かとうけんごの『Baku’s Dream』

2016-11-06 酒場演奏会

ちょっと大人で、人間味に溢れ、色っぽい…そんな味のある唄い手さんたちの演奏会です!

バンド仲間たちで盛り上がったり、派手で賑やかなライブも良いのですが、いかんせん年齢的にギャップがありすぎまして 笑。

拙の好きなミュージシャンやお友だちは、拙より10歳以上若い人たちがほとんどで、浮きまくるというのか、相手側が馴染んでくれないのであります。少し、置いてけぼり感を感じておるのです。

そこで、拙の大好きなミュージシャンの中の、アダルトで艶っぽい人たちと、ゆっくり酒を呑みかわす的な演奏会をしようじゃないか!という事で、いつもの思いつきバッタリで始めた企画です。

『バクの夢』の酒場演奏会…1回目は、大好きで大好きで、また触れ合いたくなる、お馴染みの「ふちがみとふなと

今どきのオシャレなpunkと一線を画す、大人で色っぽく、どこまでもカッコいいバンド「CHAOS」アコースティックVer

なんか…今宵は呑もうじゃないか!

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2016-02-15 OBSERVE#2 無事終了!

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OBSERVE#2「PLAY SALMO」無事終了!

ご来場いただいた皆さんありがとうございました。

会場の奥川さんありがとうございました。

そして、山内桂さん、外山明さん、船戸博史さん、ヒューさん 本当にありがとうございました!

会場に居た30数名で、あの「出来事」を共有できたことに感謝します。

山内さんの名曲を、大好きで尊敬する外山さん、船戸さんと山内さんで演奏できたら、どんなに素敵な事になるのやら?との好奇心が事の始まりでした。鳥肌モノの音になるぞ!感動的なライブになるゾ!と想いは強くなっていきました。

いよいよ演奏が始まると…想像を遥かに超えて素晴らしいものでした。本当にやって良かったと思ったのです。

何よりも、「線を引かない囲みもしない」純粋な音楽は優しく愛にあふれていました。響きと調和を優先する演奏者たちから生み出される音は、懐かしかったり、憧れだったり、空想だったりという自身の深層風景が、映像を見るかの様に身体の深い部分にまで届いてきたのです。

ゾクッとしてジーンとなり、やがて涙があふれる…この繰り返しでした。

コードが間違ったり、温度の上昇とかでチューニングが狂ったり、テンポがずれる等のハプニングがあっても、停滞したりマイナス方向に働くのではなく、さらに良い演奏へと向かっていく様に感じました。リハでの某氏の「そんな事より、楽しく気持ちいい演奏になれば良いんだよ!」との言葉が忘れられません。

他と比べたり区別したり模倣したりという事はなく、自分の感覚や感性で演奏し、それぞれが出してくる音にインスパイアされるのか?

例えばジャズとかだったら、線引きをして囲ってしまって、そこから外れたものは認めない!的なものを感じるし、他の音楽よりも俺らの方が上だ!と思ってるのではないかとさえ感じる事があるのです。言っときますけど、私ジャズも大好きです 笑。音楽ファンですが、演奏者ではありません 笑。

「PLAY SALMO」における4人の演奏は曲そのものを大事に、そして音の質や全体の響きや間を重要視し、個性や自立していて自発性を持ったソロイストたちが全員で創りあげていく…。とでも言ったら良いのか?さらに、曲やお互いをリスペクトしあっているようにも感じました。

この末期的とも言える世界を救うのは、政治ではなくこの様な音楽かもしれない。と強く感じたのです。f:id:bakunoyume:20160217143631j:image


動画(イラワジ2分少々)

http://youtu.be/rEeAVdfygt8

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2016-02-06 いよいよです!

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OBSERVE#2 「PLAY SALMO」

山内桂(SALMO SAX)のオリジナル曲を「ジャズから遠くて曲そのものを生かす。高度なことを目指すのでなく、普通にシンプルに、そして間と音の中の質を最重要視する感じでの演奏」をコンセプトに、山内桂/サックス、船戸博史/ベース、外山明/ドラムスのトリオにサポート・ギターにhughを加え、新曲を含め名曲の数々をタップリとゆったりと聴いていただきます。

外山、船戸さんは2014年1月以来の大分です。次に来るのはいつか判りませんよ 笑。

純粋に名曲を名手たちの演奏でお届けするイベントです。4人が創りあげる、音世界や風景、音の響きや調和、音楽の楽しさを味わっていただきたいです。

すべての音楽ファンに、そしてすべての人々に!

