７月に読んだ本
7月の読書メーター
読んだ本の数：16
読んだページ数：3432
ナイス数：13
ポストカプセル
読了日：07月26日 著者：折原一
推しが武道館いってくれたら死ぬ 4 (リュウコミックス)
読了日：07月23日 著者：平尾アウリ
推しが武道館いってくれたら死ぬ 3 (リュウコミックス)
読了日：07月23日 著者：平尾アウリ
推しが武道館いってくれたら死ぬ 2 (リュウコミックス)
読了日：07月23日 著者：平尾アウリ
推しが武道館いってくれたら死ぬ 1 (リュウコミックス)
読了日：07月23日 著者：平尾アウリ
舞台追っかけ女子 推しが元気でごはんがおいしい
読了日：07月22日 著者：畑ヶ中 あいこ
隣の悪女 1 (ヤングジャンプコミックス)
読了日：07月20日 著者：玉木 ヴァネッサ 千尋
だから、居場所が欲しかった。 バンコク、コールセンターで働く日本人
読了日：07月19日 著者：水谷 竹秀
役に立たない人生相談2: 好きなようにやればいい。
読了日：07月15日 著者：佐藤 愛子
罪なき子
読了日：07月14日 著者：小杉 健治
ホームルーム(1) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日：07月11日 著者：千代
まるまるパンダ
読了日：07月08日 著者：倉持 浩
人間に向いてない
読了日：07月06日 著者：黒澤 いづみ
鵜頭川村事件
読了日：07月03日 著者：櫛木 理宇
火のないところに煙は
読了日：07月01日 著者：芦沢 央
17×63 鷹代航は覚えている
読了日：07月01日 著者：水生大海
読書メーター
６月に読んだ本
6月の読書メーター
読んだ本の数：12
読んだページ数：2586
ナイス数：15
読むパンダ
読了日：06月26日 著者：黒柳 徹子
噛みあわない会話と、ある過去について
読了日：06月18日 著者：辻村 深月
愛と呪い 1 (BUNCH COMICS)
読了日：06月18日 著者：ふみふみこ
あげくの果てのカノン 5 (ビッグコミックス)
読了日：06月18日 著者：米代 恭
鏡じかけの夢
読了日：06月17日 著者：秋吉 理香子
向こう側の、ヨーコ
読了日：06月16日 著者：真梨幸子
パンダ飼育係
読了日：06月12日 著者：阿部 展子
謝るなら、いつでもおいで
読了日：06月11日 著者：川名 壮志
白墨人形
読了日：06月11日 著者：C・J・チューダー
飼ってない猫(1) (KCデラックス ヤングマガジン)
読了日：06月06日 著者：関口 かんこ
ダーリンは72歳 (コミックス単行本)
読了日：06月06日 著者：西原 理恵子
百姓貴族(5) (ウィングス・コミックス・デラックス)
読了日：06月06日 著者：荒川 弘
読書メーター
３月に読んだ本
3月の読書メーター
読んだ本の数：11
読んだページ数：2255
ナイス数：17
凪のお暇 3 (A.L.C.DX)
読了日：03月29日 著者：コナリミサト
凪のお暇(2)(A.L.C.DX)
読了日：03月29日 著者：コナリ ミサト
凪のお暇 1 (A.L.C.DX)
読了日：03月29日 著者：コナリミサト
さよなら、わるい夢たち
読了日：03月29日 著者：森 晶麿
完璧じゃない、あたしたち
読了日：03月26日 著者：王谷 晶
百年泥 第158回芥川賞受賞
読了日：03月18日 著者：石井 遊佳
幻霙
読了日：03月18日 著者：斉木 香津
光点
読了日：03月15日 著者：山岡 ミヤ
一人交換日記 2 (ビッグコミックススペシャル)
読了日：03月07日 著者：永田 カビ
ぼくらが漁師だったころ
読了日：03月07日 著者：チゴズィエ オビオマ,Chigozie Obioma
雪子さんの足音
読了日：03月07日 著者：木村 紅美
読書メーター
１月に読んだ本
1月の読書メーター
読んだ本の数：6
読んだページ数：1757
ナイス数：41
人魚の石 (文芸書)
読了日：01月16日 著者：田辺 青蛙
背中、押してやろうか?
