Daily “wow”

2018/05/22 (Tue)

[]LIVE DINOSAUR映像化決定 19:34 LIVE DINOSAUR映像化決定を含むブックマーク

SCENESの後期開催を除けば沈黙していたB'zですが、昨年から今年頭にかけて行われたLIVE DINOSAURツアー映像化が決定しました。ツアー終了から5か月後のリリースはB'zとしては早い方でしょうか。C'monやEPIC NIGHTはツアー終了からかなり待ったような記憶があります

B'z DVD & Blu-ray「B'z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR” 」2018年7月4日リリース決定!!

最新アルバム『DINOSAUR』を体現した “LIVE DINOSAUR” ツアー、待望のリリース決定!

会場を最大限に使用するスタジアムモードで行われた、さいたまスーパーアリーナ公演の模様を全曲完全収録!!

デビュー30周年のアニバーサリーイヤーに突入した昨年、通算20作目のアルバム『DINOSAUR』を発表後、2015年以来、約2年半ぶりに開催となった全国8ヶ所18公演のアルバムツアー「B'z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR”」がDVDBlu-rayで登場!

30年間貫き続けてきたハードロックバンドとしての在り方を身をもってしらしめるステージングと、LIVE-GYMならではのエンターテイメントシンクロして生まれる、唯一無二のB'zの醍醐味を封じ込めた必見の作品です。

DVD & Blu-ray

「 B'z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR” 」

2018.7.4 RELEASE

収録時間:約146分

01. 声明

02. CHAMP

03. 孤独のRunaway

04. ハルカ

05. ルーフトップ

06. FIREBALL

07. MOTEL

08. 赤い河

09. SKYROCKET

10. それでもやっぱり

11. 愛しき幽霊

12. 弱い男

13. Purple Pink Orange

14. イチブトゼンブ

15. DIVE

16. Dinosaur

17. King Of The Street

18. フキアレナサイ

19. Still Alive

20. ultra soul

21. BANZAI

近年のアルバムツアーと同様にシンプルライブ映像をパックしたものです。SCENES前期のDINOSAURレコーディング風景の収録も欲しかったところですが、ライブのみとなりました。こちらは全国映画館での上映もあるのも関係しているかもしれません。千秋楽ではなく、これまで映像化されていなかったさいたまスーパーアリーナ2日目での収録となっています

アルバム曲はもちろんのこと、赤い河FIREBALLといったレア楽曲映像化。MOTELBlu-rayでの映像化は何気に初めてではないでしょうか。日替わりだったDon't Leave Meはお蔵入りとなりました。

ジャケットデザインはこれまで同様にツアーロゴを利用したものですが、ロゴ自体が秀逸なこともあり、中々センスのあるジャケットのように感じられます

真夏ツアーマストアイテム

B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-

オリジナルペットボトルカバー封入!

7月7日から開催となる、B'zのベスト選曲で行われる5年ぶりのPleasureツアーに向けて、今作でしか手に入れられないオリジナルグッズをぜひゲットしよう!!

HINOTORI直前リリースということもあり、映像作品には珍しくグッズ特典が封入。LIVE DINOSAURでテンションを上げてからのHINOTORIへの突入というのはとても良い流れですね。

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2018/04/13 (Fri)

[]B’z 30th Year Special Vol.1 1988-2002 00:08 B’z 30th Year Special Vol.1 1988-2002を含むブックマーク

先ほどまでWOWOWでやっていた1時間番組です。SCENESの映像やお客さんの声を挟みつつ、基本的にはSINGLE BOX付属したライブDVD映像を順番に流していくというシンプル番組でした(BAD COMMUNCATIONやソロライブ映像等、一部例外もありましたが、全て既発の映像です)。8月まで月1回ペースで番組放送するようですが、ライブ映像MV等、いずれも既発の映像を組み合わせての紹介のようです。Only Two再放送されるのが一番大きな目玉のようです。スペシャルと銘打つには少し寂しいラインナップでしょうか。

http://www.wowow.co.jp/music/bz/

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2018/04/11 (Wed)

