小沢カルト党尊師の不動産転がし錬金術

[,right]




小沢氏、日米合意直後に沖縄で土地購入 
普天間移設予定地から9キロ
 


民主党小沢一郎幹事長が平成17年11月、沖縄県宜野座村
約5200平方メートルの土地を購入していたことが28日、
登記簿や衆院の資産等報告書で分かった。
建物もない「原野」で、使途は分かっていない。
土地は米軍普天間飛行場の移設予定地に近く、購入直前に移設を
盛り込んだ在日米軍再編の中間報告に合意していることから、
投機目的の不動産取得と受け取られかねず、
小沢氏の政治家としてのモラルが問われそうだ。

続きを読む

外国人参政権、自滅と自戒

[,right]




「法案は明らかに違憲」 
外国人参政権の理論的支柱が自説を撤回


外国人に地方参政権を付与できるとする参政権の「部分的許容説」を
日本で最初に紹介した長尾一紘(かずひろ)中央大教授(憲法学)は
28日までに産経新聞の取材に応じ、政府が今国会提出を検討中の
参政権(選挙権)付与法案について
「明らかに違憲鳩山由紀夫首相が提唱する東アジア共同体
地域主権とパックの国家解体に向かう危険な法案だ」と語った。

続きを読む