読了日：01月13日 著者：悠木 シュン
殺人者の記憶法 (新しい韓国の文学)
読了日：01月13日 著者：キム ヨンハ
シネマコンプレックス
読了日：01月13日 著者：畑野智美
偽りのレベッカ (講談社文庫)の感想
行方不明になったレベッカと瓜二つだったことから、その人生を乗っ取ろうとした私に訪れる窮地とは。レベッカの背後にある嫌な気配を現代と過去を交互に配し、読者もレベッカの行方を追わずにはいられません。映画化決定とのことなので、ラストは原作そのままでお願いしたいです。
読了日：01月07日 著者：アンナ・スヌクストラ
迷い家
読了日：01月03日 著者：山吹 静吽
読書メーター
６月に読んだ本
6月の読書メーター
読んだ本の数：27
読んだページ数：5427
ナイス数：220
人は見た目が100パーセント(5)<完> (KCデラックス BE LOVE)
読了日：06月30日 著者：大久保 ヒロミ
青猫について 2 (ビッグコミックススペシャル)
読了日：06月30日 著者：小原 愼司
物件探偵の感想
物件をめぐる短編集。建物の気持ちがわかる不動尊子さんが物件の謎に挑みます。と言ってもメインは、物件に関するちょっとしたうんちくと不動産に関わる人々。不動さんの推理はサラッとしていて、物語に色を添えるアクセントみたいな感じがしたのですが。個人的に住宅情報誌を見ていた時期が多いので、この間取りは使いにくそーとか、ふむふむこれはこう使いたいなんて、横道に逸れつつ、やはり間取りだけじゃなく、いろいろ見て検討しないとなーと。て、安い買い物ではないので、当然なのでした。
読了日：06月28日 著者：乾 くるみ
とことん毎日やらかしてます。トリプル発達障害漫画家の日常
読了日：06月24日 著者：沖田×華
マザリアン(1) (アクションコミックス)
読了日：06月23日 著者：岡田 索雲
ねぇ、ママ (A.L.C.DX)の感想
スッとした絵柄に、少ない言葉。一瞬読み流しそうになるものの、その奥にあるものは、言葉より雄弁。ふっとうるっときそうになる場面も多々で、しばし感傷にふけってしまった。
読了日：06月23日 著者：池辺葵
亡者は囁く (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)の感想
盲目のヴァイオリニストからの25年も前に出会った女性が、現在どうしているのか探して欲しいと依頼を受けた探偵槙野康平が、警視庁東條有希と情報を交換しつつ、謎の女性を追うのだが。。前作「可視える」でも、ミステリとホラーの融合といったテイストに痺れ、今回もまさかの展開が。正直、人によってはありえないでしょーとしらけるかもしれないけれど、全編を息つく暇なく、謎の解明に至るまでを読み切らせる力量に今回も酔いしれました。主役二人のキャラクターも生き生きして、シリーズ化が嬉しい^^
読了日：06月20日 著者：吉田恭教
1122(1) (モーニング KC)
読了日：06月20日 著者：渡辺 ペコ
ギフト±(8) (ニチブンコミックス)
読了日：06月19日 著者：ナガテ ユカ
健康で文化的な最低限度の生活 5 (ビッグコミックス)の感想
毎回読むたびに考えさせられる。主人公の立場で読むとどう対応すべきか悩むし、逆の立場ならどうだろうと。どちらにとってもベストな答えはなかなか出ない問題。
読了日：06月19日 著者：柏木 ハルコ
青猫について 1 (ビッグコミックススペシャル)
読了日：06月19日 著者：小原 愼司
優しい水の感想
少年が偶然見つけた水は果たして優しい水と言えるものだったのか。嫌な事をする人をちょっと懲らしめようと、訳のわからない水を結構簡単に飲ませてしまう心理は、考えてみると怖い。章が100から遡り、主人公ほか何人かの視点で語られ、1で現代に戻る構成は、面白く読みやすい。少年の後悔と少女の思惑の落差にイラつき、水の行方を思案しつつも、細かいことは水に流して、と言うことでお後がよろしいようで。
