ふははは

やばい最近らくがきくらいしかできないWW
つまり
コメントするのだるい
星つけるのやばいだるい
HPBPVとか作れない

やばいねWW
まぁ頑張ります


しかし熱しやすく覚めやすいとは私のためにある言葉ですねWW

サイコパス……!!

本当マジで縢ハザード(´;ω;`)……

縢君が死んだって信じないよー(´;ω;`)

縢君もグソンも佐々山さんも好きだったのにぃ…
( ノД`)…

くそぉぉぉ

テスト1日目終了っ!
疲れましたね(-_-;)
1日目は数学、美術、社会でした
ちなみに数学嫌いです
数字見るだけで…おっふ…

まぁ詳しいことはいつかPCから更新しますゆえに!
早くテストおわんないかなー

色々ネタが思い付く…


★オリヘタ捏国緊急会議マンガW
↑内容はまだ微妙W

★赤観♀マンガ
↑これは…(´∀`)璉
部長×マネージャーと言う素晴らしき王道!

★赤観裕マンガ!
ネタがあるからまとめてみる てか小説風に!

「んふっ…今日は聖ルドルフ学院男子テニス部レギュラーの部員の好きな人のタイプを調査しますよ…!」
聖ルドルフ学院男子テニス部マネージャー兼選手の観月はじめは楽しそうに自室から出ていった。

観月が向かったのは少し離れた部屋だった

「柳沢、木更津、いますかっ?…」


そしてまた眠いからまたいつか書こう…←

まじかW

赤観でバレンタインの小説をうとうとしながらうってたらなぜか消してましたよWW
なんなのまじでWW

まぁいいや…


テスト滅びよぉぉぉぉぉ

月曜日からはDSさんをどこかに封印するつもりなのです…!金曜日まで……!
正直金曜日テスト終わったらあとに部活なくていいよW大丈夫だから(´∀`)やりたくないもの(´ψψ`) 茶道だりぃぃぃぃぃ






そして赤観リベンジ!

別に赤澤には僕からのチョコなど入らないのだ。
だってほら

「あっ…あの…赤澤先輩っ!これ……!」

「ん…?お、おうありがとなー」

普通に赤澤はモテる。
チョコなんか腐るほどもらっているのだ
だから僕からチョコをもらったら迷惑でしかない

「ん…お!観月じゃねーか!何してんだ?」

まったくあの男は 鈍感にも程がある。 赤澤にチョコを渡していた女子生徒が何かを言おうとしてるというのに僕に気付き話しかけてくる

「……いえ、何も。
そういう赤澤部長は何をしているのですか?」

「んーと、チョコもらってた…?かな!」

なぜ疑問系なんだこのバカ澤

「そうでしたか…そんな大切な所を邪魔してしまい申し訳ないです、では僕はもう部活に行きますね」

と精一杯の嫌味をこめて言い放ちその場を立ち去ろうとした


「ん…?観月怒ってんのか…?」

「怒ってませんよ」
と言い、とても綺麗な笑顔を作ってみせた

「……怒ってる」

「怒ってないですよ」

「いや怒ってる!」

「だから怒ってないって言ってるじゃないですか!!」

「ほら怒ってるー!」

「それは今あなたが怒らせたんじゃないですかっ!!」

「おー…すまんすまん」

と言い赤澤は叱られた犬みたいにしょぼんとした

「ぼっ…僕に謝る前に彼女に謝ったらどうです?
なにか彼女は言いたい事があるようですよ?」
これも嫌味だ

「ぬおっ?……そ、そうなのか…?何か俺に言いたいことあるのか?」

赤澤が彼女に話しかけているうちに僕はその場からこっそりと去っていった


あぁ何て僕は素直じゃないのだろうか…






部活

僕は先生に呼び出されていたため少し遅れて部活に行った

部室に入ると部屋中チョコの香りが充満していた

「なっ…なんですか……!このすごいチョコの臭いは……!」

「あ、観月っ!こっ…これは仕方がない事だーねっ!」

「何がですか…」


眠いからまたいつか描こう…!←

バレンタイン

チョコをさりげなくつくりましたWWだるかったW

てか毎年バレンタインに描きたいネタあるのに絵がへたくそすぎて描けないというねWW

赤観でバレンタインっ!▽
今日は2月14日……らしいが僕にはあまり関係のない事だ。 今日はバレンタインらしいがバレンタインは普通女性が意中の男性にチョコなどを渡すような日なのだから。

「ん?観月、手に持ってる紙袋何?」

「っ?!な、いきなりなんですか!びっくりするじゃないですか…」

木更津がいきなり後ろから話しかけてきたのだ

すると誰かが袋の近くにやってきた

「淳っ!これはチョコのにおいだーね!」

「くすくす…誰にあげるのかなぁ」

「……べ、別に特定の誰かにあげるために作ったのではありませんよ…!断じて!!昨日は時間がありましたので部のみなさんに何か作ろうと思っただけであって…!テニス部のみなさん…に!」

「ふーん…まぁいーや、観月の作るお菓子美味しいかららっきー…くすくす」

木更津はからかうように笑っている

「部活が楽しみになっただーね!!」

んじゃぁ、と手を軽く降って二人はその場から去っていった

でも木更津は去り際に僕の耳元でこう言った
「あ、でもね観月。本命には本命って分かるように何か特別な事しなきゃ伝わらないよ?」

くっそ…からかいやがって木更津め…


と、いう分けで続く
(ゝΣ`)b

うーいえー

こっちのブログのが携帯からでもできるので楽だっ!


最近学校始まったからなんかうごがつまらないW
色々やる気がでなーい

最近は版権<創作になりつつあるW

昨日コクリコ坂から見たら水沼さんに見事惚れた(^q^) メガネ好きだ

三連休愛してる

ぷよぷよ楽しい

話が変わりまくるW

すっげーむかしにかいたつたない小説WW





キーンコーンカーンコーン
授業が終わる

「おーい、アル。」

「あアーサーじゃないか!」

二人は廊下を歩きはじめた。

「次の授業はなんだ?」
「体育なんだぞ。」

「そうかそうか。」

二人はたわいもない会話をする。
親しげに話してはいるものの二人は同学年ではない。

「アーサー?說」
どこからか声が聞こえる

ピクッ アーサーは反応した、すると

「アントーニョ?說」

すると二人は殴りかかる、それと同時にアルはひょいっと少し離れる

「死ねぇぇぇぇ說腐れ眉毛ぇぇぇ」

「死ぬのはテメェだトマト野郎ぅぅぅ說」

二人の喧嘩が始まった。
それをあきれた顔で見るアル。

「はぁ…またか」

するとアルに誰かがよってくる

「よっ!お前も大変だな怜」

「…君は、いつもアントーニョと一緒にいる…」

「ギルベルトだ!ギルベルトバイルシュミット 」

「へぇ…」

ギルベルトはにかっと笑うと

「なぁ、お前は?」

「アルフレッド・F・ジョーンズ」

「苦労人同士よろしくなアル!」

と、はにかんでみせた

「(なんだよなんだよ、いきなりファーストネームだなんて)」

キーンコーンカーンコーン鐘がなる

「やべっ嶺ギルちゃん行くで!授業に遅れてまう!」

「おう!ってかトーニョが喧嘩してっからいけねーんだろよ怜」

二人は廊下を走って行った。走って行った先にはフランシスらしき人物がもうー!遅いよー!とばかりに居た。



「君も君だよね」
あきれた顔でいうと