2006-05-21 産まれました
2006-05-14 37w5d
■[妊婦 in トーキョー] 37w5d 
37週5日目を迎えています。
35週(9ヶ月)の終わりまで出勤をしていたので体調はすこぶるよく、帰って精神、身体ともにバランスがとれて過ごすことができました。5月に入り最後の10ヶ月目だけは落ち着いて過ごそうと、現在は巣作り本能全開の日々を送っています。ということでGWも遠出はできなかったこともあり、インテリアや雑貨を探して歩き回り、かの激混みIKEAなどにも出向きました。IKEAはなかなか面白いし、激安の割にデザインのいいものも多いので工夫次第でスマートに使えそうなアイテムも多いです。特にこれから育っていくチビちゃんとの生活には最適な選択でもあるかもしれない。ただ船橋はめちゃくちゃ遠いので、横浜に続いてお台場とかどこか都内に作ってほしいなぁ。
チビちゃんは私がギリギリまで仕事をしていたせいもあって2500gとコンパクトサイズのようですが、毎日超元気に動いていて、お料理を作っている香り、男性ボーカルの音楽、Alien Vs. Predetorのような映画などにノリノリで反応していま〜す。
2006-03-06 チビちゃんは男の子
2006-02-27 ☆お風呂大好き★
■[妊婦 in トーキョー]お風呂大好き 
週末から実家にきて、少しずつチビちゃんアイテムを買いに歩いた。
50cmと小さなサイズの肌着や長着、スタイと呼ばれるよだれかけや、ベビー爪切りなど見慣れぬアイテムに驚きばかり。ムーニーマンとかメリーズ、パンパースといった紙おむつ商品に関する知識もゼロだから焦るばかり。ネット情報とお友達の口コミがライフライン。みなさま、紙おむつについて教えてください!
今週から27週。チビちゃんはだいぶ動くようになってきました。
お風呂に入りおなかの動きをじーっと見ていると、水面が揺れ動き波がたつほどおなかが動きました。床暖房のフロアに座ったり、お風呂に入っているときが大好きのようで、かなり長い時間チビちゃんが動くのが最近の特徴。こうした変化はおもしろいものです。
2006-02-22 メダリストを見習って
■[妊婦 in トーキョー]自己管理と栄養 
チビちゃんは1000グラム近くに成長しているらしく「頭もちゃんと下にあります」と言われた。性別については早い段階から告げる産院もあるみたいだけど、聖路加ではどうも積極的には性別の話をしないようだ。「そろそろ性別はわかるでしょうか?」と尋ねると「知りたい?」とあり、現段階では突起物がエコーに写ったことだけ確認したけど、「確実なことはそのうち…」という感じ。私もパートナー君もチビちゃんが女の子でも男の子でもWelcomeなのは同じ。ただ名前の準備とかお買い物のイメージ作りにそろそろと思っているだけだから、もうちょっと楽しみに待っていよう。
体重管理はかなり厳しいけど、がんばり中。26週の現在までに増加は4kgなんだけど、やれ塩分を控えるだの、糖分を控えるだのと心配して大変です。外食で塩分を摂ってしまうので、自宅では塩は使わないし、工夫しているので血圧も体脂肪率もデータは好調。母親学級では同じ5月の予定日6人の中で、みんな既に5kg以上増加してしまったと嘆いていたから、誰にとっても大変な問題。
八百屋さんでトマトとピーマンを買おうと覗きにいくと、こぶし大のトマト3つで200円、いちご2パックで500円ととてもサービスしてくれた。ブロッコリも100円だというのでもらうと更にもう一つおまけしてくれた。ピーマンも合わせて940円成。おまけしてくれる親切な八百屋さんありがとう。野菜とフルーツいっぱい摂って栄養管理がんばります。
2006-02-09 人はがんばるから美しい
■[ドラマ・映画・TV]がんばる人 
たまたまつけたTVで金のA様X銀のA様という番組をやっていて、史上最強フィギュア日本代表という特集をしていたが、ペアのパートナーであるアメリカ国籍に変更をしてアメリカから代表出場する井上怜奈 - Wikipediaについて初めて知ったが、この人の凄さにびっくりした。アルベールビル、リレハンメルと続けてオリンピックに出場しているこの人、韓国で大会に出ている最中、最愛のお父さんが肺ガンで生死を彷徨っており、一度は滑れなくなりつつもがんばって銀メダル。その20日後にお父さんを失ったあと、苦労でやつれてしまったお母さんを元気づけようと気丈にがんばるが、今丼は自分自身もまさかの肺ガンになり、それを克服。強化のため渡ったアメリカでペアを決意。パートナージョンとオリンピックに出場する権利を得るために、たった一人になってしまった母を苦悩させつつもアメリカ国籍を取得しての猛特訓。練習中に頭から落下し意識不明になりつつも、難度の高い技を習得。成功率をどんどん高めて、今回3度目のオリンピックであるトリノに出場するということ。
