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高田馬場B級グルメ 【高田馬場・早稲田】 このページをアンテナに追加 RSSフィード

高田馬場B級グルメの文字だけブログですが、記事内リンク先で画像も見れます。

B級満載の学生街で格安大盛飯をレポ!値引きセールに敏感で、美味い不味いは飾らず記す。一年千食全てで美味い飯を喰いたい。

2013年04月30日

タンメン大盛@善の家

2013年4月江戸川橋善の家タンメン大盛を食べた。

タンメン450円、大盛+50円の500円である。メニューには、たん麺が500円とある。しかし、店頭入口には常にサービスとしてタンメン450円の貼紙がある。なんと善の家ではタンメンが常に450円で販売されているのだ。

麺は中細のストレート麺で加水率がやや低めである。優しい味である。悪くない。しかし、大盛にしたところ、とても量が多い。大盛は半玉増量ではなく、二玉に違いない。タンメン450円という低価格なのにもかかわらず、+50円で一玉増量というのは驚きだ。

スープは出汁の効きがやや薄めで淡白な味わいだ。最初から卓上調味料を追加したほうがいいかもしれない。途中で酢を加えたのだけれども、麺を大盛にした場合は食べ飽きないように、淡白な味を補って最初から胡椒を多めにかけたり、タンメンとは別な一品になっても構わないならば醤油を加えてしまうのも良いかもしれない。そして、麺を半分ほど食べ切ったら酢を追加して味の変化を愉しむといった具合である。

具はたっぷりの野菜である。キャベツモヤシが大半で、少量のニンジンが加わる。

450円という価格を考えれば、素晴らしいタンメンである。しかし、早稲田にも稲穂のタンメン450円がある。善の家は稲穂よりも麺が美味くて具もたっぷりであるが、スープと具は善の家よりも稲穂のほうが美味い。総合的に比較すると、残念ながら稲穂のほうが美味いのだ。善の家のタンメンは素晴らしいが、稲穂のタンメンはそれよりもさらに少しだけ素晴らしかったりするのだ。

善の家では+50円の大盛の素晴らしさが実感できたので、善の家で最も満足できるメニューはラーメン350円、大盛+50円なのではないかと考えている。

2013年04月28日

ラーメン@善の家

2013年3月に江戸川橋善の家ラーメンを食べた。

350円である。メニューには400円とある。しかし、店頭入口には常にサービスとしてラーメン350円の貼紙がある。なんと善の家ではラーメンが常に350円で販売されているのだ。

麺は中細のストレート麺で加水率がやや低めである。優しい味である。悪くない。むしろスープとの相性で、これはこれで良い。

スープは醤油ダレの透き通ったスープだ。バランス重視でカエシが際立っているわけでもなく、出汁が前面に出ているわけでもない。悪くない。

具はチャーシューメンマナルトネギワカメだ。チャーシュは小ぶりのが1枚で、脂身の柔らかさより赤身の歯応えが楽しめる。善の家のラーメンのような、昔ながらの中華そばにはナルトは嬉しい。彩りとして鮮やかだし、丼にナルトの「の」の字があるだけで、懐かしさのスイッチが入る。ただしワカメはやっぱり海苔のほうがより良い。味覚の問題ではなく、あくまでも雰囲気の問題だ。

あらためて350円という価格を考えれば、麺もスープも素晴らしい。このラーメンのためにわざわざ遠距離から江戸川橋まで訪問する価値はないけれども、江戸川橋でラーメンを食べたくなったときには、善の家のラーメンは選択肢の一つとして必ず思い出されてしかるべき一品である。江戸川橋で最安価格のラーメンだ。別の店でラーメンを注文するときには常に脳裏をよぎることになるだろう。そして、きっと反省するのだ。こんなことならば善の家でラーメンを食べておけば良かったと。

2013年04月25日

半蒙古丼+半冷し味噌スープ@蒙古タンメン中本

蒙古タンメン中本半蒙古丼とは、蒙古丼を半分の量にしたメニューだ。具は、蒙古タンメン麻婆豆腐、肉と野菜で、他にスライスしたゆで玉子と小口切りの白ネギものる。まさに蒙古タンメンの丼版である。

