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2012年02月05日(日) 積ん読消化デー

土日ということでどこかに行きたかったのだけど寒いし積読も溜まってきていて部屋の床を占領するようになっていたので本を消化することに。



下町ロケット

下町ロケット

下町ロケット

第145回(2011年上半期)直木三十五賞受賞作品。元研究者中小企業経営者が主人公の話。

ストーリー的にはファンタジーに近いものの、町工場の描写があなた実際に働いていたんですか?と思うほどにやけにリアルで、自分が川崎非破壊検査系の企業で働いていた頃の事を真剣に思い出してしまった。

俺がそこで働いていたのは1997〜1998年の頃。この下町ロケットに出てくる工場とほぼ同様にして、やたらに技術がある割には隅っこでボンクラ社員が管を巻いているような所だった。工学的マインドが俺には乏しかったので技術系に進むことは無かったけど、いろいろ学べたなぁ…(遠い目)。


黒い家

黒い家 (角川ホラー文庫)

黒い家 (角川ホラー文庫)

スウィートホーム」におけるキーパーソンの行動原理を真逆にしたような話。

よく考えれば子供の死体を発見した時点の異臭で警察が気が付いて犯人逮捕、という結末になるはずなのだけど、そこに気が付くのは本を読み終えた後。本を読み終える前に気が付いてもページから手を離せなくなるに違いない。あまりにも怖かったので読了後お風呂に入って頭を洗うときに後ろに誰かいないかビクビクしてました。

戦争の犬たち

戦争の犬たち (上) (角川文庫)

戦争の犬たち (上) (角川文庫)

「黒い家」があまりにも怖かったので箸休め的に。100ページくらい読んでペンディング

政治家の殺し方

政治家の殺し方

政治家の殺し方

箸休め・その2。いかに横浜市というか地方公務員と地方行政が腐っているかユーモアたっぷりに綴ってあるのですが、中田宏横浜市長もこれだけ酷い目に遭えばそりゃ人相も悪くはなるわ。



須藤元気の作り方

須藤元気のつくり方

須藤元気のつくり方

元格闘家の須藤元気の本。

テレビでは一見意味がありそうなのだけど真面目に聞いて見ると驚くほど意味も中身が何にも無いコメントを連発しているので本の方も似たようなものかと思っていたら予想通りスカスカな本だった。普通はこんなのに1000円も払う価値はありません。

しかしながら何故こんなハズレ本を買ったのかというと「須藤がこの本で各方面にガチを仕掛けている」という信頼できる情報筋からの情報があったから。読んでみたら確かにそこだけはガチだった。日本格闘技界は既に経済規模がシュリンクして久しく、どこに喧嘩を売っても大丈夫だと判断したのだろうか。その点に関しては確かにその通りだとは思う。


腹いっぱい食べて楽々痩せる「満腹ダイエット」 

最近太ってしまいまして。8月には80kg位だったのに気が付けば90kgオーバー。食生活も普通でカロリー制限も出来ているはずだし運動も通勤の行き帰りに真面目にやっている。基礎代謝もこれだけの骨格と筋肉なのだからおそらく普通にあるだろう、しかし何故か体重が下がらない。というわけで先週あたりからいろいろと痩せる方法を探したところ、江部康二医師のblogを見つけたのでとりあえず読み込んでからテスト中。この本はきっちり糖質制限を行う為に購入しました。

これで痩せられたらいいすなぁ。全盛期は腹筋が割れてたのでその位まで戻れば、と。腹筋が割れてる肉体派のおたくなんて俺だけかもしれませんが。

二日間でこれだけ読めればまぁ上出来かな。いい週末でした。来週も同じように積ん読を消化していきたいところ。

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2012年01月02日(月) メイド服

12月31日のエントリの続き。新刊が全部売れたらこういう事をする、とtwitterで公言してました。

https://twitter.com/#!/ayanamisyoten/status/148559649896022017

着たい着たいと定期ポストしていてもしょうがないので、冬コミで新刊が完売したら夏コミメイド服を着ることにした。たくさん刷ったのでまずあり得ないけど。

というわけで次のコミケではメイド服を着ることになりました。罰ゲームとかじゃなくて好きこのんで。もちろん着るからにはオーダーメイドで。

・・・ここで一応きちんと明言しておきたいのですが、自分は女装とか極めて苦手なんですよ。小さい頃に親戚の家でさせられた上に写真を撮られたというトラウマが残っておりまして。世の中下着やらパンストやらハイヒールやらが好きな男性もいるようですが、そういう類のも全く興味ないです。しかしながらメイド服はフォルムが美しく完成されているので一回は着てみたい、と(フリフリのフリルとかが極力ついてないやつを)。自分はロシア人の血が入っている影響か、体格と骨格は西欧人のものとほぼ同等(首から上はともかくとして)なので元々西欧が発祥のそういう服はきっと身体にフィットするはず。そしてそういう服を堂々と着れる場所は…コミケしかないでしょう。メイド服を着て研究室に出勤とか無理だし、そんなの親バレしたらいろんな意味で大変だからw。

オーダーメイドに関しては現時点では業者を選定中です。採寸に関してはスキューバダイビング用ウェットスーツを作った際のデータを流用すれば大丈夫でしょう。

しかし夏コミに着て行くと暑そうすなぁ…この冬コミ合わせで作れば良かったのかも。

夏コミに着て来なかったら冬コミね(もう逃げ腰)。

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2012年01月01日(日) 同人誌の委託について

今年も宜しく御願い致しますか?(<なぜ疑問形)

帰阪して自宅で同人誌を読みながらツイッターのTLを眺めていたらいきなり関東地方で地震。大阪まで揺れてるし。東京は震度4だったらしい。昨日起きてたら大変なところでした。

同人誌といえば去年から何回か拙サークルの本を同人誌ショップに委託してみようかと考えてはいたのですが、今回の冬込みの売れ行きを見て、また考えてみることに。

いろんな人に話を聞いたところ、うちの本のようなニッチなジャンルの本は「とらのあな」のようなお店よりも「コミックZIN」というお店が置いてくれる確率が高いそう。あの「醤油手帳」も置いて貰ってるし。

同人誌で儲けようというつもりは全くありません。あんまり欲を掻く気は無いし、掻いてもあまり意味はなさそうだし。しかしながらせっかく同人をやっているのなら、一回くらいはいわゆる男性向けの「薄い本」の向こうを張ってみたい。豊穣たる同人文化の中でこんなものが育ちました、と多くの人に見て欲しいという思いはかなりあります。

売れるサークルになると同人誌ショップの方から「うちで置きませんか?」と声を掛けてくれるらしいのですが、うちは評論系なのでスカウトの範囲外なのでしょうか…。

というわけで同人誌ショップなどへの委託を再び考え中です。Amazonへの委託という手もありますが、どうしようかな…。

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