どこの世界でもがんばる人。美しいです。
2006-02-02 のんびりいこう
■[食] じゃがいもと紫いものポタージュ 
今日のランチは新規開拓。オフィスから割と近い場所にあるno titleというところ。こじんまりとした佇まいの静かなお店で、サラダ、スープ、パスタ、コーヒーのAランチを頂いた。お友だちとも言っていたのだが、「スープがつくお店は珍しい!」。そしてそのスープがとても綺麗な色合いで、じゃがいもの白に紫芋のパープルが溶け込んでいました。
■[妊婦 in トーキョー]のんびりいこう 
うちのチビちゃんは、のんびりしているみたい。
胎動もやさしくポコポコ♪しているし、性別もまだ隠しちゃってて教えてくれない。ワタシのチビちゃんらしくマイペースみたい。予定日の近い同僚やお友だちは、性別がわかっている様子だけど、まぁいいか。それよりもワタシの通っている産院は、それほど積極的に性別を明かそうという雰囲気ですらない。クリスチャン系だからかなぁ…なんて考えたりもするけど、病院て意外にも方針が様々だと今さらながら思う。戌の日の腹帯とかそういうことも教えてくれる産院があると聞いたけど、うちの病院ではそれも話はなかった。あとは4Dエコーオプションの有無や、その他も色々違うんだね。
2006-01-31 1月の終わり
■[人生は旅か?旅のあるのが人生か?]1月の終わり 
1月が終了し、職場の多くの友が去っていった。いい出会いができた友人とは、これからも続いていきたいと願っている。
1月の終了は私にとって別の重要な意味ももつ。それは5月末にお誕生予定のチビちゃんがあと4ヶ月でやってくるということだ。
去る人、やってくる人、新しい環境、生まれてくるファミリー…。シーンが移り変わり、自分自身が変わっていく。「成長」していく。昨日とは違う明日。それが人生という旅の美しさ。だから止まっている人はつまらない。止まっていない人が好きだ。そんな私の周囲には、止まっていてはくれない友人が多い。喜ぶべきことであると同時に、友たちよ、これからも輝き、そして友であってほしい。
2006-01-30 出産とかベビーグッズ
■[妊婦 in トーキョー] お買い物 
トーキョーで妊婦になるのは結構大変。
初めてチビちゃんを迎えるので、さぁ何から準備しよう?って焦るのだが、インターネットで探す以外になかなかベビーカーやベビーベッドの実物を目にする場所がない。銀座にファミリアとか松屋のSTOKKEはあるものの、いわゆる哺乳瓶やらオムツ、お布団の類まで揃っているような大型店舗は全然ないのだ。そこで「赤ちゃん本舗」と「ベビーザらス」なども検索したけど、浦安とか五反田に行かないとない!私の家族にお願いして最寄りの赤ちゃん本舗を覗いてきてもらったら、すっごく大きな店舗でアップリカやCOMBIもザクザク揃っているみたいだ!行ってみたいなぁ。いやいや…赤ちゃんグッズも去ることながら、まずは出勤に支障がでてきたワタシ様の大きなお腹を守るインナーや出産グッズも買いたいところ。ちなみに週末に一念発起して、近所の人形町へマタニティウェアを探しに行ったものの…絶句。どうしてマタニティウェアもインナーもあんなにダメなの?一緒に行ってくれたパートナー君もあまりの「イケてないデザイン」のオンパレードに泣いていました。実用本位なのはもちろんいい。だけど!もっとポップなデザインとかカラーバリエーションとかないのか!!!イケてるマタニティウェアのデザインビジネスでも本気で考えようかしらん。
2006-01-24 ヘルシーメニューに悩む日々
■[妊婦 in トーキョー]ヘルシーメニュー 
妊娠22週目。そろそろお腹も目立つようになってきたし、ヘルシーメニューを食べることがテーマになっている。寒くてスイミングにもいけないし、今日はどうにかウォーキングを意識して帰宅したものの、この季節は外でエクササイズすることも難しいから困っている。室内でできるいいエクササイズがあったら教えてほしい。そこでヘルシーメニューを勝手に考案。
- 干し椎茸、干しエビを戻しておく
- 舞茸、玉葱、葱、かき菜、しょうがをみじん切り
- 豆腐を水切りして手でちぎる
- 油を薄めにひいた中華鍋に、しょうがとねぎを炒め、椎茸、エビ、その他野菜と戻し汁、中華だし、黒酢で炒める
- 豆腐とごまたっぷりを合わせ、胡椒としょうゆ少々で味付け
- 仕上げに卵を混ぜてできあがり!ごはんのお供に、どんぶりご飯にどうぞ!