とあるが、一食分として充分な量である。ウェブ上では牛丼並盛とほぼ同量であると表現されることが多い。

重要なのが、半蒙古丼が蒙古タンメン中本で単品注文できるメニューのうち最安価格の480円であることだ。

定食は+170円である。定食のライス、麻婆豆腐を各々大盛にすれば+290円だ。一食分として満足できる量である。しかも、卓上の唐辛子を追加すれば、激辛も堪能できる。仮に定食が単品注文できてしまうと、蒙古タンメン中本の価格体系は崩壊する。

蒙古タンメン中本で食事をする場合には、最低でも半蒙古丼480円の注文を余儀なくされるのである。

もっと前向きに考えたい。蒙古タンメン中本で食事をする場合、最低価格の半蒙古丼480円に一品だけ何を追加注文すれば最も満足できるのだろうか。

半冷し味噌スープを追加注文

半冷し味噌スープを追加注文した。+170円で合計650円だ。

半冷し味噌スープは、冷し味噌ラーメンのつけ汁を半分の量にしたメニューだ。「冷し」は蒙古タンメン中本ではつけ麺を指す。冷し味噌ラーメン北極ラーメンのつけ麺バージョンで、蒙古タンメン中本のレギュラーメニューのなかで最も辛いメニューになる。

当然ながら、半冷し味噌スープは激辛スープになる。赤く輝いている。唐辛子とラー油の赤だ。見た目どおり激辛である。肉片が沈んでいる。

半蒙古丼から食べはじめる。麻婆豆腐、野菜をライスと一緒に味わう。悪くはない。くたくたに煮込まれた野菜と辛味を際立たせた麻婆豆腐の丼だ。丼全体では辛味は控えめである。くたくたになるまで煮込まれた野菜を許容できるかどうかが、半蒙古丼を気に入るかどうかの分かれ目のような気がする。それほど好みではないが嫌いなわけではない。

主役はあくまでも半冷し味噌スープだ。半蒙古丼は半冷し味噌スープを美味く食べるために脇役として注文したにすぎない。本当に味わいたいのは半冷し味噌スープなのである。

適量まで減らした半蒙古丼に、半冷し味噌スープを投入する。冷し味噌雑炊だ。今ひとつ何かが欠けていた半蒙古丼のピースが埋まる。やっぱり美味い。この組合せは絶妙である。

半蒙古丼には半冷し味噌スープが似合う定番の組合せといってもいいのではないだろうか。満足だ。

2013年04月24日

濃厚カレーつけ麺超辛+ライス@蒙古タンメン中本

濃厚カレーつけ麺とは?

濃厚カレーつけ麺とは、蒙古タンメン中本のつけ汁が濃厚なカレーのつけ麺である。780円だ。高田馬場店で期間限定メニューとして不定期に販売されている。

通常、蒙古タンメン中本ではつけ麺を「冷し」と呼ぶ。例えば「冷し味噌ラーメン」といった具合である。濃厚カレーつけ麺は、従来の「冷し」系とは違う「つけ麺」系のつけ麺である。主な特徴が三点ある。

  • 麺は、サッポロ製麺の中太麺ではなく、浅草開化楼の極太麺を使用
  • つけ汁は、極太麺にあわせて濃厚に
  • 辛味は、万人受けするように原則として控えめ

濃厚カレーつけ麺は、そんな「つけ麺」系のなかでも特別なつけ麺である。つけ汁がカレーなのだ。そして、蒙古タンメン中本なのに辛味が控えめなカレーなのである。多くの客が、カレーは美味いが、辛味が足りないという声を残したのかもしれない。2013年1月に辛さを四段階から選択できるようになった。

注文すべきは超辛である。とても美味い

また、高田馬場店では、14時から18時までライス(お代り自由)とプチ麻婆丼のどちらかをサービスしてもらえる。濃厚カレーつけ麺にはお代わり自由のライスがあう。満腹になって動けなくなるまで、つけ汁を最後の一滴まで味わい尽くせる。