読了日：06月12日 著者：日明 恩
私の少年(1) (アクションコミックス(月刊アクション))
読了日：06月11日 著者：高野 ひと深
魔法使いの娘 (3) (ウィングス・コミックス)
読了日：06月11日 著者：那州 雪絵
魔法使いの娘 (2) (ウィングス・コミックス)
読了日：06月11日 著者：那州 雪絵
サロメの感想
学生時代オスカー・ワイルドの椅子に座り頬杖をつく写真に、この人は一体どんな作家なのだろう？と思った時から、登場人物と同じ様にオスカーの魅惑に絡め取られていたのかもしれないと読みながら思ってしまった。きっと誰にでも気を振り回すも、相手の気持ちにそれこそ忖度出来ない人だったのかも。ビアズリーの繊細な絵柄も、彼の人生を凝縮しているような気がしてならない。弟と対極のような、自分の進む道に盲信する姉メイベル。果たしてオスカーに出会わなかったら、姉弟は幸せだったのか？どうだったのだろう？答えは出ないけれど。
読了日：06月10日 著者：原田 マハ
とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話の感想
にわかに信じられないような編集者と出会ったばかりに、とんでもない目にあってしまった作者。ブラック企業の多い昨今、編集者と漫画家、作家との関わりもいろいろかわりつつあるのかも。無償で色紙一万枚描けますか？と平気で聞いてくる編集者とは一体。。。
読了日：06月10日 著者：佐倉色
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! (11) (ガンガンコミックスONLINE)
読了日：06月09日 著者：谷川 ニコ
ザ・ファブル(10) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日：06月09日 著者：南 勝久
拝み屋怪談 逆さ稲荷 (角川ホラー文庫)
読了日：06月07日 著者：郷内 心瞳
世界はボクのもの 4 (ビッグコミックス)
読了日：06月06日 著者：若杉 公徳
世界はボクのもの 3 (ビッグコミックス)
読了日：06月06日 著者：若杉 公徳
ファイアパンチ 3 (ジャンプコミックス)
読了日：06月06日 著者：藤本 タツキ
ファイアパンチ 2 (ジャンプコミックス)
読了日：06月06日 著者：藤本 タツキ
ファイアパンチ 1 (ジャンプコミックス)
読了日：06月06日 著者：藤本 タツキ
鬼さん、どちら (ビッグコミックス)
読了日：06月05日 著者：有永 イネ
冬雷の感想
ストーカーと思しき女性の遺書から始まる物語は、旧家冬雷閣の跡取り息子として養子に入った代助の過ごす日常を中心に、仕来たりと古くからの結び付きで物事が進む、現代ながらして、昭和初期の様。とにかくこれでもかと代助の身に降りかかる試練。義父の厳しさも後半からは、なに！この人！なんて怒りも。冒頭の女性の存在の危うさと、代助の恋愛も絡めつつ、行く末が気になって、仕方がなかった。
読了日：06月02日 著者：遠田 潤子
読書メーター
５月に読んだ本
5月の読書メーター
読んだ本の数：26
読んだページ数：3745
ナイス数：161
狭い世界のアイデンティティー(1) (モーニング KC)
読了日：05月30日 著者：押切 蓮介
世界はボクのもの 2 (ビッグコミックス)
読了日：05月30日 著者：若杉 公徳
三つの悪夢と階段室の女王の感想
タイトル通り三つの悪夢の物語と書き下ろし「階段室の女王」の４篇からなる短篇集。どの物語も人の暗黒面が嫌というほど描かれていくものの、不思議と読後は主人公と一緒にハラハラドキドキするせいか、もうこれ以上の悪夢はないのねと一息ついてしまいそう。「マグノリア通り、曇り」は今までこんな誘拐小説読んだことないです。面白い発想！人の心の中にもある決して見たくない面を、これでもかとつついてくる手腕。本書がデビュー作というのもびっくりです。
