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2010-05-23

谷山浩子のブログより: 「CDや本が売れなくなってきた件」

まずは、余談から。

  • 谷山浩子の音楽について
    • よく知らない。
    • Youtubeニコ動で、まっくら森の歌、恋するニワトリ、あたりを見掛けたことがある。
    • 実際には、みんなのうた等で他にも色々聴いてたんだとは思う。
  • 谷山浩子の音楽以外の活動について
    • 15年以上前に、パソコン雑誌の連載を読んだことがある。Oh!FMとPCfanだったような気がする。
    • 今回は、谷山浩子が当時パソコン雑誌の連載に書いてた「エンゼルパイがたくさんあったら」の話の新バージョン。
  • 音楽の売上げについての個人的な思い
    • 売れるように作ればいいと思う。営業ももっと頑張ればいいかも。それでも売れないんなら、しょうがないなあ。
    • 俺も買う量は減ったよ。
    • ところで、ボカロ曲がオリコン上位に入ったり、カラオケのランキング上位に入ってるっていうのはどうなんだ。
      • プロとアマチュアの差って、売上の面で見るとやっぱり小さいのかね。ボカロはアマチュアだけのものじゃないけど。
      • 実際に売れてるポップスとボカロ曲を聴き比べてみたいとは思っているけれど、どうやって売れてるポップスを入手しようか考え中。

本題に入る。谷山浩子ブログの元記事はこちら

  • 元記事の抜粋の雑な要約
    • 曲を1曲しか持ってなかったらその1曲を大事に繰り返し聴くけど、1000曲あったらどの1曲もたいして大事じゃなくなる.
  • 最近の自分自身の音楽のきき方について
    • 谷山浩子のおっしゃる通り。一曲一曲の聴き方が、どんどんいい加減になってる。
    • 曲名なんか、ほとんど憶えられていない。
    • 酷い時は、CDのジャケットを見ても曲が頭の中で再生されない。要するに、聴いてないのと同じだ。
  • 手元にある音楽について
    • ほとんど全部、パソコンの中に放り込んである。
    • この先、再度きちんと聴くことのない曲はどのくらいあるかと考えると、正直なところ気が重くなる。
    • 半数程の曲は、今後再生すらされないんじゃないかと思う。
    • ところが、例えばどの曲なら捨ててもいいのかと考えると、結論が出せない。どうなってんだ。
    • 山本夏彦が、「そもそも冷蔵庫がよくない」と言っていたが、今風に言うとハードディスクの話だ。10年経っても腐らないしなあ。
  • それで、何が問題なの
    • 結果として、音楽を次から次へと流してるだけで、まともに聴いてないんじゃないの?
  • どうなったら気が済むの
    • 60分のアルバムを再生して聴くのが、1分で済めば最高に満足。
    • これが5分かかったとしても、まだ満足。
    • 現実的には、CDを買うペースを落として、さらに持ってるCDも地道に聴き直す、ぐらいしかない。
  • 一方で、RADIO SAKAMOTO Podcasting によると
    • 坂本龍一は、自宅のCDの量が増え過ぎて、聴きたいCDがCDの山の中から取り出せない。
    • 仕方がないから、その度に聴きたいCDをAmazonでポチってる。って言って笑ってた。
    • 音楽を聴けてるのか聴けてないのかという疑問がそもそもありえない場合、こういう風になるんだ、と思った。