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高田馬場B級グルメ 【高田馬場・早稲田】 このページをアンテナに追加 RSSフィード

高田馬場B級グルメの文字だけブログですが、記事内リンク先で画像も見れます。

B級満載の学生街で格安大盛飯をレポ!値引きセールに敏感で、美味い不味いは飾らず記す。一年千食全てで美味い飯を喰いたい。

2013年04月29日

昭和カレー@辛れ〜屋ユアーズ

2013年4月に辛れ〜屋 ユアーズで昭和カレーを食べた。400円だ。

昭和カレーというメニュー名から想像するカレーは、小麦粉のトロミがある甘口カレーで、具は大きめに切られたジャガイモニンジンタマネギ等がゴロゴロと入っているものだった。

ユアーズの昭和カレーは、トロミの少ないサラサラした中辛カレーで、具は小さくカットされた豚肉、ニンジン、タマネギだった。「昭和」かどうかは別として、カレーの味は悪くない。具は、店頭のお肉たっぷりのカレー \400や具材ゴロゴロに期待すると残念な想いをするが、400円という低価格である。お肉たっぷりといっても限界があるし、具材がゴロゴロ入っているはずがない。

丸平皿の端にライスオムライスのような紡錘形に盛りつけられ、皿の残り3分の2くらいにサラサラとしたカレーが注がれている。見た目よりもライスはしっかりと量があって嬉しい。炊き加減もよい。

卓上には辛味パウダー福神漬けがある。どちらも素晴らしい。

辛味パウダーは、容器の蓋を回すとふりかける穴の大きさが三種類から選べる。ぜひ最大にしてもらいたい。そして限界まで辛味に挑戦してもらいたい。カレーがサラサラしているので、かなりの量の辛味パウダーを溶け込ませられる。粉っぽくなる限界程度まで大量にふりかけると激辛カレーを堪能することができる。400円という低価格で、こんな激辛カレーを味わえるなんて素晴らしすぎる。CoCo壱番屋のポークカレー430円、10辛100円はもう必要ない。

そして福神漬けも悪くない。リンゴ型の容器が女性客を意識している。しかし、それはそれとして容赦なく投入する。福神漬けで余ったライスを食べるのではない。福神漬けを激辛カレーと一緒にライスを食べるのだ。トッピングなしのカレーでも、途中から歯応えが加わって味の変化を楽しめる。

ユアーズは、しっかりとした量のライス、卓上の辛味パウダー福神漬けの三点が素晴らしすぎる。ユアーズには、より低価格の松屋吉野家のカレーを蹴散らすだけの魅力があるのだ。

ユアーズのメニュー

カレーメニュー価格
昭和カレー400円
焼きカレー500円
完熟トマトほうれん草カレー600円
完熟トマトとほうれん草のチーズカレーのミニ450円
ジャーマンカレー650円
ドライカレー700円
ロコモコカレー
大盛り+100円
焼きカレー以外の持ち帰り容器代+30円

トッピングメニュー価格
生玉子+50円
ゆで玉子
目玉焼き
ポテト+100円
コーン
チーズ+150円
コロッケ
ほうれん草
完熟トマト
チキンカツ+200円
から揚げ
ウィンナー
ハンバーグ+250円
トンカツ+400円

サラダメニュー価格
ポテトサラダ100円
野菜サラダ150円
ユアーズサラダ200円
ドリンクメニュー価格
ホットコーヒー150円
アイスコーヒー
コーラ
オレンジジュース
グレープフルーツジュース
アサヒスーパードライ350ml350円

ユアーズの店舗情報

営業時間

11:00から21:00まで。定休日は日曜日と第三土曜日。

住所

埼玉県熊谷市筑波3-88

熊谷駅北口から徒歩1分。

2012年10月22日

冷やしたぬきうどん(あげ玉なし)+生玉子@山田うどん

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山田うどんで冷やしたぬきうどん(あげ玉なし)+生玉子を食べた。240円+50円で290円だ。

山田うどんでは、ハーフうどん(あげ玉なし)は0.5玉で150円、たぬきうどんは1玉で240円、たぬきうどん大盛りは1.5玉で290円である。0.5玉と1玉との価格差は90円で、1玉と1.5玉の価格差は50円だ。きっと山田うどんで最もヘルシーで財布に優しいメニューはハーフうどん150円+コーンサラダ100円の250円である。いつか注文しよう。

ともあれ、今回の注文は、あげ玉なしで脂質を減らすとともに、生玉子を追加注文することでタンパク質を増やしたいという想いがあった。実質的には、ワカメネギが具の冷やし月見うどんを注文することになった。

うどんは締まっている。口当たりの粘り気もなく、滑らかだ。うどんに弾力はないが、しっかりと引き締まった歯応えで悪くない。

つゆは、出汁よりもカエシの風味と塩っぱさが効いているが、大量に汗をかく肉体労働者や自転車漕ぎには逆に良い感じかもしれない。

生玉子は、白身はともかく、黄身はうどんに絡んで美味い。つゆにも溶けこんで濃厚な旨味を加える。生玉子の白身さえ嫌いでなければ、これは選択肢としてアリだ。もし苦手ならば茹で玉子という選択肢もある。

