Wed, Dec 29, 2004
まずは昨日の補完から。
あれ?
まあ、みなさん良いお年を(誰に言うでなく)
準備
帰省というか年末年始連休の用を近所で済ます。どこも歩いて10分程度なんだがどうにも位置関係が悪く、何度も何度も家の前を通り過ぎて歩き回る。図書館へ本を返しにいったら仕事納めで早じまい。1年延滞していいんでしょうか。
ドライクリーニングで油臭いけど厚いコートも帰って来たし、あとは靴か。いつだったか、慌てて出てスニーカーのままだったのに仙台上空あたりで気付き、空港で偶然会った中学の同期に「すっかり本州の人だべ。冬でも自転車乗るんだべ、お前」とバカにされたっけな。
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なんとなく買った本が面白くて止まらない。
- 作者: 東京外国語大学語学研究所
- 出版社/メーカー: 三省堂
- 発売日: 1998/02
- メディア: 単行本
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東京外語大の各専攻の先生が集まって、世界各地の全45言語(!)について、系統、分布、歴史、発音、文字、基本文法、語彙構成と、姓名、数詞、挨拶などの慣習をまとめてある。各言語の章には辞書や自習書の推薦も載っている。実例にある各言語の新聞がまたいい。迫力(笑)を出すのに載ってる言語全部書いてみようか、平文で(笑)。50音順に、イタリア語、英語、オランダ語、ギリシア語、古代スラヴ語、スウェーデン語、スペイン語、セルビア語/クロアチア語、チェコ語、デンマーク語、ドイツ語、バスク語、ハンガリー語、フィンランド語、フランス語、ブルガリア語、ポーランド語、ポルトガル語、ラテン語、ルーマニア語、レト・ロマンス語、ロシア語、ここまで上巻、下巻がアイヌ語、アラビア語、インドネシア語、カンボジア語、サンスクリット語、スワヒリ語、タイ語、タガログ語、チベット語、中国語、朝鮮語、トルコ語、日本語、ネパール語、パシュトー語、ビルマ語、ヒンディー語、ベトナム語、ペルシア語、マレーシア語、満洲語、モンゴル語、ラオス語。それぞれ10数ページずつ紹介。言語学辞典から比べれば抜粋紹介にすぎないのはもちろんだけど、序文にある「一般読者のための言語入門の手引き」という意味では十分、圧倒的。
昔インドから来日した同僚(上司)と打ち合わせしてて、「なにか書くものを貸してくれませんか」と言ったら"This is your pen"って渡された事があった。なんか言い方まずったんかなあと思ったんだけど、これはヒンディー語の「どうぞ使って下さい」を英語に逐語訳したものだった。なるほどねえ。