普天間、書簡でも首相
「トラスト・ミー」米紙
29日付の米紙ワシントン・ポストは、「米国が日本の首相に懸念」
と題する記事を掲載し、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題を巡る
鳩山首相の言動が「米政府高官たちをいらだたせている」と報じた。
同紙は、首相の一連の言動から、
「米当局者たちは、鳩山首相を気まぐれな指導者と見なしている」
としている。
毎日150万円以上の無駄な税金が
小沢一郎に費やされている!
「小沢の野郎、正直『やってしまえ』と思っているのは
お前らだけじゃない。俺たちだってそうなんだ。
だから、いいことを教えてやる。
小沢の家の周りには、 47人の警備陣がいる。機動隊はまた別だ。
SPがらみで47人だ。テメェの発言で銃弾送られたりして、
ビビってるんだから全く肝の小さな男だよ。
『何が悪いんだ。警備は解除するから男らしく向かってこい』
とでもいえばまだかっこいいのにな。
ボケ老人の売国奴にはそんなこともわからないらしい。
もっとも、利権政治家の代表格、古い自民党の政治家そのもの
である小沢一郎にそんなことはできるわけがないが。」