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2005-07-11
■『もえよん』休刊だってさ。
で、この雑誌随一といっていい面白い漫画である『男爵校長』(OYSTER)がまんがタウンオリジナル誌へ移動。……てことはあれか。無駄に暗い設定つけられて面白くもない人間ドラマ・ほのぼの風味四コマになってしまうのか。勘弁してくれ。何なんだろうね、あの雑誌。
あと『ぱわふる四拍子』を描いてた白河まいなは、移転予告も単行本発売もなし。これ面白いと思うんだけどなぁ。
まあこれでいわゆる「萌え四コマ漫画」雑誌は、漫画タイムきらら系列のみとなってしまったようで、昔ながらのスタンダードな四コマフリークはほっと肩をなでおろすことでしょう。こういう漫画嫌いな人も多いもんね。(大橋ツヨシが、まんがタイムMOMOにとんでもなく挑発的な漫画を書いたことを覚えてる人はいますか?)
とはいえ実際問題、大抵の四コマ雑誌には「萌え四コマ」の一本や二本はあるわけで、まんがホームで表紙を勝ち取った『らいか・デイズ』、何故きらら系列連載じゃないのか理解に苦しむ『まゆかのダーリン!』(amazon:まゆかのダーリン)のように高い評価を受けてるのも少なくないです。
つまり萌え四コマだから面白いとかつまらないとか、評価されるとかされないとかそういう話じゃないわけですね。実際のところ四コマ漫画を読む人は面白ければそれでいいわけだもん。
なんのことはない、もえよんが休刊したってのは、単に面白いマンガを揃えられなかった雑誌がつぶれましたよってだけの話だと思うんだけどねぇ。いま手持ちの『もえよん』全部読み返してみたけど、面白いのって3・4タイトルぐらいしかないんだもん。なんで買ってたんだろう俺。ていうか半分も読んでなかったし。
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紙質・装丁・ゲストコメント・奥付けなど、下手な同人誌よりもよっぽど同人誌ぽい作りでステキです。是非見て!