2006-01-16 猪口大臣がんばって下さい
■[妊婦 in トーキョー] 妊婦になってみて 
働く女性にとってトーキョーは妊娠しづらくてしょうがない。猪口大臣もっともっと頑張っていただきたい。
街頭インタビューでは「出産費用負担があってもその後の育児にかかる費用と、社会の在り方が…」という女性が多いが、出産の一部でもいいから本気で負担してほしいです。
例えば今日は母親学級2期。1〜3時のみに母親学級が開催される時点で働く妊婦は終日会社を休まねばならない。体重管理と栄養士指導を2時間受け、ハーブティとちょっとしたおかずサンプルを頂いて、解散。都心部のせいもあり、ほとんど全員が初産婦だからみんな真剣に話を聞きに行くのだけど、もうちょっと開催時間のフレキシビリティ(午前か午後で選べれば半休ですむ!)や、全般的な情報が得られるといいのだけどなぁ。例えば体重を増やすなと繰り返し説かれる一方で、簡単にでもマタニティエクササイズを教えてくれるとかないものかしら。そんな風にみんなも感じているかな?そうでもないかな。
せっかくの終日休みなので、保育園の下見も一件済ませた。自分自身は保育園に通った経験がないので生まれて初めて保育園を下見したのだが、今日行ったところはとてもよかった。園長先生、保育士さん、施設、立地環境、セキュリティ、グラウンドなど素晴らしく、できることならこちらでお世話になりたい希望だが、さぁ激戦をどう乗り越えるかです。入所できなかったら、一年繰り越しだそうで、ヒー!それじゃあ社会復帰できないです。公立の保育所は数が少なく、そして23区ではどんどん民営化が進んでいると聞きます。小泉公約では「待機児童を減らす」そうだが、実情は待機をさせずに断っている現状が報じられていて、年度途中で公立が民営化に巻き込まれ、保育士が全とっかえになるなどのケースがあるとか!あり得ない!もっと本気で社会環境整備してくださいよ。先進国と名乗っている日本なのだから。
スウェーデンにおける育児休暇取得率は、女性84% 男性79.2%だそうで、一方の日本では殆どの序英が出産を期に退職をしてしまうので数字の単純比較できないのだけど、残った働く女性の70.6%、男性については0.56%しか育児休暇を取得していないのだと、今ニュースで発表していた。そりゃそうですよ。現在うちの会社でもおそらく初の男性社員による育児休暇取得事例が称えられているものの、そういう男性は殆どなし。女性はさすがに10例以上は知っているけど、職場を一定期間離れることへの不安や復帰しづらさは、男女どちらでも同じ。辞めてしまう女性の何割が内心は仕事を継続したかったか心の中を覗いてみたい。そしてその数字が社会で活躍できるようになれば、猪口大臣の成果が評価できるというもの。だってそうでしょ。子供はほしいけど、女性が退職し、専業主婦になるのが前提ということが旧社会。男性だって子供と時間を過ごしたいだろうし、女性だって社会にいたい。0か100かではない訳。人間ってバランスの生き物だって思う。だから男性には家や家族と過ごせる時間が足りていないし、女性には社会にいる時間が足りていない。両方が歩み寄れば、もっとお互いのことも分かり合えるんじゃない?
2006-01-14 女の子のお友達って!
■[銀座・築地・トーキョー・都市] 女の子のお友達と銀座 in the heavy rain 
今日は恵みの雨。バケツをひっくり返したようなどしゃぶり。普段ならいやな天候も、ここのところの乾燥があまりにもひどかったことから雨が嬉しいくらい。雪国でなだれが起こりませんように…。
藤沢から遠出してきてくれた友達のリクエストでイタリアンランチをすることに。待ち合わせ場所がSony Building地下だったからサバティーニを見に行ったら、貸し切りパーティ中ということで、松屋銀座のイ プリミ ギンザを選んだ。ここはかのエノテーカ・ピンキオーリの姉妹店。ピンキオーリではランチの最低コースで6,000円〜。銀座の真ん中のワインカーブには2100種類12,000本のワインを揃えているという迫力のあのお店。松屋の店舗は本店のあの威厳こそ感じないものの、お味はとてもよく3人ともシアワセでした。なんといっても2,000円でお釣りのくるランチセットは銀座ではお得。STOKKE SITTI(ノルウェー製子供用デザインチェア)が用意されていたり、子供メニューがあったり、子供連れにも配慮があるので、小さい子供連れのファミリーも満足そうにランチを楽しんでいました。
3人のお友達はみんな会社で出会った大切な仲間。
そんな彼女たちとのおしゃべりが弾んで、なんと5時間も銀座で過ごしました。激しい雨のせいで、5時間すべてを松屋銀座で過ごし、それぞれにショッピングを楽しんで、さぁ何か飲もう!という時に、2人から予期せぬギフトを頂いてしまいました!日に日にお腹が大きく成長するワタシ用にコムサデモード Blanc D' Ceuf (コムサのマタニティライン)から素敵なシャツとカーディガンを選んでくれたのです。なんと嬉しいことでしょう!赤ちゃん用のギフトを下さる方は多いのだろうけど、妊娠した女性にギフトを下さる方は少ないので、働く女性としてとてもうれしい経験をしました。さすが2人とも仕事をもつ女性たち!きっと女性にしか思いつかないであろうこうした配慮。本当に次に友達が妊娠したときにも受け継いであげたいと思います。
2006-01-13 グランドハイヤットでランチ
■[食] グランドハイヤットのカルボナーラ 
近くでパスタを食べようということになり、じゃ上着なしで出ようと打ち合わせしたのだけど、目指したレストランがまだ準備中で、外はめちゃくちゃ寒かったので、グランドハイヤットでランチを食べよう!となった。1F Cafe Fiorentinaで、単品でリングィーネ・カルボナーラパンチェッタにエスプレッソを選んだ。しっかり、こってり作られたパンチェッタ入りカルボナーラは超クリーミーでおいしかったけど、最後にエスプレッソを飲まずにはいられないほどクリーミーだった。
■[プロの世界をひとのぞき] ホテルの利用 