[]B'z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018(前期) 13:10 B'z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018(前期)を含むブックマーク

今年30周年となるB'zの歴史を総括した展覧会有楽町インフォスにて行われている。4月から5月にかけては前期ということで、最初の15年間である1988年2002年までの内容を展示する(2002年がB'zの歴史ではもはや前期に入ることも驚きである)。

有楽町インフォスはJR有楽町からほど近い場所位置する。少し前までは無印良品との併設でLOFTが入っていたスペースなのだが、LOFT撤退に伴いイベントスペースへと変更された。内容としては、過去にB'z Party主催で行われたTreasure LandとVIDEO-GYMの合わせ技である。Exhibitionでは、パネルはもちろんのこと、衣装楽器スタッフグッズをメインにして、前期15年を振り返る。

大型のパネルと共に15年の年表を簡単に振り返ると、まずはReal Thing Shakesのスタジオを再現したというエリアに行き着く。当時のレコーディング風景を切り取った写真Real Thing ShakesPVと共にその頃の空気を味わうことができる。

続いてはギター展示だが、ギターについては過去にない充実っぷりで、松本さんの所有する多くのギターを生で見ることができる。過去ライブ演出用に使われたギターは概ね堪能することができる一方で、現在メインで作曲等に利用しているであろうギターは姿を現していない。合間にはスタッフパス等の小物やハリウッドロックウォークの展示もはさんでいる。興味深いのはB'zのロゴで、95年から使用しているロゴ2004年以降のロゴは同じように見えて実はマイナーチェンジをしているとのこと。並べてみないと分からない違いである

ランダム歌詞を映し出す通路を抜けると、壁面とモニターをフルに活用したミュージックビデオのコーナーに入る。XXVをお持ちのファンであれば、珍しいことのない映像だが、大音響・大画面で見るミュージックビデオはまた一つ御向きが違うのではないだろうか。このスペースは階段状のスペースが用意されており、立ち止まって映像を楽しむこともできる。

衣装ライブ使用した小物についても、恐らくは倉庫からまとめて引き出してきたのであろう。ライブ映像で目にした印象的な衣装の数々が写真ライブ映像と共に展示されている。ヒラヒラとした飾りが印象的な初期の衣装、動き回ることを念頭に置いた90年代半ばの丈の短い衣装を経て、90年代終わり〜2000年代ではライブ頭で派手な衣装を着て、以降は脱ぎ棄てていくという今のスタイルに落ち着いていくのが体感できる。

衣装の合間にはステージセットのコーナーがあり、ステージセットの模型演出ラフ絵を見ることができる。模型については現存するものが少ないのか、業者との契約問題なのか、ELEVENツアーFinal Pleasureにおける渚園のセットが飾られている。背面には額縁に飾られた大型の写真があるのだが、この内の一部は購入可能とのことだが、価格等はスタッフに直接問い合わせが必要である

最後楽曲作成に係るコーナーで、松本さんの譜面稲葉さんの歌詞を見ることができる。松本さんは几帳面な字でふざけた仮タイトル(有名なEasy Come, Easy Go!の「三茶テレビはでかかった!」はもちろん、その他に!」、「稲葉ニューヨークに行きたいか!」など仮タイトルというよりは稲葉さんを発破するようなコメントが多く残されている)があったり、初期の譜面には確定版に「TM」のハンコが押されていたなどの意外なエピソードを知ることができる。LADY-GO-ROUNDRISKYまでの譜面が多めの印象である

歌詞については、仮歌用に書かれた英語での歌詞や、Real Thing Shakes時に英語での取り直しを予定していたWILD ROAD英語版、有名なNew Messageの裏に書かれたultra soul歌詞などを見ることができる。全体としては95年にリリースされた作品歌詞が多い。年を経るごとに整然としていく松本さんの譜面に対して、稲葉さんの歌詞自由で銀の翼で翔べやROCK man歌詞のわきに個性的イラストがいたずら書きされている。また作詞ノート(恐らくは初公開)も2冊だけ展示されており、太陽のKomachi-Angelいつかのメリークリスマス作詞状況を辿ることができる。後者はかなりラフフレーズから実際に使われたフレーズが散りばめられており、ファンには興味深い内容である