蒙古タンメン中本高田馬場店に来訪して濃厚カレーつけ麺を注文しないなんて信じられない。

濃厚カレーつけ麺の麺と具

濃厚カレーつけ麺の麺は、サッポロ製麺の中太麺ではなく浅草開化楼の極太麺である。通常、蒙古タンメン中本ではサッポロ製麺の中太麺が使用されている。ツルリとした口当たりだが、コシが弱く弾力に乏しくて柔らかめ。浅草開化楼の極太麺は、とにかく歯応えがあって硬めの食感でコシがある。ワシワシと噛み締めつつ食べる麺だ。浅草開化楼の極太麺のほうが好みである。

蒙古タンメン中本インスパイア系の激辛つけ麺店に高木やがある。中国料理中本の閉店後、蒙古タンメン中本の創業前に、既に高木やは中本の味を独学で目指した店主によって激辛つけ麺専門店として創業していた。浅草開化楼の極太麺こそ高木やが創業時から採用していた麺である。つけ麺に限定すると、まるで蒙古タンメン中本が高木やの味に近づきつつあるようにも見受けられる。

なお、2013年1月には、あつもりも注文可能になった。

麺の傍らには、ゆで玉子が半個添えられている。通常、黄身は半熟らしいが、固茹でになっているときもある。

濃厚カレーつけ麺のつけ汁と具

濃厚カレーつけ麺のつけ汁は、カレーである。

販売開始直後は辛さの調整ができなかった。2013年1月からは中辛、大辛、超辛にも変更ができるようになった。

注文すべきは超辛である。とても美味い

つけ汁のカレーが超辛の辛味に負けていない。超辛なのに辛みよりも、むしろカレーの香りを堪能できるのである。大量の唐辛子が溶け込んでいることもあるのだろう。つけ汁のカレーはとても濃厚である。麺に絡みつく。そして量が多い。麺量を大盛りにしない限り、かなりつけ汁のカレーが余る。

つけ汁の表面には魚粉と砕かれたナッツの粉末がふりかけられており、その底には大振りの豚バラ肉のロールチャーシューが2枚と挽肉が沈んでいる。

魚粉と砕かれたナッツの粉末は、超辛の場合、つけ汁のカレーに溶くと、何の風味の変化も味わえない。魚粉全てを一気につけ汁のカレーと一緒にすくって食べる。同様に砕かれたナッツの粉末全てを一気にをつけ汁のカレーと一緒にすくって食べる。こうして味の変化を愉しむのが正しいのかもしれない。

大振りの豚バラ肉のロールチャーシュー2枚は、見た目がとても美しい。最初からつけ汁のカレーに浸っていると、その見た目の美しさが分からない。運が悪かったと諦めよう。しかし美味さは変わらない。脂身たっぷりで口中でとろけるチャーシューである。そしてその立派な大きさも変わらない。ロールが大きく、厚さもそれなりにある。このチャーシューには固定ファンも多そうだ。

濃厚カレーつけ麺のカレーライス

つけ汁のカレーは量が多い。麺量を大盛りにしない限り、かなりつけ汁のカレーが余る。

濃厚カレーつけ麺は、蒙古タンメン中本 高田馬場店の限定メニューである。そして、蒙古タンメン中本 高田馬場店では14時から18時までプチ麻婆丼・ライスのいずれか一品が無料サービスになる。ライスはお代り自由だ。

容易に結論が導き出される。お代わり自由のライスを選び、つけ汁のカレーでカレーライスにすればいい。濃厚カレー超辛ライスはとても美味い。素晴らしい。トッピングのゆで玉子をあわせれば箸休めになる。

しかもライスはお代り自由である。最初から半ライスで注文して、ライスが浮かぶカレーを飲んでもいい。ライスを注文して、お代わりをしなければ、カレーライスが食べられる。お代わりをすると、少なくとも二杯目は汁気の少ないドライカレーになることだろう。

満腹になることは間違いない。幸せだ。とても満足だ。なんて素敵なメニューなのだろう。

ただし問題が残る。濃厚カレーつけ麺超辛を、毎日喰ったら、絶対に太る。期間限定メニューなので販売されていないときは問題ない。しかし販売開始と同時に毎日通うことだけは絶対に避けなければならない。食欲を抑制せよ。

蒙古タンメン中本の濃厚カレーつけ麺の歴史

2012年4月28日濃厚カレーつけ麺の販売開始

蒙古タンメン中本濃厚カレーつけ麺は、2012年4月28日から高田馬場店にて14時から18時までの30食限定で販売が開始された。

高田馬場限定「濃厚カレーつけ麺」
動物系と魚介系のWスープにカレーを合わせ、自家製チャーシューをトッピング!極太麺にカレーとひき肉がよく絡む!一度食べたらやみつきになる!