レストランや宿泊での利用はもちろん、バーや化粧室の利用はとてもおすすめ。そういえば世間にはホテルフリークなる人種がいて、前職の旅行会社ではそういう同僚がいた。もちろんホテルが嫌いという人は少ないわけで、時折きちんと襟を正してマナーよく食事にでかけることや、皺ひとつないシーツやブランケットに包まれて心地よく眠るのは至福の喜び。グランドハイヤットやパークハイヤットは人気ホテルで、ミニマムモダンなインテリアが気分いい。クラシックホテルも風情があって、私は富士屋ホテル、上高地帝国ホテル、川奈ホテルなどは大好き。奈良ホテルとか万平は古すぎてホラーハウスに見えてしてしまうくらい。いずれにしてもホテルで過ごすひとときに、多くの人は少なからず期待をしているのだが、割とホテルでは粗相も多い。2度も電話をかけて念を押したはずのホテル西洋銀座での食事が当日入っていなかったり、ランチとしてはちょっといいお代を出しているのに「別々でのお支払いはお受けできません」と言われて、(ホテルたるところで、なんて融通が利かないんだろ)って思ったりするのってお互いにつまらないものだ。やはりいいサービスを提供しているな、と思えば何度もそこへ通うだろうが、一度つまらない思いをさせられてしまうと二度と通わないだろう場所。それが一流と冠のつきやすいレストランやホテルの背負うタイトルの重みなのでしょうから。
2006-01-12 異常気象
■[独り言] 大雪、乾燥、異常気象 
長野や山形の親戚たちは、連日朝から晩までの屋根の上の雪下ろしで疲労困憊している様子。
なんでも今年の日本の雪は歴史上でもすごいことになっている。一方の都心部では雨も雪もゼロのせいで、暖かいけれど乾燥が激しい。それが証拠に今年、私の周辺では全員が加湿器を買っているのだ。自宅だけでは足りなくて、オフィス用の加湿器も買おうか、エビアンウォーターを顔にかけながら、私は考えているところ。
年末年始に東京駅大丸のお弁当売り場では、東北や日本海から届くお弁当に「雪のため輸送が止まっています」という札が立てかけられていた。NRAなど新幹線で届けられるお弁当だけはちゃんと届いていたけれど。豪雪の影響で野菜価格も高騰している。レタスやキャベツがめちゃくちゃな価格になっているのも困るけど、そんなこと言っていられないのは雪国に暮らす方々だよね。
2006-01-11 通訳・人材派遣・お見合い
■[プロの世界をひとのぞき] 人のマッチング 
この悩みは、大手人材派遣業者に対する不満とほとんど類似している。これは下手したらお見合い業者にも通じるのじゃないかなぁ。
例えばこういうこと。
『USからエンジニアを数名招いてサーバセットアップをする作業工程で通訳できる人』なり、『基幹技術の○○についてUSのエンジニアが日本のエンジニアたちに向けたレクチャーの通訳』などテーマは明確。社内にも英語のわかる人間はもちろんいるのだが、プロ通訳者をアサインする唯一の理由は、社員よりもうまくできること。ただ往々にしてある問題が、通訳でIT技術がわかる人はほとんどいないこと。それは充分にわかっていて、社内も通訳者手配については懐疑的。そうした事情をさんざん話した上で、システム的バックグラウンドのある通訳者の登録があるか、その通訳者の手配が可能かを何度も何度もやりとりするのだが、満足のいく通訳者プロフィールや実績が出されることは少ない。通訳者本人に会えるのは、本番当日。その時点でマッチングがうまくいっていようが、いまいが、あとは現場力で突破するよりない。
どういう人材が必要かは、かなりやりとりをしているはずだが、下手なお見合いがごとく、次々人が派遣されてくる。あたかも気に入らなかったら、返品、交換します。といったムード。知人に聞いた話では、転職における登録会社もかなり品質にバラつきがあるみたい。人を派遣するという仕事はとてもデリケートな性質のもの。そういう仕事は世間に山ほどあるけれど、丁寧に行き届いたマッチングができる会社って多くない。ないとは言わない。でも大手はかなり雑な回し方をする。そして当然、登録数の多さや、クライアントの多さ、そうした数の原理でマッチング率が高いことを誇示してくるけど、そういう乱暴なマッチングにはかなり不満。不満。不満。
派遣されてくる人も、その人と向き合う方も人間同士。無駄に終わればお互いに疲れるし、傷つくこともある。せっかく来てくれた人とできることなら末永くおつきあいしたいもの。人を派遣したりマッチングする仕事で一番大切なのは、人のマネジメントと丁寧なコーディネーション。これをするために、少人数制できちんと登録人材の特徴をきっちり把握するか、大手ならきっちりしたデーベースで管理をすべき。それができていない会社、正直多いです。
2006-01-10
2006-01-09 ラ・ベットラでブランチ
■[食] ラ・ベットラ・ダ・オチアイ 
パートナー君が「(六本木と違って)汐留には美味しいパスタがないから、今日はパスタを食べに行こう!」とご近所のオチアイさんのお店を予約してきた。予約は店頭で名前を書かないとならない人気のお店。10:00〜受付をして11:30とかの予約なので、みなさん寒い中どうやって時間をつぶしているのだろうと心配になる。うちは毎回予約を入れに行くのがパートナー君。食べるのは2人で一緒と相場が決まっているんだけど。
今日は前菜盛り合わせにサーモン、エリンギとほうれん草のクリームパスタ。前回「ラ・ベットラ・ビス」では手打ちのパッパルデッレにポルチーニ茸を組み合わせて絶妙の美味しさだった。乾燥ポルチーニではなく、秋に空輸した季節ものを瞬間冷凍させたものを使っていたのでかなり食感がよかったのを覚えている。
お店の雰囲気はビスとオチアイではちょっと違っていて、オチアイはオープンキッチンで落合シェフの笑顔も拝めるガヤガヤした雰囲気が売りという感じなのに対し、ビスは小さなおうちに招かれたような可愛らしさが伴い、私はビス派。手打ちパスタもビスの方でしか選べないので、それもプラスだね。今くらいの季節だと扉が開く度に冷たい風が入って寒く、帰り際、「おなかが大きかったのですね、気づかなくて。(寒かったでしょう)。」といつもフロアにいる男性が声をかけてくれた。
2006-01-08 胎動があったよ
■[妊婦 in トーキョー]胎動 
今朝初めて胎動があった。
胎動こないなぁ。どういうものなのかなぁ。腸がグルグル動いたのを胎動と間違えても困るしなぁ。などとここ数日悩んでいたが、はっきりと胎動だとわかるものがきた。
- 最初に自分のおなかの中から自分の意志とは違うところでマグマが隆起するような動きがきて
- 次にお湯が沸騰する時みたいなボコンっていうのがくる
- 場所はおなかのあちこちで不定期にくるけど、今朝の様子だとおへその下辺りで連続した
所感
- おもしろいなぁ。そこでドコモダケの歌♪ろーくじゅっさいこえたらー、ドコモダケ。ポカポカポカポカ♪と歌を歌ってみたり、腰を振ってみたりして中からの反応をテスト中。おなかの中ではどう聞こえ、感じている、あるいはいないのだろうね。
素朴な疑問
■[妊婦 in トーキョー]間借り?親子? 
