよくないようです。yoo-sannさんからいただいた花器台に載せてみました。

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こちらは、けさ庭で羽化したニイニイゼミです。ちゃんと飛び立っていったのかな。

数日前には、羽化したばかりのアブラゼミが、前に目の前で、スズメに食べられてしまいました。

PeachHoneyPeachHoney 2016/07/29 22:22 紅葉した盆栽、珍しいですね。山や木の紅葉は秋からですが、かなり早いウスノキの紅葉を楽しめました。
ありがとうございます☆

ayamaderaayamadera 2016/07/31 09:30 PeachHoneyさん
どういう訳か写真の色がよくありません。実物はもっと赤が鮮やかです。
やはり東北地方も梅雨明けでした。昨日も今日も日差しが強くなりました。庭の草取りは、昨日も今朝も、1時間もしないで中止でした。

2016-07-27

大量殺人事件

17:39

米国では銃による大量殺人事件が多発、ドイツでも移民の青年による多数殺人事件、日本はなんて平和で安全な国かと思った矢先、今回の相模原襲撃事件が起こった。

植松被告は、退職前の言動から、正常でないと判断されて、精神保健福祉法に基づいて措置入院させられた(検査から大麻を使用していたことも判明していたようだ)。その後、症状が改善されたとして医師判断で退院させていたという。しかしこれだけの大量殺人鬼を、薬物中毒として安易に解決を図るのはおかしいと私は考える。

”社会に何の貢献もしないような人間は生きている資格がない”という一種の思想を作り上げて、その通り実行したのだ。思想家を病人として入院させて考えを変えさせるようなことは精神科医師にはできない。これは、警察の仕事であろう。

同じことはIS戦闘員にも言える。彼らは”アラーの神を信じない者は人に非ず”と非情な殺戮を続けているのであるが、彼らの考えを、病院で精神科医師が変えられるであろうか、答えは否である。植松被告の行動も(IS戦闘員も)現行の法令に従って冷静に判断されるべきである。身勝手な理屈で、人の命が奪われてはならない。

A0153A0153 2016/07/28 18:24 この殺人者の考えですぐに連想したのが、「罪と罰」の主人公です。大昔高校生のころに読んだので、極めて
怪しげですが、主人公(ラスコーリニコフといったかなあ)は、金貸の老婆に生きる価値はないという考えに
取りつかれ、殺してしまうことから話が始まったと思います。ナチスの考えの一部は、ユダヤ人には生きる
価値はないというものでした。そしてユダヤ人を抹殺していきました。一人ひとりをあるものが何らかの価値
で判断して行くというのは、結構あるものではないでしょうか。勿論それでその人の生命を断つという事にな
るのは極めて極端な例でしょうけどね。

ayamaderaayamadera 2016/07/29 16:50 Ao153その通りですね。ナチスの犯行もオウム真理教の犯行も、ある思想を構築して犯したものだと思います。その思想が現在の社会秩序(法令?)に受け入れられるのかをもって厳正に対処すべきだと思います。

2016-07-24

外来植物、ゴウシュウアリタソウ

17:10

6/20のブログで「庭の双葉たち」を書きました。その後本葉が成長を始めて、三種類のうち、二種類はスギとモクレンと解りましたが、もう一種類の4つ葉様の双葉はいまだ何かが判りません。図鑑を片っ端からめくってそれらしいものを探してみようとなりました。

ページをめくっていくとゴウシュウアリタソウでストップしました。

「あれっ!、これは庭の厄介者のトキンソウに似ているな、今までトキンソウと言っていた雑草は、もしかして、ゴウシュウアリタソウの間違いだったかな」

早速庭に出てチェックしてみました。

庭の歩き回る地面に出ていたのは、トキンソウで間違いなしでした。

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しかし、庭の一角を畑にしているのですがその付近にはびこっていたのは、なんと!、ゴウシュウアリタソウでした。

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ゴウシュウアリタソウ(豪州有田草)は、図鑑によれば、オーストラリア原産の1年草、各地の荒れ地や鉄道沿いによく生えているとありました。葉の裏に黄色い腺点があり、独特のにおいがあると書かれていますが、その特徴も確認できました。

昨年まで隣の空き地を借りて畑にしていたのですが、そこに生えていたのはほとんどがトキンソウでした。従って、ゴウシュウアリタソウは最近になって我が家の庭に進出してきたと思われます。

我が家に持ち込まれたルートとしては、園芸店から購入した、牛糞肥料園芸培養土、黒土、種苗用土腐葉土、キュウリやトマトなどの苗のポット、などが考えられます。

購入した黒土からは、イネ科の雑草カナムグラマツヨイグサの仲間などが生えてきましたが、ゴウシュウアリタソウの芽はは出てきませんでした。園芸培養土やポット苗から持ち込まれたのかもしれません。