作詞ノートと共にメンバーの私物もいくつか展示されており、有名な勝新太郎から貰ったというテンガロンハットや一人だけ浮きまくってる稲葉さんの大学卒業時の写真なんかも見ることができる。最後に目にするのは松本さんがグラミー賞受賞時に授与されたモニュメントである

各展示に対して、メンバーによるオーディオガイドによる解説が用意されている。詳細な解説というよりも、当時を振り返っての思い出話というが正解かもしれない。最初の方はお決まりのエピソードも多いが、恐らくは収録していくうちに話がノッてきて後半は面白いエピソードがたくさん出てくるので、一聴の価値あり。94年の長期ツアーBUZZ!!の派手な演出ELEVENツアーステージセット、juiceツアー千葉マリンスタジアム雷雨など、過去ライブツアーについて本人達の口から聞けるのもこのような機会ならではだろう。

お楽しみのもう一つはTheaterである展示スペースとは全く別で、ストアの横に位置するスペースにおよそ50席程度の小さな上映スペースが用意されている。席は早いもの勝ちではなく、並んだ順番だが、意識するほどの大きさでもないかと思う。

これまでの各種映像と同様に、冒頭で二人から簡単挨拶を告げると、LIVE DINOSAURの千秋楽公演が映し出される。恒例の「お疲れ!」から稲葉さんが「どうもありがとう!!」と叫び舞台が暗転した瞬間にスクリーン上にPleasure 2018の予告が映し出される。歓声が最高潮に達した時点で映像が止まり、フィルムが巻き戻るという演出

映像ハワイに映り、稲葉さん、松本さんの順で現地のスタジオ入りする光景が映し出される。プリプロ映像をここまでがっつり映したのはBrotherhood以来だろうか。松本さんが準備済の曲数を伝えたり、稲葉さんがセブンイレブンタイアップは「CHAMP」というタイトルを考えていると言ったり、非常に緩い調子曲作りが進められている。

横には今回のメインアレンジャーであるYTがつき、3人でのラフ作業が続く。稲葉さんの高音にYTが驚いたり、松本さんがB'zの曲パターンについて解説したりと、Brotherhoodの濃密さとはまた違うゆったりしたレコーディング風景垣間見れる(場所の違いか、年齢の違いか)。

必殺日置人のタイトルが決まる瞬間や、In Your Townの演奏曲の候補にSAFETY LOVEがあがったところで、松本さんが「51のバースデイ〜♪」と歌いだし、稲葉さんが「じゃあそこだけ歌ってください」と切り返すなど、和気あいあいとした雰囲気映像から伝わってくる。DINOSAURリリース時のインタビューでも触れていたスタジオにギターアンプがずらりと並べられている風景やそれを用いて音を確かめる松本さんの姿を見ることもできる。この際にはELEVENの頃の音が一番好きだと松本さんが発言している(その割にはELEVEN楽曲ライブで取り上げることはほとんどないが)。

このノリでIn Your TownやMV撮影LIVE DINOSAUR本編の裏側に迫る。最後は再びLIVE DINOSAUR千秋楽Pleasure 2018発表時の映像に戻ったところで終了。二人から後期は津山豊中の模様を見せる旨を伝えて終了となる。時間にして45分程度。後期の映像がどのようなものか分からないけれど、例えばこの映像LIVE DINOSAURのライブ映像がセットで販売されたらとても丁度良い塩梅映像に思える。

最後にストアについて触れておく。自分が行ったのはTheaterに合わせて16時頃だったのだけれど、案の定人生ゲームをはじめとした人気商品はほとんど売り切れていた。平日は無料の展示イベントなので、グッズが売れているのというのは余計なお世話ながら安心する反面、欲しいものが売り切れていたのは素直に残念に思う次第(モレスキンノートは欲しかった)。