読了日：05月29日 著者：増田 忠則
世界はボクのもの 1 (ビッグコミックス)
読了日：05月29日 著者：若杉 公徳
踏切時間(1) (アクションコミックス(月刊アクション))
読了日：05月28日 著者：里好
絶望老人の感想
誰にでも避けられない老いと老後。高齢化社会にますます拍車がかかった現在において、いかに老後を過ごしていくのか。若い時は勿論のこと、決して若いどころか、遠くない未来の老い。なのに、まだふわふわしている自分には恐ろしくもきちんと考えていかないといけない問題かも。数多の人々のから聞く人生は、自分はそんな行動してないから大丈夫とは言い切れない。新郷さんは「己の生き様に応じたそれぞれの結末に導かれる」と。肝に銘じたい。
読了日：05月28日 著者：新郷 由起
諦めない女の感想
6歳の娘をちょっと目を離した隙に誘拐されてしまった母。娘の生存を信じ続ける日々から数年後、ノンフィクションライターが、関係者を訪ね語られる一人一人の事件への思い。関係者とライターの個人的思いがうまく絡み合って、次はどんな人の話を聞けるのかと、興味津々で一気読み。果たして諦めない女とは。それにつけても親になるって、ほんと難しいなー。私は誰よりも一番愛してるのよ！はあらゆる関係において重く、押し付けは厳禁だなー。
読了日：05月27日 著者：桂 望実
いちばん悲しいの感想
ある殺人事件の被害男性の婚約者と名乗る女性の語りから始まる物語は、男性の妻子、家族で関わった人々の語りから、事件の真相に導いていくのですが。。妻子があることを知りつつ、いちばん愛されているのは私！と言い張り男性を誰から構わずあっちょんとあだ名で呼ぶ女性もどうかと思うけど、事件を調べる刑事の態度もやりきれない。いちばん悲しかったのは誰か？この立場なら？と想像しつつ、逆にいちばん愛されていたのは、誰だったのだろうと横道にそれながらも、人間関係が複雑に織りなす悪意に、怖さと切なさも感じつつ読了。
読了日：05月26日 著者：まさきとしか
血縁の感想
表題作「血縁」を始め、意外なひねりを効かせた７篇からなる短編集。どの話も読者の読みの裏へと誘うものの、短編集と言うことでどうしても終盤に至り詰め込みすぎてしまう感じが。しかしそこは勢いのある長岡さん、ついつい騙されて読まされてしまいました。「オンブタイ」のこうきたかー！感と姉妹でもこれはやだなー！の「血縁」、一体何がしたいのとイライラした(笑)「32-2」が印象深いです。
読了日：05月25日 著者：長岡 弘樹
凜の感想
現代から遡る大正時代を生きた遊女とタコ部屋で働く男たちの過酷で薄幸ながらも、決してブレない生き様。物語ではあるものの、実際に常紋トンネル工事殉難者追悼碑の存在、参考文献の中川イセさんの事を思うに、絵空事ではない厳しい歴史に胸が痛む思い。遊女の胡蝶、薄雲の信念には背筋を正す思い。
読了日：05月22日 著者：蛭田 亜紗子
わびさび 平尾アウリ作品集 (MFC)
読了日：05月17日 著者：平尾アウリ
ちひろさん 6 (A.L.C.DX)
読了日：05月17日 著者：安田弘之
史群アル仙のメンタルチップス ~不安障害とADHDの歩き方~ (書籍扱いコミックス)
読了日：05月16日 著者：史群アル仙
雑草たちよ 大志を抱け (フィールコミックスFCswing)
読了日：05月15日 著者：池辺 葵
傘寿まり子(3) (KCデラックス BE LOVE)
読了日：05月15日 著者：おざわ ゆき
ぼくらのトランキライザー (IDコミックス)
読了日：05月15日 著者：ゆきのぶ
隣町のカタストロフ(1) (アクションコミックス)
読了日：05月15日 著者：菅原 敬太
闇金ウシジマくん 39 (ビッグコミックス)
読了日：05月08日 著者：真鍋 昌平
リブラブ livelove 1 (オフィスユーコミックス)
読了日：05月07日 著者：小田 ゆうあ
すばらしきかな人生-まさみ- 3 (ビッグコミックス)
読了日：05月05日 著者：