ゴウシュウアリタソウ、トキンソウ、トキワハゼスベリヒユなど、取りにくい小さな株で、吹けば飛んでいく小さな種子を沢山生産する雑草は困ります。

miyotyamiyotya 2016/07/25 22:41 こんばんは。
「ゴウシュウアリタソウ」という野草ですか。
時々見かけますが初めて名前を知りました。
今度見つけたら、一応匂いを嗅いでみますね。

satoshi65satoshi65 2016/07/26 08:58 「杉」と「モクレン」の二種類は良かったですが、後の「ゴウシュウアリタウン」は外来種の雑草ですか?しかし最近外来種が多くなりましたね〜〜〜。

ayamaderaayamadera 2016/07/26 09:07 miyotyaさん、今日は。
地面にはいつくばって、一見トキンソウみたいですが、葉の色が濃く縁がギザギザで、小さい花がいっぱいついているのが特徴ですね。今では北海道を含めて全国にはびこっているようです。小さくて、根絶は無理ですね。しかし地面にはいつくばっていて上には伸びないので、農作物には大きな害はないのかもしれません。

ayamaderaayamadera 2016/07/26 09:15 satoshi65さん
あと一種類はおそらく何かの雑草だと思います。庭の草取りをしていて、ほかにも同じ成長段階の4株の四葉様双葉を見つけました。普通、自然界では、双葉の芽生えは3〜4月頃だと思いますが、6月下旬の同じ時期に出てくる双葉、遅い時期に芽を出すメリットって何でしょうか?。

PeachHoneyPeachHoney 2016/07/27 15:44 こんにちは。ゴウシュウアリタソウは初めて知りました。害草として問題になっているんですね。良い除去方があればいいのですが…。人類が滅んでもゴウシュウアリタソウだけは生き残りそう、それほど強い害草のイメージがあります。

ayamaderaayamadera 2016/07/27 16:59 PeachHoneyさん、今日は。
ゴウシュウアリタソウは凄い繁殖力ですね。恐らく我が家に来たのはこの1〜2年の間でしょうか?、庭の小さな畑ですが一面を覆い隠す勢いです。踏み固めた地面にもよく見ると小さな株がいっぱい出てきました。この草は一定の成長をした後で花芽を付けるのではなくて、花芽を付けながら成長をします。しかもタネが成熟すると休眠期間もなくすぐ発芽するそうです。小さな種を無数に放出しながら成長するのでたちまちこの雑草だらけになるようです。すでに北海道から沖縄まですべての地域に入り込んでいるそうです。しかし地面に這いつくばる植物なので、背丈のある植物にとってはそれほどの実害はないかもしれません。

A0153A0153 2016/07/28 18:35 うーん、鶏糞、牛フン、種苗用土を使っていますので、私の畑にも外来植物が入ってますね。鶏牛の飼料は、
外国から入ってくるのがありますので、そこからかなあ。植物の強さに恐れ入りますね。私の場合、作物と
雑草の違いしか認識しないので、詳しいことは分かりません。

2016-07-14

イシクラゲって何だ

16:09

 庭のあちこちで暗緑色のヌルヌルした生物が大発生だ。いつ頃からだろうか、発生そのものはかなり昔からだ。我が家の図鑑類を総動員して調べたが判らなかった。普通の植物図鑑類には載っていない。キノコの図鑑にもない。シダやコケ地衣類の図鑑にもなし。庭の雑草の本にもなしだった。高校の生物の先生に聞いた名前は****だったが、その後忘れてしまって、どうしても思い出せないままだった。

 昨夜就眠中に思い出した、”イシクラゲ”だ。インターネットで調べて確認もできた。

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 この物体、地面に転がっているゼラチン質の切片で、根もないし、虫眼鏡で調べても表と裏の区別も解らない。100年前のイシクラゲ標本を水にさらしておいたら増殖を始めたらしい。私の知る限り地球上の生物とはいいがたい(恐らく、宇宙生物であろう???)。

 中国では高級料理に使うとか、酢のものにすると旨いらしい。

でも、大発生している場所は、憎きネキリムシや害虫を日ごろからすりつぶしている場所で、このような汚らしい場所に発生した物体を食べる気にはならない。そこで養殖してきれいなものを食べてみようとなった。平鉢に鹿沼土を敷き、その上にキッチンペーパを敷き、洗ったイシクラゲを張り付けてみた。水を切らさないように暫く観察してみよう。(ひょっとして、食用のイシクラゲ培養に成功したりして??)

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なぜイシクラゲが大発生したか?。

庭の草むしりを怠っていたところトキンソウ、トキワハゼ、ニワホコリなどが沢山出てきた。1本1本抜くのは大変で、庭土を2cmぐらいの厚さで掘り起こし、乾燥後、ふるいにかけて雑草だけ回収したつもりでいた。その時、乾燥したイシクラゲは、引き裂かれてふるいの目を通り庭に戻っていったのであろうか。そうであればまた新しい草取りの方法を考えなくてはならない。

YoukoYouko 2016/07/14 23:06 平和公園へのコメントありがとうございました。
手入れが行き届いていて行楽の墓地公園でいいところです。永住地には最高!