ざっと見た感じで行くと、お菓子類、人生ゲーム、やや高級ながらもお洒落アクセサリー系のグッズが良く売れている印象。ツアートラックポスターもお手頃な価格のため良く捌けているように感じる。せっかくなのでパンフレットアナログレコード他数点を購入。アナログレコードも迷ったが、RUNACTION、DINOSAURの3点のみとした。IN THE LIFESURVIVEThe 7th Bluesあたりは非常に見栄えのするジャケットなので、後期の際には購入をまた検討したい(ちなみにアナログレコードではLOOSEのみ売り切れていた)。

売り切れ商品は日を追うごとに増えているようなので、関東以外に住んでいる方のことを考えると、通販のような手段が別途取れたらよいなと思う。製品特性上、簡単に追加生産できないものもあるかと思うのだけれど、受注生産等の形で希望者には届くような形が取れたらと思うのだが…。

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2018/04/10 (Tue)

[]ツアータイトル決定 01:02 ツアータイトル決定を含むブックマーク

B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-にツアータイトルが決定しました。数あるPleasureの中でもタイトル日本語を元にしたものは初めてでしょうか。HINOTORI=火の鳥ですが、英語ならばFIREBIRDになります。2015年に発売された松本さんのシグネチャーモデル名称がまさにFIREBIRDです。また、ファンならご存じの通りですが、BUZZ!!ツアーIT'S SHOWMTIME!!の渚園でのステージセットの名称FIREBIRDとなっています。奇しくもBUZZ!!と同じスタジアムツアーですし、30周年を記念したPleasureということで、15年ぶりにFIREBIRD基調にしたセットというのはありそうですね。恐竜進化して鳥になったのではという説はあまりにも有名ですが、LIVE DINOSAURがHINOTORIへ進化するというのも面白い連想です。

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2018/02/26 (Mon)

[]LIVE-GYM 2017-2018 LIVE DINOSAUR 18:55 LIVE-GYM 2017-2018 LIVE DINOSAURを含むブックマーク

すでにPleasure2018の抽選予約も始まっていますが、昨年から今年にかけて行われたLIVE DINOSAURに参加しているので、簡単感想を書いておきたいと思います

参加したのは東京ドーム2日目、さいたまスーパーアリーナ1日目の二日間です。どちらもステージ下手の端の席でしたが、見づらさは感じませんでした。ステージ上部には7枚の長方形スクリーンが据えられ、左右に3つずつの照明付きのアームが突き出している形です。ステージと左右の足場の間には、パーク風の木のセットとひっくり返った車が置かれていますスクリーンには地下の坑道めいた映像が映され、時折火花が飛び散っています

ほぼ定刻で開演すると、画面がトロッコにでも乗ったように動き出し、画面は外へ。ジュラシックパーク風の森林の中を進むと、DINOSAURのジャケットにあった卵が割れているのが見えます。慌てたように画面が動くと、足元には倒れた標識が。標識に描かれたLIVE DINOSAURのロゴ恐竜が「LIVE DINOSAUR!!」と叫んだところで開演です。

1.声明

2.CHAMP

アルバム曲はDINOSAURの感想で触れたので除外。恒例のMC稲葉さんが言おうとすると、スクリーンの中のロゴ恐竜自分が言うとごねだし、稲葉さんが譲りますが、「B'zのLIVE-GYMが」のような調子で、都度稲葉さんが突っ込みを入れる始末。最後稲葉さんが「後はワタシがやりますから!」と引き取って、「B'zのLIVE-GYMにようこそ!!」の声。

3.孤独のRunaway

4.ハルカ

5.ルーフトップ

孤独のRunawayはGLORY DAYS以来、実に9年ぶりの演奏となりました。MC明けにがつんイントロを鳴らす曲という印象が強くなっている気がします。増田さんのキーボードから松本さんのギターソロへの流れが圧巻の曲ですが、今年はいつも以上に気合の入った演奏に聞こえました。CDギターソロ前の「ドーン・・・!」という音が好きで、ライブでも楽しみにしてたのですが、GLORY DAYSよりは大きく聞こえた気がしたので満足です。

