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毎日のメモ

2009-03-19

帰ってきた車内距離、ラストイベント、電車尽くしの1日

shin-biからはじまった車内距離がshin-biに戻ってきた。1年間お疲れさま。

知ったのが6月ぐらいで、追いついたのは9月、その後ずっと乗車したけれど1月2月はちょっとベンチで見送り。

イベントには絶対行かなくては!と思っていた。


会場につくまで、

自宅→近鉄JR→近鉄→富田林→近鉄→地下鉄→梅田→阪急→烏丸

とイベントの日に狙ったように電車尽くしの1日。6回も電車に!



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ワークショップの部屋一杯に、1年分の作品がぐるっと飾られていた。

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9月のガケ書房で見た「中吊広告」も。

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冊子を買ったら切符(by日菓 モーネ工房展示に行けなかったのでうれしい)がついてきた!

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1ヶ月単位で見ていたら気が付かなかったのだけれど、冊子は平日と休日とバージョンで、そうかーと思う。

mooカードもこういう切り取り方かわいい。


メガネヤさんで、カラーブックス「佐保路」を購入。写真がいいなと思ったら入江泰吉だった。


出演者

shiba in car

1曲すごく好きな歌が。CDを買うかどうかかなり悩んだので、また聞いてみたいと思った。


豊原エス

朗読を聴いた経験があまりなかったのだけれど、一つ一つの言葉自分にしみこむ時間があって、目でさーっと読んでしまうより言葉をじっくり味わえる仕掛けだとわかった。


正直者の会

「12分」という一人芝居。カセット4台駆使しためくるめく音響空間。ほんとにすごい職人芸。引き込まれてしまった。

ラジカセ世代には郷愁も。

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もぐらが一周するまで

音が重なり合ってリズムを作る。夏に行ったライブを思い出した。

終了間際、リズムが小さくなっていって、ギターの音色が聞こえてきたとき、(演奏者の意図とは違うかもしれないけれど)こっちをもっと聞いていたかったなと思った。

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連載のように毎月あったものが、終わってしまうのはさみしい。人一倍、終わりが来るのは苦手なのだ。

このイベントは皆で終わりを共有する卒業式のようなものだったのだと思った。少しさみしさが和らぐ。冊子も手元にあるし。


anonymousな感じの線画と文章。誰しも思い当たる経験をちょっと視点を変えて見せてくれた。ありがとう



これまで書いた記事

「車内距離」に追いついた

車内距離、10月@きさら堂

「車内距離」イベント

2008-12-31

「車内距離」イベント

日曜の夕方は、ことばのはおと、で車内距離イベントがあった。主催者と、ゲストライブの出演者は別々のところで知り合ったので、知り合いと知ってびっくり。これは行かねばなるまい、と。


大和川レコードさんのライブ8月にも聞いたけれど、今回はもっとちゃんと歌詞が聞こえた。言葉が彼の仕事とリンクしているのがわかった。


二口大学さんという役者の方の落語。

落語をちゃんと見るのは(大学時代の落語研究会の人のを除けば)初めてかも。すごく引き込まれておもしろかった。2人で話しているところの演じわけとか。これは落語がおもしろいのか、役者のやっている落語だからおもしろいのか…。カフェで落語とか興味なかったけれど行ってみようかなと。

京都役者落語会「劇研寄席」1/3(土)

これに行きたいけれど…。


今回の展示は、乗客と乗客の関係性がおもしろかった。そしてイベントに参加している人たちが、お座敷列車に乗り合わせたように感じられた。皆知り合いの知り合いぐらいの関係なのだけれど。


当日の様子

車内距離12月イベントはこんなんでした。



[追記]

なんでお座敷列車と思ったのだろうと考えてみると

  • 入り口が両開きの引き戸
  • 部屋が2つと板間が連なっている
  • 閉じた空間に短時間皆がそれぞれ座って、その場に居合わせている

ということかなと。

2008-12-02

ハンマースホイ展に行った

1ヶ月前ぐらいに知ってすっかり夢中になったハンマースホイ。あきらめていたけれど思いがけず東京に行くことに。届いた図録は見るのを我慢して上野に行って来た。

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最初ちょこっと見始めて、「これは音声ガイドを!」と普段は払わないお金を払ってみる。初めて使ったけれどよかった。自分で気がつかない点も注意してみることができるし、目は疲れてくるので耳を動かすことでバランスがよいような気がする。


印象は「部屋で撮った写真」。同じ部屋のアングル、家具、絵や陶器が繰り返し繰り返しでてくる。私がこの部屋にいたら、同じように何枚も写真を撮ったのではないかと思った。ただ絵が根本的に写真と違うところは、「全部描かなくてもいい」ということで、かなり家具も省略されて余白を作っているようだ。彼は写真が出始めた時代の人で、本人や奥さんの写真も残っているし、写真を元に絵を描いたこともあったらしい。


奥さんの兄で彼の友人でもある画家が、同じような室内画を描いているのだけれど、明るくてモノがありすぎておもしろくない。取り除くことで際立つものがあるということをちゃんと覚えておきたい。


そして影の向きやありえないドアがあったりなど、少しの仕掛けがほどこされていて、でもこれで画家は何を伝えたかったのかはよくわからない。

奥さんのうなじを一番美しいと思っていたことはよくわかった(笑)



[追記]

図書館でこんな本を発見。

半島 (文春文庫)
半島 (文春文庫)松浦 寿輝

文藝春秋 2007-07
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おすすめ平均 star
star半島に入りたい!
star路地を三歩進んで二歩下がる
star現実とは仮初であり自分自身が作り出すものである、ということの希望

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表紙、裏表紙、各章の扉にハンマースホイの絵が使われていた。2003年に出た本らしい。


芸術新潮最新号に展覧会レビューあり。

芸術新潮 2008年 12月号 [雑誌]
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新潮社 2008-11-25
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2008-11-20

イメージを扱う

先日の写真展で話していて思ったこと。あの場にいた写真家2人は心の中のイメージを形にできる。紙に写して人に見せることができる。

私にも写真は撮れるけれど、街で見つけたものを切り取っている。そこがずいぶん違う。

2008-11-16

展覧会での出会い

知ってる方の写真展、最終日。終了1時間前に駆け込み。ギャラリー中央でなぜか人がワイン瓶とともに車座に…。椅子が空いてたので混ぜてもらって私もワインを飲む。

仕事つながりや写真つながりの方と話して楽しかった。ヴィルヘルム・ハンマースホイの話が!待ち受けに入れていた絵を皆に見せまくる。日曜美術館のはじまる時間だと1人が先に帰る。私もダッシュで帰ったけれどはじまって20分経っていた。予約してくればよかったな…。



イベントのミーティングへ

朝からミーティング。コンセプトやテーマやキャッチフレーズをそろそろ決めないと…ということで数人から案が出ていた。発案者の説明を補足し、単語に分解して図解を試みる。ホワイトボードがないのでA4の紙に書いたけれど、今度持ち運べるホワイトボード買って行こうかな。可視化重要。


終わったあと、最近作ってるポートフォリオを見てもらったらおもしろいと言ってもらえて満足。イベントの方が多くて更新がついていけてないけれど、また追加しなければ。