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わいもこおばさんの日記

2015-05-09

日本で着物姿が見られなくなったのは 高いし着るのも大変だから当たりまえ?

先日 魚料理屋さんに食事をしに行った。

お店の中央にいけすがあって、店内はかなり広いのに
連休の最後とあって 家族連れ、カップル、友達同士と
たくさんの人たちが ”さかな”を楽しんでいた。

そこで注文をとったり、お料理を運んでくれる女性たち(以降、
仲居さんと書きます)は全員和服だった。

着物には興味なかったけど、最近になって元々は着物文化だった日本が
今ではすっかり西洋式の服になってしまったのはちょっと残念と
思っていたところなので、ちょっと嬉しくなった。

料理が運ばれた時、仲居さんに聞いてみた。
「着物は自分で着るんですか?」

仲居さん、
「最初はベテランに着せてもらいます。でもしばらくすると自分で
着られるようになります。今はもう自分で着られます」とのことだった。

着物といえば 今の日本では女優さん、銀座のホステスさん(単なるイメージ)、
お茶関係の人たち、 結婚式場や旅館、 お料理屋さんで働く人たち、
観劇の場で、 成人式で、 花嫁さん、 結婚式に招待された人たち、
お葬式に参列する人たち、 京都観光で、 浴衣姿の若い世代の人たちと
ちらほら見かける程度です。

本屋さんで着物関連の雑誌を眺めていると 綺麗だなぁとうっとりして
しまうこともあります。

こうして考えてみると 和服を着用している数少ない人たちのお蔭で 
着物文化が消えることなく しっかり受け継がれているんですね。

わたしといえば、成人式(うわっ、古っ!)や いとこや知り合いの結婚式など 
過去に数えるほどしか着た記憶がない。

そうそう何年か前、友人と祇園祭の日に京都市内のレンタルショップで
着付けしてもらってトータル数千円で着物を楽しんだこともあったっけ。

でもめっちゃ似合わないし、着付けも人任せだし、置いておくスペースもなかったし・・・
と、母がわたしが嫁ぐときに持たせてくれた数枚の着物も色が明るすぎて 
興味のなかったわたしは何の躊躇もなくすべて処分した。

それに着物は高すぎる。


そんなわたしだけど 最近着物文化に興味を持つようになった。
(自分が着たいというより 着物について知りたいという思いです)


そして今さっき 良すぎるようなタイミングで次のようなサイトを見つけました。 

http://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20150508/p1


http://withnews.jp/article/f0150507002qq000000000000000G0010701qq000011716A

もっとお手頃な価格で 気軽に着物が着られる状況にならないと普及は無理でしょ。


今は着付けに関しては DVDや本を使えば自分で練習ができるし、
ネットの動画もあると思う (たぶん)

近所に住む知り合いに 「簡単な着物で一緒に練習してみない?」 と声をかけてみた。
着物を知るための ”はじめの一歩” になればいいな。

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