共謀罪と共産党



https://mainichi.jp/articles/20170517/k00/00m/040/160000c



レッドパージとは、連合国軍占領下の日本において、東西冷戦
の激化に伴い、GHQの指令により、日本共産党員とシンパ
(同調者)が公職追放された動きに関連して、その前後の期間に、
公務員や民間企業において、「日本共産党員とその支持者」と
した人々を解雇した動きのことを示します。
共謀罪レッドパージを一緒にするのなよ、変態新聞。
当時は共産党員でソ連や中国の工作員が沢山いただろ。
今でも共産党はそうなのかよ。
反政府活動、大いに結構。ただ法に抵触しない限りでな。
それだけの話だろ。
違法行為をしてまでの反政府活動も許せってか?
頭おかしいんじゃないの?
朝日新聞も同じようなこと書いてるよな。

情緒主義国家




https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-00000099-jij-pol


>韓国国民の大多数が情緒的に受け入れられない
日本人の大多数が、いい加減に辟易して、バ韓国なんぞの
要求を受入れられないんですよ。二転三転、七転八倒
呆れてモノも言えませんわ。
そもそも「従軍慰安婦」なんざ朝日新聞吉田清治植村隆)の
捏造、おとぎ話ではないか。
折角、調子合わせて「合意」なんぞして、10億円もくれてやった
のに、ジコチューが過ぎますな。
てか、自分の国を情緒ではなく法で統治しろよ、このゲロカス野郎が!

司法への干渉



http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170518/frn1705181100003-n1.htm


確かに大統領は行政の長ですが、司法の捜査を自由に
干渉するとなれば、これは中世〜近代の専制君主じゃありませんか。
昨年の大統領選挙時、トランプ候補者とロシアとの間で何が
あったのでしょうか。
少なくても、表には出せないことのようです。

実力行使


http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/170518/plt17051801360003-n1.html


竹島に不法上陸し視察をする文大統領


武力で強奪された竹島を取り戻すには、最早武力に
よること以外、その方法はありません。
敵は北朝鮮だけではなく、バ韓国も潜在的、いや立派な
仮想敵国です。攻撃兵器の充実化を図るべきでしょう。

便利な存在


中国は北朝鮮制御の「必殺の剣」を決して抜かない 
トランプ大統領はそれが分かってきた



今、北朝鮮問題への中国の関与が世界的に注目されている。
米トランプ政権が問題解決へ向けて中国の役割を大いに期待している
ことは周知の通りだ。ならば中国は果たして、期待されるような働きをし
てくれるのだろうか。中国にとって北朝鮮、あるいは北朝鮮問題とは何か、
を見てみよう。
 


北朝鮮は以前から、中国にとって「話を聞かない厄介な弟分」という面は
確かにある。しかしその一 方で、中国からすれば北朝鮮は、さまざまな
利用価値のある「貴重な存在」でもある。 



例えば、�殀小平時代以来の中国の歴代政権が最も重要視している対米
外交において、北朝鮮は時々、中国にとって有効なカードの一枚になる
のである。北朝鮮が何らかの際どいことをやって暴れ出すと、アメリカは
必ず中国に頭を下げて協力を求めてくるから、その分、中国のアメリカに
対する立場が強くなる。 



今の米中関係はまさにそうである。当選した当時、中国に対して厳しい
姿勢を示したトランプ大統領は、徐々に態度を変え、習近平国家主席
「絶対的な信頼をおく」と公言するま でに至っているが、大統領「豹変」の
背後にあったのが北朝鮮危機であることは明白だ。ある意味では、北朝
鮮危機のおかげで習主席は、本来なら中国に向けられたはずのトランプ
政権の矛先をうまくかわすことができた、ということである。



世界に脅威を与えている北朝鮮の核保有も、中国の目からすれば別の
意味を持つものとなる。北朝鮮の核が世界にとって脅威であれば、ある
ほど、その脅威が現実的なものとなれば、なるほど、アジアや世界に対
する中国の軍事的脅威は影を薄め、忘れられてしまうからである。
 


実際、今年に入って北朝鮮危機が高まって以来、中国が南シナ海 で何を
しているかは、もはやアメリカやアジア諸国の関心の焦点では無くなって
いる。そういう意味で北朝鮮の核の脅威は、中国が自らの覇権主義戦略
をひそかに推進していくための「隠れみの」にもなっている。
 


北朝鮮の存在と脅威が中国にとってそれほど有用なものであるなら、習
近平政権は決して、北朝鮮問題の完全解決に本腰を入れようとしないで
あろう。実際、この原稿を書いている12日現在まで、中国が問題解決の
ために奔走した痕跡はまったくないし、北朝鮮の核放棄に向かって何か
の決定的な解決策を打ち出したこともない。
 


中国の王毅外相に至っては、「解決の鍵は中国の手にはない」と強調す
る一方、「北朝鮮危機が制御不能となる可能性がある」と、まるで傍観者
であるかのような振る舞いに徹している。
 


つまり中国は、本気で北朝鮮問題を何とかしようとは考えていない。それ
もそのはず、北朝鮮が「問題」であって「脅威」であるからこそ、中国にとっ
て利用価値があるからである。



北朝鮮問題が完全解決された暁には、中国は一気に、対米外交におけ
る最も有力なカードと、自らの拡大戦略推進の「隠れみの」を失うのである。
したがって習近平政権は、トランプ大統領に協力する素ぶりで「努力」して
いるかのように見せているが、石油供給の完全停止など、思い切った北
朝鮮制御の「必殺の剣」は決して抜かない。
 


おそらくトランプ大統領はそれが分かってきており、習主席が、もはや頼り
にならないと悟ったからこそ、金正恩朝鮮労働党委員長との直接対話の
可能性に言及して、それを模索し始めているのだ。 



しかしもし、トランプ大統領金正恩氏との直接対話が実現し、北朝鮮
題解決の道筋がつけられた場合、習主席自身が世界一の「信用できない
男」になってしまうだけでなく、トランプ政権の矛先は再び中国へ向けら
れることになろう。


http://www.sankei.com/column/news/170518/clm1705180006-n1.html


中国も北朝鮮をちょっと便利に使いすぎている
ようですね。逆に言えば、中国にとって北朝鮮
の存在など所詮はその程度。
ただし、北朝鮮の核保有に至っては、中国といえ
ども見過ごせないと思います。
何故なら、あの政権です。いつ中国に刃を向ける
か分かりませんからね。

何しに派遣してるんだか

中国外相、THAAD配備の韓国に
「障害物の除去」求める




王外相は韓国の文在寅ムン・ジェイン、Moon Jae-In)大統領の特使として北京
(Beijing)を訪れた李海●(おうへんに賛、イ・ヘチャン、Lee Hae-Chan)氏
と会談し、中韓関係は数年の間に大きく進展したとしつつも、「今年はそれにふさ
わしくない妨げがみられた」と述べ、暗に、自国の軍事力を阻害しかねないなどと
して中国が強く反発しているTHAADに関するとみられる話題に言及した。
 

また王外相は「中国は、韓国の新政府がわれわれが直面している問題を解決し、
2国間の友好な関係に至る道に置かれた障害物を取り除くための効果的な措置と
姿勢を、できるだけ早急に取ることを期待する」と語った。


http://www.msn.com/ja-jp/news/world/



中国様はバ韓国が北朝鮮のミサイルの危険に
さらされようと一向にかまわず、自国の軍事力
を阻害する THAAD の撤去を求めてきました。
バ韓国の特使は派遣する先々で、拒否反応に
あってます。
これで少しは目が覚めるかな、極左自己中心的
天動説政権のは文在寅は。