仙台市の病院で産後間もない赤ちゃんが連れ去られた事件で、赤ちゃんが無事保護されたとか。本当によかったです。この事件を巡って妊娠5ヶ月現在のワタシが真っ先に思ったのは、「え”〜〜!10ヶ月間もの間、こんなに大変な思いでおなか張り裂けそうな中乗り越えた直後に連れ去れれるなんて、許せない!犯人にその間の賃料請求したいよね!」。そう。ワタシの赤ちゃんとか、ワタシのワタシの…っていうかけがいのない存在への情(生まれるまでに、もっとできると思う)。より前に、今おなかが大きくなってきてヒーヒーいって階段上ったり、会社行ったりしている途中なので、この課程を乗り越えた直後に休む暇なく誘拐なんかされたら、たまんないだろうなぁ…というのを思ってしまった。きっとこの感想ももうちょっとたつと変わるのでしょうね。
■[独り言]箱根駅伝 
今年も1月2日、3日の箱根駅伝は7時半起きで観ましたが、さすがに日本橋や大手町ゴール付近までは行けず、TV観戦で我慢しました。10区ランナーが走っている頃、うちの窓から覗くと上空4ヶ所くらいに報道ヘリが飛んでいました。今年の箱根は激戦でしたね。順天も亜細亜も素晴らしかったし、伝統校日大や法政の久々のがんばりも見受けたし、もう優勝予測が大幅に崩れるくらいの大混戦。今や、一度シードからはずれると二度とあがってこれないくらいの厳しい予選会も含め、全体のレベルが拮抗している時代になっていますね。個人的には伝統校と新参校が織りまぜながら、しのぎを削っていってほしい。伝統校は外国人選手の投入は手を出さず、全国の高校生たちが「次は箱根を走りたい」とめざす大会を守ってほしいなぁ。
■[バレエ・オペラ・ミュージカル]ロシアバレエ他 
- 昨年クリスマスに新国立劇場でロシアバレエ「くるみ割り人形」を観た。美しいロシア人ゲストプリマ、大好きなチャイコフスキーのバレエ組曲、クリスマスのドイツを舞台にしたファンタジーに包まれた舞台とストーリー…うっとりとステージを眺めながらロシア芸術に再び感嘆。ついでに心に決めた。いつか絶対にサンクトペテルブルクで本場のバレエを観る
- 1974年の初演から1446公演、356万人の動員というかの有名な宝塚歌劇団の「ベルサイユのばら」が今年も公演されるという。NHKで放送していた歴代の代表的な公演「オスカルとアンドレ編」、「フェルゼンとマリーアントワネット編」をすべて観ていたらかなり詳しくなってしまった。
- 佐野元春&The HOBO King Bandのツアー録画。「3世代が観に来てくれるようになった」と言っていたが、この人にはいつまでも尖った大人でいてほしい。そしていつの時代にも傷ついた大人でいてほしい。「つまらない大人になりたくない」、「本当のことがわかる日まで」っていう元春ちゃんの感性が好きだ。体制に迎合はしないけどいつも都会のお坊ちゃんぽい雰囲気、英語っぽい日本語、NY的なモダンさを漂わせながら、叫び続けてほしい。
2006-01-07 妊娠してみて思うコト
■[妊婦 in トーキョー]妊娠してみて思うコト 
生まれて初めて妊娠してみた。そんなワタシが経験したコトたち。
- 初めての妊娠が判明する瞬間の感想は、TVの中のような手放しの大喜びよりも意外性と不安さの方が強かった。これから自分たちの生活がどう変化していくのか、そうしたものへの漠然とした不安と照れ臭い感覚の方が勝っていた。
- 初めてくぐった産婦人科の壁は厚かった。初めに行ったオフィス近くのクリニックでは、TVの中のような「妊娠されていますよ♪」というピンク色の声を出すナースにも出会えなかったし、初産婦のそこはかとない不安を拭ってくれるやわらかいムードよりも、キンキンした対応にビビった。
- 妊娠検査薬はかなり正確で、産婦人科では「妊娠検査薬で判定されたなら妊娠しているんですよ」と断言されたほど。
- 妊娠が判明してから受ける数々の検査費用は高く、そして保険適用外。
- 出産や子育てがお金がかかるというイメージはあったが、妊娠から出産までで既に相当のお金がかかる。殆どは医療費と日々膨れていくおなかを保護するインナーウェア。
- 見た目には一切わからないが、つわりの時期は結構つらい。本当はこの時期にこそ席を譲ってくれたり、パートナーに親切にされたいものだが、大抵の場合、この時期にはまだ誰もわかってくれない。でもとなりの席の人の腕や肩が脇腹に触れるだけで、「オエ」となったりするもの。
