おいおいおい


http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/20180404/5010000419.html


>警察が多数のパトカーやヘリコプターなどを出動させて追跡
そんな事件なんでしょうか。
警察の活動は税金で賄われています。
大事件という時なら大盤振る舞いの捜査も必要でしょうが、
この事案で多数のパtカーやヘリを出動させるものだったのか
費用対効果も少しは考えるべきですね。

これでは大統領も怒るわな





https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180404-00000071-jij-cn



https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26613280W8A200C1FF2000/


この対中貿易赤字額では、トランプ大統領ではなくても
何らかの対策を講じるものでしょう。
ただ米国は輸出先の事情など露とも考えようとせずに
我流を押しつけているのが、輸出が伸び悩む要因ですね。
いい例が自動車。デカくて燃費の悪いエンジンに左ハンドル
車を平気で輸出しようとし故に日本では米国車が売れません。
ベンツ、BMWにポルシェだって、日本への輸出は右ハンドル
車ですよね。
米国は輸入超過というよりも、輸出が振るわない要因を
突き詰めて、所要の策を講じるべきでしょう。

日本も・・・



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180404-00000000-jij_afp-int


そのうち、米国社会は有色人種が白人を人口構成で上回ると
いわれてますからね、トランプ氏の焦りも相当なものです。
トランプ氏を大統領選挙で支持をした中核層は、低所得者
白人層です。有色人種の高学歴化、プロフェッショナル化
に伴い知的産業、ハイテク産業に就業しているのと対照的な
人達ですね。置き去りにされたわけです。
日本も事実上、難民を排除している国なので、トランプ氏の
気持ちは、分からないでも無いと推察されるところです。

これはいいこと


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180404-00000062-jij-pol



これはいいことですが、まだ安いですね。
私は母親が介護施設に、約14年間お世話になった関係で
介護職の大変さは身にしみて覚えており、終生忘れません。
少子高齢化は国家的な大問題ですが、その高齢化施策の柱は
このような介護施設と必要な介護職員の確保でしょう。

春のイチ押し この一冊

『永遠を旅する者  ロストオデッセイ 千年の夢』


永遠の命をもつ孤独な旅人カイム。
永遠に終わることのない旅の途中に訪れた街や村。
そこで出会った、数え切れない限りある命を持つ人々。
彼らの戦争、騒乱、平和、富裕、貧困、権力、服従
希望、絶望、憎悪、愛、未来、過去などを、カイム
の目を通して紡いだ一期一会の物語の集大成、金字塔。
必読の一冊。


永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社文庫)

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『ねぇ、柴田。』


主人公は高校生の女の子、謎めいた美少女、柴田優。
生まれてから中学2年で、今の里親に引き取られるまで、
児童養護施設で育つ。しかし、そのことで周囲の心ない
対応、強烈なイジメがトラウマとなり、イヤフォンで両耳
を塞ぎ他人との関係を絶ち、自分の世界だけに耽るようになる。
自分の育ちを知られない、高校は遠くの進学校に上がった
ものの、やはりトラウマが消えることなく、身上が露呈する
のを恐れ、両耳をイヤフォンで塞ぎ、クラスメートとの関係
を完全に遮断した生活をしていた。
転機が訪れたのは高校2年。クラス替えにより柴田の隣席に
座ることとなった中嶋雄太の存在。
中嶋の朝夕のあいさつに始まり、機を見て柴田に声をかける
ようになって、徐々に柴田は胸の内を開いていく。
柴田が唯一心を許した、中嶋の夭折した双子の妹による
柴田と中嶋が出会う工作も功を奏して...。


――ねぇ、柴田。 (SKYHIGH文庫)

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