ご来場をお待ちしています。

2016年 2月14日(日) 16時(夕方4時)〜open15時半

Alma Studio 大分市中央町1-4-4奥川ビル3F(お好み焼きピーターハウス上)

予約・チラシ持参/2500円 当日/3000円

予約・問い合わせ 『バクの夢』090-8397-1231 fisherman-baku-1130@ezweb.ne.jp

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2015-12-14 PLAY SALMO

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前回お伝えしたように、来春2月14日に「OBSERVE ♯2」を開催します。

PLAY SALMO=山内桂、外山明、船戸博史 ※サポート:hughギター

山内桂さんの曲は素晴らしく、まさに名曲というべき曲がたくさんあります。

今までいろんなカタチの演奏で聴いてきました。もちろん悪いはずはありません。

しかし、そのほとんどがジャズ寄りの演奏であり、曲そのものの本来の良さが若干薄れるように思っていたのです。

誤解されるといけないので言いますが、カアカアとかカゲとかの躍動感あふれるジャズテイストの演奏は大好きですし、ジャズは大好きなのです。

以前、タリーズのライブだったと思いますが、テーマ(主旋律というのかしら?)をストレートにシンプルに丁寧に吹いているなぁ〜と思ったことがあります。その音色が生き生きとしていることにも驚いた記憶があります。

子供が覚えたてのリコーダーで大好きな曲を、自分の感じるように大切に吹いているような錯覚に陥ったのでした。

その時から、始まっていたのかもしれません。

過去、「バクまつり」を10回開催してきました。その中で外山さんに3回、船戸さん(ふちがみとふなと)に2回出演していただきました。もちろん大好きで尊敬するお二方ですが、その演奏はオリジナリティに溢れていて、とても自由でフレキシブルで、スケールが大きいなぁ〜と感じるのです。いわゆる○○ドラマーとか○○ベーシストとかにとらわれないというか、その呼ばれ方を嫌うのではないか?という気がしたのです。 この2人ならばジャズとは違うテイストの、曲本来の良さを余すところなく表現した演奏になるのは間違いない!

この3人で山内さんの曲を演奏できないものか?…結果、外山さん、船戸さん、山内さん本人も私の唐突な依頼を快諾してくれました。 

山内氏のブログ読んでビックリ! 本人も私と同じような考えでいたのだ。さらに、大分では実現できないだろうと思っていた新たなバンドも始動するらしい。W/hughギター、米増博俊ベース

「オリジナル曲をジャズから遠くて曲そのものの中の質を最重要視する感じでやりたい。」※山内氏のブログより抜粋

2016年は楽しそうではないか!



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2015-11-15 OBSERVE #2

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見る、見守る、観察する、注視する、気づく、認める・・・・といった意味を持つ英語 observe

今年の2月に『バクの夢』の新たなシリーズ「observe」がスタートしました。

一方の道を選ばず、自身の道を貫き通す、道を極めたアーティストを紹介していくつもりです。

OBSERVE ♯2 を2016年の2月14日(日)に開催することが決定しました! タイトルは PLAY SALMO !!!

私が尊敬する、大分在住のサックス奏者、音楽家、映画監督の山内桂さんの曲をタップリと聴いてもらいたい!と思い企画しました。聴き手によってはややもすると、サックスの音色や響き、特殊な奏法や即興性の高い音楽性のみに囚われるかもしれません。さらに、自身の美学を追求する姿が特異であるが故に、勘違いされやすく評価されにくい面もあると思います。

日頃から私が思っているのは、彼の音楽がナチュラルに正しく評価されるべきだし、曲がもっともっと注目されるべきだと言うことです。スタンダード・ナンバーとして残るかもしれないほどの名曲がたくさんあります。演奏者でない私が言うのも何ですが、カッチリした譜面で表せない部分(リズムやテンポや音程や音の長さまで含めた部分かも知れない)があるからこそ醍醐味があるように思うのです。いわゆる既存の音楽からすると、ん?と違和感を感じるのかも知れません。

ダイナミックさやスケール感、爽快感ワクワク感、崇高さやたおやかさ、センチメンタル…諸々を山内さんの曲を聴いて感じます。そして、私がそこから思い描く情景を、生の演奏で見せてもらいたい!と、かねてより考えていました。

ふと思ったのが、私がリスペクトする3人=山内さん、外山さん、船戸さんで演奏すれば、私が思い描く情景を見せてもらえるのではないか?ということです。

大好きで尊敬する外山さん、船戸さんとなら想定外の景色を見せてくれるかもしれないとも思ったのでした。

ピアニストに知り合いが居ないし、お願いしたい!と名前が浮かぶ人が居ません。…どうしたものかと思いましたが、いつもの自分のヒラメキと好奇心を信じ、動き出しました。

早速、山内さん、外山さん、船戸さんにお願いしたところ、快諾していただき一安心しました。

そしてその後、大分在住のギターのhugh君にサポートしてもらうことにもなり、不安材料も一気になくなりました。

素晴らしい曲を、リスペクトする3人で演奏してもらう!