- ワタシのつわりは重くなかったが、日頃と食生活が大きく変化した。また食べたいもの、食べられるものが時間刻みに変化してしまった。パスタや辛いエスニックが大好きなワタシが、一切そうしたものを食べたくなくなり、自然派のパンやオーガニックなピッツァマルゲリータ、ウォルナッツ、ヨーグルト、ジュース、サラダ食べていた。キムチやガーリック、オニオン…といった香味系は想像するだけで「オエ」ってなった。ワタシだけの例外として、天ぷら、揚げ物、鰻、ラーメンが食べられた。4ヶ月目くらいからは急激に「酸辣湯」や「担々麺」が食べたくなった。
- 妊娠しただけでは人の生活も考えも突然変わらない。日頃冷めているワタシは今のところ、結構客観的にモノをみている気がする。(本人は)。
- つわり時期の妊婦たちは料理が作れなくなってしまう。でも栄養バランスには留意しなくてはならない。仕事をしてから帰宅し食事が作れない時、そういうお総菜を扱っているお店があるといいなと思った。
- 妊娠したことを告げるとまっさきに聞かれたのは日本人男性の場合「おめでとう!仕事は続けるの?」で、アメリカ人の場合「Wow! So exciting! Please spend the candle light dinner with your husband now.(うわーすっごい楽しみだね〜!今のうちにご主人とムードあるディナーのできる時間を味わっておいてね」だった。仕事続けるの?という質問はされたことがない。続けるのが当然だから。
- 水天宮様の戌の日の参拝は激混み。とにかく凄い。冬に戌の日の参拝にいく場合、覚悟してカイロなど重装備をしていかないと妊婦は卒倒しそうになる。
- 妊娠してみて普段以上に人の親切、無関心が気にかかるようになる。都心部ではみんな忙しくて、前を急いでいて、周囲の状況には目がゆかない。それはわかっているけど、想像以上に親切にされることは難しいとわかった。
■[妊婦 in トーキョー]優しくしてくれてありがとう 
妊娠してみて、いかに人が縦横無尽に交差するトーキョーという都市が不慣れな人間に存在しづらい場所か気づいた。サインが読めない外国人、目や耳、足の不自由な人、体調の優れない人、子供、老人、都会慣れしていない人、システムをよくわからない人、図々しくない人、自己中心的でない人にとても不利な街なのだ。妊婦もその中のちょっとした一人かもしれない。脇に追いやられて、初めて人は人に親切になれる。今日からはこう決めよう。不親切にされたことを怒り、嘆かず、親切にしてくれた人への感謝をしていこう。誰も譲ってくれなかった満員の日比谷線で最後の最後に神谷町駅で席を譲ってくださった女性や、ショッピング途中で急に脳内酸欠状態になってしまったワタシに更衣室の椅子を持ってきて、「いつまでもごゆっくりしていってください」、「ご気分いかがですか?もしあれでしたら医務室もございますので…」と言って下さった銀座三越「ヨシエイナバ」の店員さん。
本当にどうもありがとうございます。
2006-01-06 ワタシ、妊娠しました
■[妊婦 in トーキョー] 初告白 
みなさんにご報告します。ワタシ、妊娠しました。今5ヶ月です。
安定期に突入したこと、職場でも発表したこと、年賀状で多くの仲間にブログが更新されないことを責められたことから告白することにしました。
妊娠を計画したことも、待ち望んだことも、研究したこともなかったまま「受胎告知」ばりに妊娠したワタシですが、これは体験してみないとわかり得ない貴重な出来事の最たるものだと気づかされました。NYに行ったときも、留学したときも、就職したときも、転職したときも、結婚したときもそうだったけれど、経験ってしてみるといいことしかなかった。経験前と経験後では別の人間になっているというか、川のこっちとあっちの違いくらい一線を画す。それでいうとまだ妊娠5ヶ月であるワタシには、出産も子育ても未知だけど、妊娠が判明して、自分とパートナー君の中で二人なりに消化して、気持ちに余裕が生まれてきて、産婦人科なんて行き慣れていないところに恐る恐る行って、つわりを経験し、最近ではお腹が大きくなってくる自分をみて本当に驚くと共に、ワハハハハ〜〜〜っていう発見が次々にやってきている。
ワタシのつわりは軽く、会社も一日も休むことなく出社することができました。
ただ夕方から気持ち悪くなる周期があったので、定時にあがって帰り道ではヒーヒーいっていました。食事は一時期まったく作れず、作る気にもなれずでしたが、それももう治まっています。今は食欲はたっぷりありますが、羊水とチビちゃんの占めるスペースが大きくなってきて、腹8分目まで食すとお腹がはち切れそうです。さしずめ「羊を食べた狼」の心境です。あぁ〜〜ん。お腹が破けるヨォー。
その国のニュースや話題をさらう六本木ヒルズの一角で仕事する女性が、仕事を抱えながら初の子供を妊娠するということが、こんなにまでもチャレンジングだとは!