すばらしきかな人生-ふたたび友郎- 3 (ビッグコミックス)
読了日：05月05日 著者：すばらしきかな人生-ふたたび友郎- 3 (ビッグコミックス)
読了日：05月05日 著者：
忘れない忘れないの感想
12歳の時の事故により、記憶を留めておくことのできないお母さん。全てを受け入れて結婚したお父さん。二人の仲の良さにちょっと呆れつつも幸せを感じる息子。三人の視線で語られる過去から現在。物語は後半にいくにしたがい意外な展開を見せていく。ひとつの家族から繋がる実家や親戚と言った関わりも含めて家族とはなんだろう？と思ってしまった。物語の後も未来と名付けたられた息子を軸に、厳しい状況ではあっても、明るい未来が訪れることを願わずにはいられなかった。
読了日：05月02日 著者：渡辺やよい
その女、ジルバ 4 (ビッグコミックス)
読了日：05月02日 著者：有間 しのぶ
あなたのことはそれほど 5 (Feelコミックス)
読了日：05月02日 著者：いくえみ 綾
誰かが見ているの感想
４人の女性それぞれの視点から見た日常。自分にないものを相手に見つけ、不満を募らせる日常は、あくまで隣の芝は青い。特に自分を棚に上げ相手を妬む千夏子は、読んでいて辛かった。メフィスト賞受賞と言うだけあって、物語は意外な繋がりを見せ、一体彼女たちはどんな着地点を迎えるのだろうか？と読ませます。全てに満足のいく日常なんてないと思うけれど、人と比べて幸不幸にこだわることだけはしたくないと、我が身を振り返った次第。
読了日：05月01日 著者：宮西 真冬
読書メーター
４月に読んだ本
4月の読書メーター読んだ本の数：31読んだページ数：5409ナイス数：176
無情の神が舞い降りる (単行本)の感想福島出身の作者が紡ぐ、原発事故後も福島に住む人々の物語ニ篇。母と二人で避難区域に住む男性の過去の出来事と誰もいない街の静寂さが胸をうつ表題作。原発事故によって、日常が非日常になってしまった女子高生が、今の福島を舞台にした学生映画に関わることで、自身の考えを見直すことになった「私のいない椅子」。写真やニュースで見聞きしても、わからない想いや戸惑いを小説は読者の心にダイレクトに伝えてくる。人々の営みが途絶えた街の静寂が、いつまでも心に残って離れなかった。読了日：04月30日 著者：志賀 泉
のぼさんとカノジョ? 7 (ゼノンコミックス)読了日：04月28日 著者：モリコロス
のぼさんとカノジョ? 6 (ゼノンコミックス)読了日：04月28日 著者：モリコロスのぼさんとカノジョ? 6 (ゼノンコミックス)読了日：04月28日 著者：モリコロス
傘寿まり子(2) (KCデラックス BE LOVE)読了日：04月28日 著者：おざわ ゆき
僕たちがやりました(9) (ヤンマガKCスペシャル)読了日：04月28日 著者：荒木 光
響~小説家になる方法~ 6 (ビッグコミックス)読了日：04月28日 著者：柳本 光晴
地獄の教頭(4) (ヤングガンガンコミックス)読了日：04月28日 著者：大沼良太
町田くんの世界 5 (マーガレットコミックス)読了日：04月27日 著者：安藤 ゆき
3白い恐怖 (5分後に意外な結末)の感想タイトル通り短い物語りながら、ゾッとしたり、あっそうきたか！と思える話もあったりで楽しい。数枚後には結末がわかるので、巷で流行りの落ちの読めない衝撃映像みたいに、勝手に落ちを想像してみたり。小学生から読めるで、難しい話はないものの、ちょっと小さなお友達には刺激が強いかな？と思える話もあったりで、侮りがたし。読了日：04月26日 著者：
出会いなおしの感想過ぎた日々の中ですれ違い会えなくなってしまったままの人々。そんな気持ちを森さんがすくい上げたような表題作「出会いなおし」を始め、人生の中の人との関わりを現実、時にファンタジーに紡がれていく。「カブとセロリの塩昆布サラダ」のレパートリーは圧巻(笑)であり「ママ」「青空」の見えない人にも心が伝わるような想い。「むすびめ」の意外な落ちと安心感。「テールライト」の時空を超えた世界観。人との出会いは勿論のこと、本と出会いってやっぱりいいね。読了日：04月25日 著者：森 絵都廻り暦: KC DX読了日：04月25日 著者：鈴木有布子
