初夢じゃない夢

私の見る悪夢というのは、単に人に追われて怖かった、とかそういうのよりも、学校(特に大学)関係に根ざすものが多いです。なんか夢判断でもあるのか知らん。よくあるのは、学校に行ってみたらその日から試験期間になっていて、準備のできていない私は試験問題を見てもさっぱり問題が解けず呆然とする、とかいうものです。
今朝の夢は、卒論の提出期限がなぜか 1週間後に迫っているのに担当教授にテーマ登録すらしていなくて、このままでは留年確定、というそれは恐ろしい夢でした*1

*1:そういえば大学時代の悪友 O は、修論のテーマ登録期限になっても研究室に出てこず、みんなをハラハラさせ、しようがないので代わりに皆で学生課におもむき、仮のテーマ登録をしてやりました。1時間くらいしてノコノコ出てきて曰く、「いやあ、駅前の本屋でマガジン読んでたら電車が行っちゃって焦ったよー。」と緊張感皆無でした。元気でやっているんだろうか。