山田うどんの冷やしたぬきうどん(あげ玉なし)+生玉子はかなり満足できるメニューだ。

しかし気づいてしまった。ハーフうどん150円+コーンサラダ100円がかなり魅力的である。また、定食メニューの玉子かけごはんにも注目せざるを得ない。生玉子、半玉うどん、ごはん中、漬物で240円だ。

山田うどんを侮ってはいけない。

2012年09月24日

松屋の生野菜

松屋のホームページで松屋の生野菜が美味しい理由が公開されていた。

松屋の生野菜は素晴らしい。たかだか100円なのに立派な量でドレッシングが3種類も用意されている。

松屋の生野菜はキャベツ、レタス、赤キャベツ、ニンジン、キュウリにコーンがのせられたサイドメニューの一つだ。

生野菜だ。サラダではない。あえてサラダというメニュー名にしなかったのか、別に意識せずにサラダではなく生野菜というメニュー名にしたのかは分からないけれども、何だか潔い。サラダではなく単に生野菜を器に盛っただけのメニューだと言い放たれている気がする。

野菜はキャベツの千切りが大部分を占める。レタス、赤キャベツ、ニンジン、キュウリは極少量だけだ。これらの上にコーンがのっている。確かにほとんどがキャベツの千切りだ。しかしそれでも6品目の野菜が含まれている。

とはいうものの、生野菜の大部分を占めるのはキャベツだ。今回、松屋はこのキャベツについてアピールしている。

嬬恋高原キャベツらしい。群馬県らしい。

2012年9月である。野菜を食べるときに考えてしまうのは、今でもどうしても放射性物質なのだ。

嬬恋村は群馬県でも何だか妙に北に位置している。安心してしまう自分がいる。群馬県は群馬県でも嬬恋村で、嬬恋村はとても北のはずれなんだ。

松屋よ、ありがとう。

いつも生野菜を注文しているよ。そして、何だかホームページを見たことで、何だか救われた気がしたよ。

2012年06月04日

ジェイドチャーハン(ピリ辛)@JADE

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2012年5月29日にJADE[ジェイド]でジェイドチャーハンを食べた。599円だ。

山手線と新目白通りの交差する殺風景な場所に緑のネオンが灯る。JADE(ジェイド)である。ヤンゴン出身のマスターが経営するバーだが、飲まずに食事だけすることもできる。

二度目なので躊躇することなく地下への階段を降りる。ただ最初は戸惑うかもしれない。どこか危険な香りが漂っているのだ。

マスターは不在だった。日本語の分からない店員が留守番のようだ。適当に席に座って、煙草を喫みながらメニューを眺める。

数分後、マスターが現れる。相変わらずだった。とてもフランクな応対なのだけれども、謙った言動で一貫しているので、これは誰からも愛される接客に感じる。素晴らしい。今回はジェイドチャーハンを注文する。

残念だったのが、メニューの価格が全て貼り替えてあったことだ。499円の値札が全て599円に貼り替えられている。前回の訪問時には全品500円だと勘違いしていた。どうやら全品499円だったのが正しいらしい。そして現在は全品599円である。

ドリンクは不要で食事だけにすることを伝えると、冷茶がテーブルに運ばれた。前回もそうだったのだが、ありがたい心遣いだ。

ところで、店名のJADEは新緑の宝石、翡翠を意味する。それもあってか、前回の訪問時には照明が緑色だった。ミャンマーカラオケが店内に響き渡り、全てが緑色に染まり、全てがミャンマーの歌ばかりで、これはこれでかなり居心地が良かった。

今回は照明が単なる蛍光灯である。日常の延長である。非日常感が味わえず、少し物足りない。しかし、注文したジェイドチャーハンをしっかりと味わうには、このほうがよい。飯の色彩の鮮やかさで美味くも不味くもなることがある。

ジェイドチャーハンである。メニューにはジェイドチャーハン(ピリ辛)とあった。辛いのは大歓迎だ。

店名のジェイドを冠したジェイドチャーハンとは、鶏肉とミックスベジタブル(ニンジンコーン、グリーンピース)にバラチャウン(ミャンマーふりかけ)を加えたチャーハンだった。ピリ辛とあったのはバラチャウンの唐辛子のピリ辛だった。

玉子は一切使用されていない。米はパラパラだ。基本は鶏肉とミックスベジタブルのチャーハンである。不味いはずがない。しかし予想通りの美味さになるので、感動は少ない。バラチャウンの辛味は徐々に効いてくる。

意外にも量は多かった。食べ終えた頃には満腹だ。二人で来訪して、ジェイドチャーハンと他にもう一品、茶葉サラダや干し鹿サラダなどを注文して、料理をシェアすると、かなり満足できるかもしれない。