地獄の教頭(1) (ヤングガンガンコミックス)読了日：04月25日 著者：大沼 良太
地獄の教頭(2) (ヤングガンガンコミックス)読了日：04月25日 著者：大沼 良太
地獄の教頭 (3) (ヤングガンガンコミックス)読了日：04月25日 著者：大沼 良太
レイリ 第3巻 (少年チャンピオン・コミックスエクストラ)読了日：04月25日 著者：室井大資 岩明均
モブサイコ100 14 (裏少年サンデーコミックス)読了日：04月19日 著者：ONE
湯神くんには友達がいない 11 (少年サンデーコミックス)読了日：04月19日 著者：佐倉 準
湯神くんには友達がいない 10 (少年サンデーコミックス)読了日：04月19日 著者：佐倉 準
湯神くんには友達がいない 9 (少年サンデーコミックス)読了日：04月19日 著者：佐倉 準
双亡亭壊すべし 4 (少年サンデーコミックス)読了日：04月19日 著者：藤田 和日郎
うちのクラスの女子がヤバい(3)<完> (マガジンエッジKC)読了日：04月19日 著者：衿沢 世衣子
完璧な家 (ハーパーBOOKS)の感想誰もが羨むようなハンサムで有能な弁護士のジャックにプロポーズされたグレース。ダウン症の妹とともに住めるよう、グレースの希望通りの豪邸まで用意してくれるジャックの裏の顔とは。現在と過去を交互に語り、緊迫感のある内容は、読んでいるあいだ中息苦しい。完璧な生活を求める相手が、自分の求める世界と違う世界に住んでいたら。登場人物を極力絞ったからこそ、閉鎖感が漲る。隣の芝生は青いと言うけれど、あまりに青々しいとそれは羨ましい世界とは真逆かも。読了日：04月16日 著者：B・A・パリス
淋しいのはアンタだけじゃない 2 (ビッグコミックス)読了日：04月13日 著者：吉本 浩二
ふれなばおちん 2 (オフィスユーコミックス)読了日：04月13日 著者：小田 ゆうあ
ふれなばおちん 1 (オフィスユーコミックス)読了日：04月13日 著者：小田 ゆうあ
福島原発の闇 原発下請け労働者の現実の感想「ゲゲゲの人生展」で、挿絵がアサヒグラフに掲載されていた事を知り、掲載時から30年を経て出版された本書を読む事が出来ました。水木さんの独特のタッチが、原発作業員の心の不安さや仕事の過酷さとあいまって、まるで日常の隣にぽっかり空いた魔界の入り口のよう。普段当たり前のように使っていた電力の裏を垣間見え、複雑な気持ち。勿論2011年の事故後からそうなのですが。どうか現在は労働基準局が作業員の方を向いていますように。読了日：04月10日 著者：堀江 邦夫
桜疎水の感想京都を舞台にした６篇の物語。日本推理作家協会賞短編賞を受賞した詐欺師のおばあちゃんと孫の痛快な「おばあちゃんといっしょ」。学生時代のある事件を契機に離れていた町に戻った主人公を襲う怪談めいた「お地蔵さまに見られてる」。母の危篤で帰国した主人公の切ない恋愛物語「二十年目の桜疎水」がお気に入り。どの物語もちょっとしたひねりを加えて、読者の思惑を交わす流れが楽しかったです。読了日：04月08日 著者：大石 直紀
無貌の神の感想恒川さんの世界観が際立つ６篇からなる短編集。時も場所も違うそれぞれの異なる世界に生きる人々。爽快感すら漂う復讐談「青天狗の乱」や少女の生き方を変えた存在は果たして何か「死神と旅する女」、カイムルの声が聞こえてきそうな心にしみるファンタジー「カイムルとラートリー」がお気に入り^^読了日：04月05日 著者：恒川 光太郎
実話蒐録集 闇黒怪談 (竹書房文庫)読了日：04月04日 著者：黒 史郎
だがしかし 1 (少年サンデーコミックス)読了日：04月04日 著者：コトヤマ
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