麺は大盛までだ。特大や超大盛にはできない。野菜も大盛にはできない。

2013年1月には濃厚カレーつけ麺の麺があつもりへ変更可能、つけ汁の辛さも中辛、大辛、超辛へ変更可能に

2013年1月には濃厚カレーつけ麺の麺があつもりへ変更可能、つけ汁の辛さも中辛、大辛、超辛へ変更可能になっていた。

2013年04月23日

半蒙古丼+半冷し味噌ラーメン@蒙古タンメン中本

蒙古タンメン中本半蒙古丼とは、蒙古丼を半分の量にしたメニューだ。具は、蒙古タンメン麻婆豆腐、肉と野菜で、他にスライスしたゆで玉子と小口切りの白ネギものる。まさに蒙古タンメンの丼版である。

とあるが、一食分として充分な量である。ウェブ上では牛丼並盛とほぼ同量であると表現されることが多い。

重要なのが、半蒙古丼が蒙古タンメン中本で単品注文できるメニューのうち最安価格の480円であることだ。

定食は+170円である。定食のライス、麻婆豆腐を各々大盛にすれば+290円だ。一食分として満足できる量である。しかも、卓上の唐辛子を追加すれば、激辛も堪能できる。仮に定食が単品注文できてしまうと、蒙古タンメン中本の価格体系は崩壊する。

蒙古タンメン中本で食事をする場合には、最低でも半蒙古丼480円の注文を余儀なくされるのである。

もっと前向きに考えたい。蒙古タンメン中本で食事をする場合、最低価格の半蒙古丼480円に一品だけ何を追加注文すれば最も満足できるのだろうか。

半冷し味噌ラーメンを追加注文

半冷し味噌ラーメンを追加注文した。+380円で合計860円だ。

半冷し味噌ラーメンは、冷し味噌ラーメンを半分の量にしたメニューだ。「冷し」は蒙古タンメン中本ではつけ麺を指す。冷し味噌ラーメン北極ラーメンのつけ麺バージョンで、蒙古タンメン中本のレギュラーメニューのなかで最も辛いメニューになる。

何よりもつけ汁が独特だ。赤く輝いている。唐辛子とラー油の赤だ。見た目どおり激辛である。麺は中太ストレート麺で、熱いスープに入れるとその柔らかさが気になるが、つけ麺として食べるときにはコシも感じられるし、口当たりもよい。具はもやしと、つけ汁に沈められている肉片になる。

半冷し味噌ラーメンに先立ち、半蒙古丼が出された。食べはじめる。麻婆豆腐、野菜をライスと一緒に味わう。卓上の紅生姜を加えて、かき混ぜる。悪くはない。くたくたに煮込まれた野菜と辛味を際立たせた麻婆豆腐の丼だ。辛味は控えめである。

半蒙古丼を食べている途中で、半冷し味噌ラーメンが出された。主役の登場だ。半蒙古丼は半冷し味噌ラーメンを美味く食べるために脇役として注文したにすぎない。本当に食べたいのは半冷し味噌ラーメンなのである。

麺をたっぷりのつけ汁に絡ませて食べる。辛い。美味い。やはり癖になる。汗が噴き出る。もやしと麺を合わせて辛さを和らげながら食べる。それでも汗が止まらない。しかし美味い。味わいながら食べ尽くす。そしてつけ汁が余る。

食べかけている半蒙古丼に、残ったつけ汁を投入する。冷し味噌雑炊だ。今ひとつ何かが欠けていた半蒙古丼のピースが埋まる。美味い。この組合せは絶妙である。