6.FIREBALL

7.MOTEL

8.赤い河

レア曲枠と言って差し支えないでしょう。2002年演奏されて以来、実に15年〜16年ぶりとなったFIREBALLの登場です。当時よりも稲葉さんの声に迫力が増しているため、最後のサビの迫力も半端なかったです。声の出としてはさいたまの方がよく出ていた印象ですが、さいたまではこの曲でのバンドミスがはっきりと聞こえてきました。最後は以前と同様に「yeah…yeah…」とトーンを落としていき、そのまま高音に持ち込むのかと思いきや、松本さんのギターとの掛け合いに突入最後稲葉さんのシャウトが炸裂して、バンドが戻ってくる構成でした。

最近はそこまでレアでもないでしょうか。MOTELが恐らく2012年のInto Free以来の登場です。Don't Leave Meとの日替わりですが、収録の関係か、さいたまは二日間共にMOTEL演奏されたため、Don't Leave Meを聞く機会は逃してしまいました。EPIC NIGHTでもDon't Leave Meは演奏されていますが、映像化に恵まれない曲です。個人的にはMOTELはよく聞く曲で、SURVIVEでもBIG MACHINEでも聞きましたが、年々味わいを増していく曲です。Into Freeの演奏が一番好きだと思っていましたが、今年の演奏を聴いて、また考えが変わりそうです。東京ドームの二日目では間奏前に「Shut my door!!」と叫んでいたのが印象的でした。ちなみにさいたまでは元通り「Close my door!!」でした。

暗転したステージに壮大なストリングスの音が鳴り響くと、ぴんときた人たちがそのメロディにざわつきだします。1994年以来、実に24年ぶりに演奏となる赤い河です。スクリーンには宇宙映像が映し出され、どんどん地球に近づいていき、美術館に飾られた赤い河コロラド川の絵が映し出されたかと思うと、ドラムの音とともに「FIND ME NOW」のサビに突入します。

元々The 7th Bluesの中でも愁いを帯びたメロディストリングスの壮大なアレンジが際立っていた楽曲ですが、古い熱心なファンには別のエピソードでお馴染みかと思いますELEVENリリース時に「川」繋がりで、Raging River赤い河に何か関連性があるのかと問われた際に松本さんがすっかり忘れていた曲です(稲葉さんは覚えていていて、歌詞意味合いの違いについて語っていました)。もっともすぐに思い出して「明石君らしいアレンジ」とコメントしていましたが。

そのようなエピソードを思い出す人もいれば、単純にメロディアスなこの楽曲が好きという人もいるでしょう。切り立った大地の映像をバックに演奏される赤い河アルバム曲とは別の意味で本ライブハイライトの一つでした。意外と歌部分は短いので終わってしまうのが名残惜しい感じもありましたね。

9.SKYROCKET

10.それでもやっぱり

11.愛しき幽霊

12.弱い男

13.Purple Pink Orange

14.イチブトゼンブ

15.DIVE

アルバムの曲やっていいですか?…いいって!」という稲葉さんのMCを挟んでDINOSAURから5曲連続アルバム曲が登場。愛しき幽霊と弱い男がCD以上の存在感を見せたように思います比較定番曲を外してきている構成ですが、やはりこの曲は外せないのでしょうか。すっかりお馴染みのイチブトゼンブですが、最後のサビを少しドラマチックにアレンジしての演奏でした。メンバー全員を一気に映す映像演出も手伝って少し新鮮な感じがあったのではないでしょうか。

エンディングからそのままCDシングルと同じ曲順でDIVEへ。と言っても、冒頭のアカペラは抜きなので、アルバムバージョンです。DIVEイントロって他の曲から繋げやすいんだと思うんですが、いつもDIVEだとわからずに会場でまごついていますDIVEからアンコールラストまでは一気に駆け抜けていく構成ですね。

