10戦やってレアでない。死ぬわもう。
てことで本日10戦8勝2敗。サブ6品でメインデッキ馬鹿連環なら妥当なところか。つーか、ゴールデンウィークにつきレベル低いなぁ。馬鹿連環を警戒しない人が多かったですよ。いや、低品ならしかたのないことか。


今日は私の立ち回りなんかを書いてみましょう。デッキは馬鹿連環、新SR劉備、SR趙雲、R黄忠、Rホウ統、C馬鹿先生ね。
配置は相手が呉単以外なら大体前線配置、超強気攻め。中央最前線に馬鹿の柵置いて、隣接して左に劉備、右に黄忠黄忠に右にホウ統様。趙雲は馬鹿先生の後ろでスタンバイ。

序盤は相手伏兵を馬鹿先生で踏みに行く。相手が邪魔しに来たら黄忠の援護と趙雲の突撃で各個撃破。劉備はとりあえず柵後で槍振り回しとく。相手伏兵がいなくなったら、柵は壊されてもいいくらいの覚悟で殲滅を狙う。むしろ柵と伏兵を消費して攻城一発は決める。これがベスト。悪くても引き分けで終わらせとく。じゃなきゃ馬鹿連環が狙いづらいからね。なんとかリードを奪うことに集中。相手が下手だった場合や、相手兵法が再起以外の場合は奮起で落城まで持っていけたり。これは稀ですが。

中盤からは積極的に馬鹿連環。相手が警戒してバラバラに来た場合は各個撃破。神速が大活躍します。むしろ本当は馬鹿連環よりこっちの操作がメイン。馬鹿連環が決まったらもうそこで試合終了と言ってもよいですからね。各個撃破の場合はじわりじわりとラインを上げつつ、奮起で攻城ってな感じか。まーそんなにうまくはいきませんけどね。

終盤まで引き分けになってた場合はもうしょうがない。相手が我慢できなくなったらしめたものですが。そのときは連環から神速で端っこ攻城ピンポンダッシュ。大体これが勝ちパターン。相手が攻めてこなかったらもうどうしようもない。奮起から玉砕覚悟で突っ込むしか。大体これが負けパターン。

うーん、中盤からは大雑把だなぁ。これが上品に上がれない理由ですか。あと、馬鹿計は積極的に使っていくこと。馬鹿計使わずにダメ計でやられたりしたら、ホントに自分自身を呪いたくもなります。馬鹿使えば相手も計略が使いにくくなるしね。玄妙反計されてもイーブンだし。…イーブンなら素の武力が低いこちらが不利になる事が多いのですがね。