昨日買った漫画
- 作者: 双見酔
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2009/07/27
- メディア: コミック
- 購入: 15人 クリック: 194回
- この商品を含むブログ (92件) を見る
- 作者: なぐも。
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2009/07/27
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 18回
- この商品を含むブログ (34件) を見る
- 作者: 未影
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2009/07/27
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 5回
- この商品を含むブログ (19件) を見る
- 作者: kashmir
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2009/07/27
- メディア: コミック
- 購入: 8人 クリック: 21回
- この商品を含むブログ (64件) を見る
- 作者: 小梅けいと,支倉凍砂
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/07/27
- メディア: コミック
- 購入: 6人 クリック: 22回
- この商品を含むブログ (70件) を見る
- 作者: 松風水蓮,柴村仁
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/07/27
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 9回
- この商品を含むブログ (15件) を見る
- 作者: ユキヲ
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2009/07/09
- メディア: コミック
- 購入: 5人 クリック: 67回
- この商品を含むブログ (38件) を見る
よ、読み切れねぇ…
けいおん!
放課後ティータイムがオリコンウィークリー1位だそうで。
7万枚いかなかったのはちと残念かな。
TVアニメ「けいおん!」劇中歌ミニアルバム 「放課後ティータイム」
- アーティスト: (アニメーション)
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2009/07/22
- メディア: CD
- 購入: 15人 クリック: 379回
- この商品を含むブログ (187件) を見る
そういやamazonからblu-ray1巻の発送メール来てました。
amazonなら発売日前に来るかな〜と思ってたんだけどな…
ま、明日が楽しみです。
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2009/07/29
- メディア: Blu-ray
- 購入: 14人 クリック: 200回
- この商品を含むブログ (201件) を見る
更新しない
3日坊主を通り越し、1年近く更新しておりませんでした。
ある意味すごいぜ!自分!
次の更新はいつになるか・・・
気が向いたらということで・・・
宮原るり みそララ 1(まんがタイムC)
- 作者: 宮原るり
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2007/10/06
- メディア: コミック
- 購入: 5人 クリック: 48回
- この商品を含むブログ (63件) を見る
評価★★★★★★★★☆☆/8点
OLだった主人公・美苑は会社の倒産がきっかけで、小さなデザイン会社に転職。
某音楽家の顔した社長をはじめ、個性溢れる先輩社員たちの下、
新米ライターとなった彼女の仕事ぶりとその成長を描く。(一部Wikiより引用)
仕事と成長をテーマにした作品は結構あると思うけれど、
読み終わった後、「よし、自分も頑張ろう」と思える作品にはなかなか
出会えないと思います。
みそララは読み終わった後、少なくとも自分は「頑張ろう」って思えました。
仕事から感じられる嬉しさ、苦しさ、喜び、悲しみ等々が
ストーリーやキャラクターのセリフに上手く表現されていますし、何より
嬉しさや喜びはともかく、「苦しさや悲しみを経験するのもあり」と
思わせてくれるところが凄いと思います。
ちょっとしたミスで凹んだときに読むと良い作品ではないでしょうか。
ちなみに自分がこの作品で1番好きなセリフは
新入社員の粟屋が先輩から言われているという言葉。
「先輩によく言われるんです。最初から役に立てるなんてうぬぼれんなって。」
「役立たずを自覚してから、できることを探せってね!」
(みそララ1巻P23より)
同じく新入り役立たずの自分にはぐっときました。
北島康介選手 100m平泳ぎで世界新の金
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080811-00000075-jij-spo#0
仕事休みだったので生で観れました。
インタビューで涙を見せられた時はホントに胸が熱くなりましたよ。
恐らく表には見せないプレッシャーや苦労があったんでしょうね。
それでもこれだけの結果を残すとは、北島選手は本物のプロですよ!
素直におめでとう!
でも、その後のバトミントン大金星の方が実はより感動した!という人は
自分だけではないと信じたい…