16.Dinosaur

17.King Of The Street

18.フキアレナサイ

アルバム曲を全て消化して、バリーの印象的なベースのリフでフキアレナサイがスタート。In Your Townでは恐らく季節柄もあって外れていた楽曲です。ステージ左右には大きな布を上空に舞い上げるダンサースクリーンには大型のジェットエンジンが映し出されます中央にもジェットエンジンもどき扇風機が登場し、風を起こしますが、スクリーンの迫力に対していささか小さすぎるような気もしました。原曲は冬のultra soulという要望に合わせてスマートにおさまった楽曲ですが、ライブではコール&レスポンスも挟んでかなり派手な印象を受けました。最後中央扇風機から雪が降り注ぎ、メンバーがそれを浴びながら幕を閉じました

19.Still Alive

20.ultra soul

21.BANZAI

ED SEひとりじゃないから -Theme of LIVE-GYM-〜未発表曲

本編ラストStill Aliveを置いて、アンコールultra soulBANZAIクリスマス前の公演ではアンコール一発目にいつかのメリークリスマスが登場していました。日替わりで何か冬の楽曲が来ないものかと期待していましたが、過去の冬公演同様にいつかのメリークリスマス特別演目扱いで、それに代わる楽曲はありませんでした。最近ツアー全般がそうなのですが、本編に比べるとアンコール選曲がやややっつけのように感じます。本編には入りきらなかったultra soulと、最後のひと盛り上げにBANZAIをとりあえずといった風にも思えますが、外せない定番ファン要望を両立するためにはこのような構成もやむなしなのかもしれません。とはいえ、フェスで最高に盛り上がったultra soulですので、その勢いに負けずと観客も大いに盛り上がったように思いますBANZAIイントロが始まった瞬間にスクリーンに一文字ずつBANZAI文字が出てくるのが、シンプルながらもかっこよかったですね。

「せーの!お疲れ!」の後は、ひとりじゃないからが流れますが、東京では稲葉さんのMCが被り、「東京!」とは叫びづらい状態に。さいたまでは逆に稲葉さんが促し「さいたま!」の声が揃いました。そのあとに流れる未発表曲はゆったりとしたバラード。かつてはループで流していたものですが、今は録音対策もあってか一回流してすっぱり終わりです。

振り返ってみるとイチブトゼンブultra soulという超定番はありますが、ドームツアーとは思えないくらい濃い選曲でした。ENDLESS SUMMERも超定番から少しずれた選曲で攻めた感がありますからPleasure 2018は恐らく定番目白押しになるのではないでしょうか。一方でFC会報でのランキングには二人も目を通されたようなので、多少はレア曲にも目があるかと思います。参考までに「LIVE-GYMで聴きたいと思っている曲」のTOP10を。

1位 恋心(KOI-GOKORO)

2位 光芒

3位 恋じゃなくなる日

4位 RUN

5位 BAD COMMUNICATION

6位 Brotherhood

7位 LOVE PHANTOM

8位 STARDUST TRAIN

9位 Crazy Rendezvous

10位 グローリーデイズ

1位と4位〜7位は当確とみて間違いないでしょう。近年の曲としては破格の高順位を記録した光芒。私も一票入れた楽曲ではありますが、ACTIONの曲という印象が強いので難しいかもしれません。冬の楽曲である恋じゃなくなる日も真夏ツアーでの演奏絶望的です。辛抱強くこの手のランキングに食い込み続けているSTARDUST TRAINはそろそろ目があるのではないかと思います。今のバンドに合うかどうかはともかく盛り上がることは必至です。Crazy RendezvousはIn Your Townで演奏されてますが、NATIVE DANCEに近い位置づけで演奏可能性があるかもしれません。この曲は地名を入れられるという意味では非常にPleasure向きですよね。前々回のPleasureタイトル曲であるグローリーデイズ。これも個人的には大好きな曲で、ベストPleasure一回だけで眠らせておくにはもったいないので是非とも演奏してほしいところです。

ちなみにLIVE DINOSAURで演奏された孤独のRunawayは14位、赤い河は18位、MOTELは36位、FIREBELLは50位圏外から選曲なので高順位でなくても演奏の目は全然ありそうです。こうして選曲に思いを馳せられるのもPleasureツアー醍醐味ですね。まずはチケット確保が最優先ですが。

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