ワタシの、ワタシなりの視点でみる、「妊婦 in トーキョー」をこれから定期的に更新していくことにします。関心ある方は読んでいってください。
2005-09-26 コンドルズ
2005-09-25 銀座お散歩
■[銀座・築地・トーキョー・都市] 銀座お散歩/Stroll in Ginza 
自分で作るチャーハンでなくて、中華屋さんのパラパラした葱油の香味漂うあのチャーハン。で、早速銀座でチャーハンを食べさせてくれるお店を探してみた。
■[食] 天龍 
以前にBOOK OFFで100円で買っておいた銀座B級グルメガイドでは、東興園のチャーハンが美味しそうだったので、これにしようと検索してみたが、どうも7〜8年前に焼失してしまった幻の名店の様子。中古のガイドブックは役立たないなぁ…と思いながら、いつも行列の「天龍」にすることに。初めて行ったけど天龍の餃子って普通じゃない。あんこのたっぷり詰まった10センチ大の餃子が1皿8個乗っている。どのお客さんも当たり前に餃子を食べている。年齢層は高く、50〜60代で1名、または2名でやってきて餃子1皿とビール、手に小説をもっているようなお客さんが沢山いるみたい。「銀座の天龍で餃子をほおばりながら本でも読んで、プラプラ散歩でもしてくるか…」。そんな客層にも見受けた。私の感想?巨大な餃子が8個だと2名でもちょっと苦しいボリュームかな。Yahoo!ロコ
■[ドラマ・映画・TV] 誰も知らない/Nobody Knows 
本当に驚き、そして西巣鴨で起きたという実際の事件の真相に更に驚き、絶句してしまった。まったくストーリーを知らずに、カンヌで絶賛を受けた日本映画というだけのイメージで見始めた私だが、こんなに悲惨な人生を送る人(=子どもだが、この子どもたちは子どもと言うには申し訳ないくらい、深い人生を生きている)が現代日本社会に生きていることにショックを受けた。映画の中のことに敢えて触れるなら、子ども役達はとても上手で、そしてYouもそんな感じの母親役が上手だなと感じた。実際の事件はもっともっと悲惨だったと言い、なんか語るのもままならないような気持ちにさせられた。
2005-09-24 星空がやってきた日
■[プロの世界ひとのぞき] プラネタリウム/Planetarium came to our house! 
バースデーには多くの仲間に祝福してもらった。ありがとう、ありがとう。
パートナー君からはHOMESTARを贈ってもらった。我が家にプラネタリウムがやってきたのだ。なかなか入手できない人気商品だからやっとみつかって、1週間遅れで私の元にきた。我が家の天井が星空に変わる。ベッドルームが星空に変わる。そして今はバスルームの天井と壁面が星空に変わってロマンチックです。HOMESTAR|セガトイズ
手作りのくるみゆべしも、Elizabethのバスソルトも、リラダーラナのスウェーデン料理も、エビフライの手料理も、ロブションのケーキも、アバクロのTシャツも特別だったよ。
2005-09-10 100円ショップ
■[銀座・築地・トーキョー・都市] 100円ショップ/100YEN shop 
ヘアカットも扱う100円ショップが東銀座にできたのは、WBSでも採り上げられていたけど、そこの一番ユニークな企画はやっぱり100円釣り堀!銀座の真ん中のビルの地下でこんな風に釣り堀している風景…一見の価値ありかな。
早速サイト404 Not Foundを見てみると、三重の方に結構あるみたいで、漫画喫茶、カラオケ、ビリヤード、ゲームセンター、リラクゼーション、釣り堀、ビデオコーナーなどがやはりある。
■[銀座・築地・トーキョー・都市] 吉水/Yoshimizu 
東銀座で前々から気になっていたお店。
よく見てみるとオーガニック野菜などを使った旅館。お値段もこだわりも興味を引く。次回は外国からの友人に薦めてみたい一軒。
2005-09-04
■[食] 週末の下ごしらえ/Weekend dress 
白瓜天日干し
- 白瓜を半月切りにする
- 塩水にさらし、しんなりさせる
- ざるの上で半日、天日干しにする
- 白だしで天日干しをした白瓜を煮込み
- 鶏と合い挽きを少しずつ入れ
- 酒、塩、しょうゆ少々
- 白瓜がやわらかくなったら、湯葉を合わせ、火を止める
白瓜の浅漬け
- ゴーヤ大一本を1/4にカット
- なすを2個ざく切り
- にんじん1本ざく切り
- 玉ねぎ2個とにんにく1片
- 豚ブロックサイコロ切り
- にんにくと玉ねぎをしんなりするまでオリーブオイルで炒める
- ローリエ、ローズマリーを足す
- なす、にんじん、ゴーヤを加える
- 豚ブロックを合わせ、塩、胡椒、カレーパウダーで下味をつけておく
- 水を入れ、煮込んで、カレールゥを足す
- ゴーヤ1本を1/8にカット
- しめじ
- 玉ねぎとにんにくをみじん切り
- オリーブオイルで玉ねぎとにんにくを炒める
- 合い挽きを合わせ
- ローズマリー、イタリアンシーズニング、ローリエを合わせ
- 赤ワインを加え