PeachHoneyPeachHoney 2016/07/15 05:12 イシクラゲ初めて見ました。ワカメみたいですね。
あれ?地面にワカメ が大量発生している?と一瞬目を疑うような光景です。不気味な物体ですね。

ayamaderaayamadera 2016/07/15 10:34 youkoさん
そうそう、平和公園でしたね。眼下に秋田市内を見下ろせる良い墓地公園でした。

ayamaderaayamadera 2016/07/15 10:45 PeachHoneyさん
イシクラゲは気が付かなかったかもしれませんが、いろいろなところに発生しています。水はけの悪い校舎のグランドで滑りそうになったことはありませんか?。雨が降ると急に目立つようになります。
気持ち悪い、汚らしい物体で、地面の物をかき集めてはとても食べる気がしませんが、培養してみることにしました。

satoshi65satoshi65 2016/07/15 11:26 「イシクラゲ」培養に成功したら、一企業旗揚げですね〜〜〜。
しかし珍しいですね、そんなに大量に発生するの〜〜〜。

A0153A0153 2016/07/18 11:01 「養殖してきれいなものを食べてみよう」なんて、大胆ですねえ。この姿見ただけで食べようと言う気は起り
ませんね。チャレンジ精神が旺盛です。

ayamaderaayamadera 2016/07/18 11:24 AO153さん
ごもっともです。食べる気が起こるようになってほしいものです。
でも、四国の河川で採れるカワノリもイシクラゲに近い仲間のようですよ。海のホヤは、今では私は大好きですが、初めて見たときにはどうしても喉を通らなかったですね。人間は悪食ですから、何でも食べてしまいます。

2016-07-01

アジサイのつぶやき

20:29

先日NHKラジオ深夜便を聞いていた時なんですがね、「梅雨の季節、わしらの花がきれいだ」まではよかったんですがね、その後がいけないですなー。

「花のように見えるけれども、あれは萼片なんです」ときた。要するに「何だ、花でないのか、がっかりした」と思わせたいんですかね。花であろうと何であろうと、私たちは昆虫や鳥に来てもらって、花粉を運んでもらって、種族保存ができりゃーいいんですよ。そのためには花弁であろうが萼片だろうが葉まで、利用できるものは何でも利用して進化してきているんですよ。この様な努力を、わしらはシダ類から分化した1億年以上前から続けてきているんですよ。それを何ですか、たかが250万年前にサル(?)から進化した若輩者のホモサピエンスとかが、私たちの体を勝手に分類して、”花とはこういうものだ”と決めつけるのはどうでしょうかねー。

つらい思いをしているのは私らだけじゃあござんせんよ、ドクダミ君もミズバショウ君も、他にもまだまだたくさんありますよ。

花と言うのはですね、おしべ、めしべ、花片、萼片をひっくるめて花なんですよ。ポインセチヤ君なんかはその下の赤い葉も含めて花と言ってもいいんじゃないですか。どう思います?、みなさん。


オックスフォード植物学辞典朝倉書店)では花を次のように説明しています。

 被子植物の有性生殖にかかる構造 。雄ずい群と雌ずい群が、ともに花弁と萼片によって囲われている。雄性器官と雌性器官の両方が1個の花に生じることもあるし、それぞれが別々の花に生じることもある。また「花」と言う用語は、多数の小さな小花が集まった1個の花房を指すことも多い。

hashiba511hashiba511 2016/07/02 02:27 難しいことは分かりませんが。。。
アジサイは日本の山に咲くアジサイ。これを園芸用に改良されて来た物のようですね。

花はいかに昆虫を呼び込むかの競争から進化したものですね。
それには他の花と同じであってはいけない自然の摂理?

A0153A0153 2016/07/02 12:49 どくだみの花も水芭蕉の花も、花の体の構造上の分類では、萼片なのですか?そう言えば、どくだみと水芭蕉
何か似ているふんいきあるなあ。
ジャガイモが茎の変形したものだと聞いた時にはびっくりしました。

miyotyamiyotya 2016/07/02 20:35 こんばんは。
なるほど、色々と勉強になりました。
花に見える部分が花砲や萼片だったりする花もありますね。

ayamaderaayamadera 2016/07/04 10:14 hashiba511さん
ユリは内側の3枚の花びらが花片で、外側3枚が萼片だそうですね。機能としては花弁と萼片は同じなのに。

ayamaderaayamadera 2016/07/04 10:19 AO153さん
多くの植物では萼片は花の本体を支える受け皿みたい(したがってわき役)に見えますが、萼片を主役にして花を表現する植物があってもいいのでしょうね。それも一種の”植物の多様性”なのでしょうか。

ayamaderaayamadera 2016/07/04 10:33 miyotyaさん、今日は。
花弁がきれいなのが花だと錯覚している人が多いと思いますが、植物には、人間が”花はこうあるべきだ”と言う感覚には従わないものがいっぱいあるわけです。だって、植物は人間が現れるよりずっと前から地上に現れているのですから。植物が自己表現した作品をそのまま見ていたい気がします。