その量に負けて、少し食べ飽きながら、完食するに至った。

ジェイドチャーハンを食べている最中に、サラダもテーブルに運ばれた。

これは嬉しい。キャベツの千切りにチリソースがかけられている。

ジェイドチャーハンがたっぷりとした量なので、箸休めとして、このサラダは立派なアクセントになる。そしてチリソースがしっかり辛くて、ジェイドチャーハンのバラチャウンを凌いでいるので、ジェイドチャーハンに戻るときに、チャーハンのマイルドさが嬉しくて食べ進めてしまうこと、このうえない。

この組合せは素晴らしい。

食べ終えて、満腹の腹をいたわる。一服して、余韻に浸る。そして、店を出るときに、600円を差し出す。お釣りは1円だ。

この瞬間には、多分、会話が必ずある。マスターの狙いなのだろう。「どうでしたか?」

美味かったこと、満腹になったことを告げる。言葉は不思議だ。とにかく美味くて、満腹で堪らなかったような気がしてくる。

満足である。

でも、499円だったら、もっと超満足だったよ!

2012年05月05日

東京チカラめしの焼き牛定食

東京チカラめしの焼き牛定食は、焼肉定食でも焼牛定食でもスタミナ定食でもなく、あくまでも焼き牛定食らしい。焼き牛丼、焼き豚丼、焼き牛定食と「焼き」をメニューの先頭につけることにしたようだ。店頭の看板にはスタミナ定食と掲げている。創業直前時にはスタミナ定食というメニュー名を予定していたのかもしれない。今となっては定食類全体を指してスタミナ定食なのだといった説明になるのかもしれないけれども、本当のことはよく分からない。

東京チカラめしの焼き牛定食は、焼き牛、野菜炒め、ご飯、味噌汁、サラダのセットである。

焼き牛定食のサラダ

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食券を渡すと、直ぐにサラダが出される。これはとてもいい。サラダは最初に食べたい。

サラダはキャベツ、レタス、赤キャベツ、ニンジンコーンがのせられていた。単品で注文すると100円だ。野菜はキャベツの千切りが大部分を占める。レタス、赤キャベツ、ニンジンは極少量だけだ。これらの上にコーンがのっている。確かにほとんどがキャベツの千切りだ。しかしそれでも5品目の野菜が含まれている。また赤キャベツ、ニンジン、コーンは彩りを与えてくれるので食欲を増させてくれる。キャベツの千切りだけとは明らかに違う。ドレッシングもあらかじめかけられているのではなく、卓上にあるフレンチドレッシングと和風ドレッシングの2種類から選べる。

フレンチドレッシングは粘り気が少なくて驚かされる。サラダにねっとりとは絡まらず器の下に溜まる。増粘多糖類が使われていないのだろう。絡まない分だけ割とさっぱり食べられる。和風ドレッシングはよく分かっていないのだけれども、味見程度に少量だけ試したところ、むしろフレンチドレッシングよりも好みかもしれなかった。このサラダは悪くない。

ただし松屋生野菜と比べてしまうとやっぱり見劣りする。松屋の生野菜は東京チカラめしのサラダよりも量が多く、野菜の種類もさらにキュウリが加わって6品目で、ドレッシングも3種類あるのに、100円と同価格である。

焼き牛定食の焼き牛と野菜炒め

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サラダを食べ終えて、暫く待っていると、鉄板プレートが運ばれてきた。

鉄板の上には、多めのモヤシと少なめキャベツがのせられ、その上には薄切りの焼き牛が見事に敷きつめられている。

焼き牛は、脂身の多い牛肉が限界まで薄切りにされており、その油が鉄板に滴り落ちている。牛肉の焼き色は妙に白っぽい箇所が目立って、残念ながらこれがかなり食欲を削ぐ。肉に覆われた野菜炒めのうち、モヤシの一部は焦げて鉄板にこびりついていたが、全体的な炒め加減はモヤシもキャベツも弱めで、味つけもほとんどされていないようだ。焼き牛でモヤシやキャベツを巻いて食べる。想像よりは悪くないが、食べ飽きる。途中からはコチュジャン風味の辛味ダレを焼き牛に垂らしてモヤシやキャベツと一緒に食べる。

焼き牛定食のご飯と味噌汁

そして、ご飯だ。焼き牛はやはり辛味ダレガリを組合せながら食べる。美味い。ご飯は大盛でも先におかずを食べ尽くす程度の量だが、ガリだけでも問題なくご飯のおかずになる。味噌汁を飲み干して満腹である。

焼き牛定食の価格

東京チカラめしの焼き牛定食(大)は540円である。ワンコインランチより高い。焼き牛定食(大)よりも満足できるワンコインランチは多い。これでは東京チカラめしの激安イメージが薄れる。やっぱり東京チカラめしで食べるべきは、焼き牛丼であり、焼き豚丼なのであろう。