- ゴーヤとしめじを足す
- しばらく炒め合わせ、塩、胡椒し
- ホールトマトを加え入れ、なじむまで煮込む
■[独り言] 犬/Pet animals 
時々首をかしげることがある。
銀座でも新宿でもそういう人に遭遇したのだけど、犬を連れている男性。
大型犬とか、くーちゃんみたいにキュートな犬を連れている男性が、週末のホコ天の銀座通りとか、新宿駅前の人通りが激しい場所で犬をこれ見よがしに連れていて、なぜかずっとそこにいる。
来るわ、来るわ…女の子たち。携帯カメラで写真をとったり、話しかけたり、犬をなでたり…。
あれは本当に犬を散歩させているのかな。なんかとても怪しいのだけど。
■[ブランド&マーケティング&企業] Peach John 
渋谷の109なんかに入っていて若い女の子に人気の下着屋さん「Peach John」。
アメリカのVictoria's Secretにそっくりな年商160億円という、かわいい下着ブランドの特集を見ていた。人気の秘訣は、低価格、デザインの豊富さ、とてもかわいいこと。従来のワコールや、トリンプとは違う、下着らしからぬラインナップが革命的で、かつてのカタログモデルは、梅宮アンナ、吉川ひなの…。買い付けを取材していたけど、NYやLAを50軒以上見て回るそう。流行のファッションを見て、買い付け、それらに合わせた下着が流行るという想定で、来年の商品揃え、カタログ作成に入るらしい。売れる商品は万単位、売れない商品は20くらいしか売れないのだとか。在庫管理、大変そうだなぁ。
2005-08-28 初電でICOCA
■[人生は旅か?旅のあるのが人生か?] 大阪、京都/Kyoto and Osaka 
週末を使っておじいちゃん、おばあちゃんに会ってきた。
そこは大阪。私の好きな都市でもある。新大阪駅で、かの「ICOCA」と初めて出会う。東京でいうところの「SUICA」が関西では「ICOCA」なのは聞いてたケド。でもやっぱ関西っぽい。さらに出会ったのは、「初電」のサイン。初電って始発のことカイナ?なんか聞きなれないよなぁ。
■[驚き]1 
大阪のあべの橋で近鉄百貨店に立ち寄ったけど、あっちのお寿司って凄い!巻き寿司に、さんまとか鮎とかがある。海苔巻きは、関東では具材が端を揃えて切られているけれど、関西では端っこから飛び出している。海老のしっぽとか、きゅうりとが出て、名古屋の天むすみたいになっているのだ。とにかく巻き寿司の種類の多さと、取扱う店舗数に驚いた。デパチカがとても面白い!
■[驚き]2 
デパチカで食材を眺めていると東京では「いかがですか〜?」「大変お安くなってますよ〜」などの掛け声がかかるけど、関西では見て、通り過ぎると「ありがとうございましたー」と言ってくれた。服や靴のショップではそういうところもよくあるけれど、デパチカの食材でありがとうとは東京で言われないので意外だった。そのあと駅の改札を通ったときにも、駅員のおねえちゃんが「ありがとうございます」と言ってくれた。これにも新鮮な驚き。
■[都市] 京都/Kyoto 
おじいちゃん、おばあちゃん、おじさんに会ったりして、京都へ向かう。京都は私が大好きで、何度でも行きたい街。今回初めて鞍馬近く、貴船へ行き、貴船川の川床(かわどこ)で鱧しゃぶを頂くことになった。この辺りは清少納言が通ったとかで、枕草子にも出てくるとか。鞍馬天狗が出てくるくらいなので、鬱蒼たる山の中。川の冷水の上に床をこさえて、せせらぎとはやぶさの姿を眺めながら食べる鱧しゃぶは乙なもの!涼しくて、よかったです。貴船では市内とは5度も違うそう。貴船神社の明かり灯る階段も乙なものです。帰りは先斗町をひやかして散歩。途中、光が点々とする山を見て、あれは五山かなぁ…と思い尋ねると、比叡山だそうで。比叡山は歴史の本では有名だけど、本物を見たのは初めてで感動。明智光秀の首塚とか、応仁の乱の跡地とか、なんかスケールの違う話がいっぱい。
翌日「たん熊」さんでおいしい朝食をいただく。
南禅寺へ移動し、木造建築の素晴らしさ、三門や苔の庭園、枯山水の石庭、狩野氏の襖絵などにインスピレーションを受け水路閣を見る。ここから錦市場へ行き、和菓子やちりめんじゃこ、鱧の蒲焼きなどを選ぶ。新京極から祇園へ直行して、八坂神社の南門から裏手に回って、「やよい」さんや「はれま」さんでちりめんじゃこを探す。おいしそうな京フレンチのビストロや、おばんざいの店をながめる。円山公園には坂本龍馬のお墓があるそう。この先、舞妓さんのいそうな花見小路を歩き、途中、祇園のお菓子やさんでちまき寿司と、栃餅、粟だんごを買い、四条通りに出ておいしい葛きりでひんやりと涼む。賀茂なすのお漬け物もおいしかった。
京都はいいなぁ。
風情がなくなったと土地の人は嘆くけれど、やはり夢の場所。そういえば「川床って昔からですか?」の質問に「いやー、鴨川のは明治に入ってからですわ。貴船のはね、安土桃山からですけどね…」。う。凄い。昔って安土桃山。さすが古都でこざいまして。江戸から都の東京なんぞとは、桁が違うんですね。




