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temps perdu

よそ見をしたら機会さえ奪われる(シッ)
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2017-08-16

石道

石道 −The Way of Stones−とかいうサブタイトルがとんでもなくカッコいいゲームの話します(多分2回目)

話をしますというかネットに転がってる情報を集めて自分用にまとめてるだけですけど



まずはBGMをどうぞ(当時のASCIIの女性バイト社員作曲である事はあまりにも有名)

D



石道とかいう名前の割に、原点は1990年のMacintosh版であり、そのせいか英語版Wikipediaがそれなりに詳しいので下記にリンクを

Ishido: The Way of Stones - Wikipedia


・開発陣の話

開発は今は亡きAccoladeというカリフォルニアの会社(他の作品は俺が大好きなバブルゴーストなど)

もともとはMichael Jai Feinbergという写真家兼ゲームデザイナーが考案したものをAccoladeが形にして世に出している

なおこの開発の人、実は上海とソリティアの生みの親

(プログラム:Brodie Lockard氏、プロデューサー:Brad Fregger氏)

さらにMichael Jai Feinberg氏はEndorfun=Cu-On-Paの生みの親でもある

上海作った人ってソリティア作った人なのかよ

しかもクオンパに原作があったなんて・・・


上海の話はこちらで The Shanghai Story - Page 1


・PC版ブックレットの話

そもそもこのエントリ、大正義祭りでおえろさんとGB版ミッキーマウスの話になって、

その影響で昔のGB作品のBGM聴こうかなー何聴こうかなーとりあえず石道でも聴くか・・・?

ってYoutubeで検索したらアタリ版のプレイ動画がひっかかって、動画の最初の部分でクレジットに

「Ishido original design and Oracle」

という表記があって、Oracle?何のことやら??と思って調べたのがきっかけ

昔のGB作品で石道が真っ先に出てくるのはどうなんだというのは置いといて


で、PC版には、付属のブックレットに世界観の描写があるらしく

易経の引用もしたりして、あたかも石道が実在していた文化であるかのようにストーリーが書き込まれているらしい

多分?当時の開発に関わった人のページにテキスト全文があるので暇な人は読んで

あと初期の頃のパッケージは手作りらしい(だから何)


The Legend of Stones

(出典:Ian Gilman - Ishido


古くは占いの道具として使われていた石と盤面をゲームにしたってお話で、実際のゲーム内でも出てくる4-wayの数を1対1で競い、多かった方が相手の石と盤面のセットやその他諸々の権利を得るというカードゲームのゲームにありがちなシステムが運用されている中、最終的に町中全ての石と盤面を手に入れたザオとかいう態度のでかいランカーが謎のおじいさんと対決し、渾身の9 4-wayを叩き出すもおじいさんに10 4-wayで返されて負ける

というシナリオが、テキスト内の語り部を通じてユーザーに展開される

「石道ってそんなに4-wayできるの!?」という感想です

はい暇だから全部読みました

思ったよりしっかり書かれてて面白いので読める人は読んでみて欲しい

今更PC版なんて手に入らないだろうし、もうここでしか読めないと思うので



占いとして石が使える根拠は中国の道(タオ)になぞらえて説明されており、

石道の道ってそういうことかと納得した夏休みの夜中でした

しかしまあ5thライブツアーが終了してしまい、ロスはないけど単純に暇で、クソどうでもいい調べ物しちゃったりなんかして、ちょっと学生時代に戻った気分

5thツアーの話も書きたいねえ

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