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美・斬亭〜第二楽章

10/14/2011

アマガミSS+(プラス)の放送が決定

| 00:05 |

二期決定の一報から2ヶ月、全容が分かってきたがあえて作る意味が見えてこないし、蛇足になりはしないかという不安のほうが大きい。

1期の半分の1クールでの放送、監督は交代、6人との後日譚を2話ずつでやってもまず1期かゲームに触れた人じゃないと分からないだろうし、オリジナルの比重が上がればそれだけ批判を浴びるリスクも高くなることでしょう。地雷は踏まずに完成度を維持できた1期がきれいに終わっただけにキミキス(アニメ)のような後味の悪さは勘弁。キミキスを作り直すとか、いっそ一人のヒロインとの話・・・だと風当たりが強いし、前カノのトラウマの話とか誰とも結ばれずに10年経った後の誰かと結ばれるみたいな話とかやっぱりどれも無理があるか。またアマガミのヒロインたちと変態紳士に会える以上のことは期待しないほうがいいでしょうね。気分が乗ったら見るくらいの気持ちで。放送は来年1月から。

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08/22/2011

光星学院飲酒で問われる野球留学の是非

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発覚後:ページが見つかりません - 毎日新聞

発覚前:no title

一昨日高校野球が終わりました。今年はエラーやミスが目立ったが試合展開は見ていて楽しいものがあった。

東北勢は光星学院が準優勝だったが、今年は悲願の東北地方への優勝旗をと云う気持ちは自分の中ではいまいち盛り上がらず、決勝での敗退は一方的な展開だったこともあり、とてもあっさりした気持ちで見ていた。

それでも東北勢の健闘は、直接の被災地ではなくても東北で育った球児ではなくても東北の人たちの気持ちを潤した、はずだった。

そんな中、またしても残念な事実が発覚する。東北の人たちは偽りの感動を掴まされていたのだろうか。

光星学院の決勝進出が決まった時、ふと思った。

東北勢の優勝があるかもしれない。

でもこうも思った。

東北に優勝旗をもたらすのは彼らでいいのか、と。

野球留学が悪いのではない。野球留学はたしかに東北のレベルを上げた。

東北出身の私は、彼らも故郷を離れる代償を払い、それなりの覚悟できている。それは認めて受け入れるべきだ

そして何より弱い東北勢のイメージを払拭できると野球留学に対して肯定的にとらえていた。

だが甲子園の雑誌で光星学院の選手の出身地を見た時、また彼らが白河の関の重い扉を開くヒーローになる可能性が増すにつれ

複雑の思いには嘘をつけなかった。

不祥事が明るみに出た今、彼らは被災した東北にとって招かざる勝者だったのかもしれない。

野球は上手くなって日本一にも近づいた。有名にもなったし、郷里の関西でかっこいいところも見せた。

そして東北はそのお膳立てをした。

彼らが東北の夢に乗っかり、東北は彼らの夢に乗っかった。

しかし強さを欲して勝利へ突き進むプロセスの中で見過ごされたものがあったのではないか。

人間形成(by野村克也氏)はできていたのか?

勝ち進んで有名になりいつ注目されてもおかしくないように、野球人である前にひとりの人間として磨かれていたのか?

ただ強くなればいいわけじゃないし、結果を出せれば何でも許されるわけじゃない。

野球留学で東北に来てもらった、来てやった、優勝させてもらう、優勝させてやる。

今回の出来事はそんな利害だけの関係は止めにするいい機会かもしれない。

震災原発事故があり、来年度からは簡単な気持ちで東北に来る高校生は減ることだろうが、

東北の底力は被災した子どもたちにこそ見せてほしい。

正直なぜこの事実を予選前に見つけて、しかるべき高校の球児に甲子園、決勝の舞台に立たせられなかったのかと思うと非常に残念でならない。

高野連には全国の高校球児、野球関係者とファンに納得のいく説明と処分を望みたい。

東北への優勝旗、白河の関越えを夢見るのもいいが、そればかりを追い求めた結果がこれでは本末転倒であり、今は一休みしたい気分だ。

もちろん野球留学すべてが悪いのではない。

しかし口だけでなく東北を背負って立つ人間でなければ、

球児と東北の人たちが同じ夢を描くのはとても難しいことだ。

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08/11/2011

若生監督、夏制覇ならず

| 19:00 |

春準優勝を受けて挑んだ九州国際大付の夏初戦だったが、ここぞという場面で若生監督の迷采配が炸裂してしまったか・・・。

9回裏に追い付き延長戦に試合は膠着状態、動いたら負けという状況の12回裏、投手を交代。あそこから試合に入っていくのはプロでも難しい業。交代しただけでもう駄目だなと思ったが案の定だった。ついでに言えば4番を歩かせて満塁で勝負しなかったことも中途半端に見えた。先発・三好の投球数を気にしての交代だったそうだが、大きなアクシデントさえなければエースは相手の先発より先に降りたくはないだろうし、夢破れて泣いている選手達を見ると残酷な采配だったと思う。

若生監督はご存知の通り東北高の元監督で、今回の負けにつながってしまった2番手の軟投派投手への異様な信頼とかまさにダルビッシュ時代のメガネッシュ(真壁投手)を思い出さざるを得ない。甲子園に来ていい線までいくが大事なところで勝ちきれなくて、あの頃も采配次第でもっとやれたんじゃないか、東北に優勝旗をもってこれたんじゃないかと悔やんだものだ。でもその頃にそれだけ東北に夢を与えてくれた若生監督は憎めないし、東北とは縁のない福岡の高校に移られても甲子園に出てくるのを楽しみにしている。残念ながら若生クオリティは今も健在のようだが、2年生中心のチームのようだし、選抜の敗退をバネにして勝利をもぎ取った関西高校のように来年また戻ってくるのを期待したい。

ちなみに東北勢の戦いぶりだが、震災で出るだけで精いっぱいだった春とは違い、ノルマの3勝は達成(福島聖光、秋田能代、青森光星)。惜しくも花巻東は敗退したが、記憶に残る見事な健闘だった。前年に引き続き、ヴァージョンアップした聖光学園の歳内投手にアレを達成してほしいが、まずは一戦一戦の好投を期待したい。

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404 Not Found|【西日本新聞】

asahi.com(朝日新聞社):高校野球

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