真っ先に浮かんだタイトルが、「PLAY SALMO」でした。

私が自己満足するためのイベントのようですが、間違いなく、皆さんにも感動を与えてくれる演奏会になります。1人でも多くのたくさんの方々に聴いていただきたいのです。

この3人とサポートでどんな世界を見せてくれるのか? 楽しみです!

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2015-02-09 無事終了!

OBSERVE ♯1 無事終了!

来場いただいた沢山の皆様、ありがとうございました。ただただ感謝感謝です。

会場の奥川さんありがとうございました。

そして何より、感動的な演奏をしていただいた広瀬さん、山内さんありがとうございました。

20数年ぶりに聴いた広瀬さん、圧倒されるほどの迫力だった。と同時に、山内さんの素晴らしさが際立ったライブでした。

私では到底表現できないので、文章にはしません。が、会場の皆さんは「音/サウンド」を感じたはずですし、凄さに震えた筈です。 二人の演奏は表面だけでなく、身体の芯まで浸透したのです。

演奏者と来場いただいた皆さんで、素晴らしい空間を共有できたことに感謝します。

今後も、地道にではありますが、ジャンル(この言葉は使いたくありませんが、便宜上使います)にこだわりませんが、一方の道を選ばず、自身の道を貫き通す、道を極めたアーティストを紹介していきます。

OBSERVEシリーズをよろしくお願いいたします。

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2015-01-01 心機一転

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あけましておめでとうございます。

明るく楽しい一年であるよう、お祈りいたします。

昨年の『バクの夢』主催イベントは、「第10回バクまつり」熊本、大分、福岡、3公演のみでした。

2014年は「原点回帰」とずっと言ってきました。

2015年は「心機一転」です。

大分市内だけの話ですが、最近ではライブハウスや音楽ホール以外にも、カフェ、居酒屋、様々な商店、商業施設等々で、演奏会が開催されるようになり、音楽が身近になりました。

街に音楽が溢れ、誰でもステージ(お客さんの前)に立ち、披露できるような環境ができてきています。

それ自体は、いいことであり歓迎するべき事象だと思います。

ただ・・・・良くないものも良いと言わざるを得ない状況、良いものを良いと言えない状況が出てくる事がイカン!と思うのです。 それは同時に、音楽にあまり触れてきてない人たちを、惑わすことになるとも思うのです。

それなりのキャリアや技量のある人たちは、ある程度のプロ意識(言い方がむずかしいけど)を持って、一線を引いた演奏会もしていただきたいとも思うのです。

仲間内だけのお楽しみ会的演奏会、以上のことも盛り上がって行かなければ、本当の意味での発展はないと思うのです。大分の音楽シーンが、本当の意味で盛り上がってくれるのを期待しています。


尻尾を振りまくっている音楽/ミュージシャン。風見鶏なみに、受ける方向へと変化していく音楽/ミュージシャン。他を攻撃し虚勢を張る音楽/ミュージシャン。媚を売りまくっている音楽/ミュージシャン。万人に迎合する音楽/ミュージシャン。 云々・・・・が、なんと多い事か。

もちろん、過去『バクの夢』のイベントに出てもらった人たちのほとんどが、そんな事とは無縁な素晴らしいミュージシャンです。

ただこれからは、上記した5例とは無縁であり、自身の音楽を頑なに追求し、流されず虚勢を張らず、淡々と飄々とそして堂々と演奏を続けている音楽家/ミュージシャン に出演していただくシリーズ「OBSERVE observe」を展開していきます。その人たちの演奏は、「オープンで外に向き模倣でないエネルギーに充ちた音」であるのは間違いないです。

今後は、『バクの夢』でしかあり得ない、バクが紹介するべき様々なジャンル(この言葉は使いたくないけど、便宜上使います)の素晴らしいミュージシャンに出演していただく予定です。お楽しみに!

要するに、「バクがやらんでも誰かがやる」ものは他に任せておいて、やるべき事をやれば良いのです 笑。



心機一転「OBSERVE ♯1」の詳細です。


2015年 2月8日(日) 17:00時(夕方5時)〜open16:30

1800円(予約・フライヤー持参)、当日2000円

Alma Studio 大分市中央町1-4-4奥川ビル3F(お好み焼きピーターハウス上)



広瀬淳二 T,sax、自作音響装置self_made sound instrument4

1955年3月生まれ

20代で独学でサックスを始め、1981年に自主制作盤「ソロ・サキソフォーン」を発表。

その後、藤川義明イースタシアオーケストラ富樫雅彦グループ、高柳昌行グループ、初期渋さ知らズ

大友良英GRUND ZERO、植村昌弘P.O.N 等に参加する。

1980年代から自作音響装置(SSI)による演奏も始める。一時期活動を休止するも、2008年に復帰し以後、

中村としまる/芳垣安洋とのトリオ、吉田達也/伊東篤宏とのトリオ、などで活動している。

篠田昌己、内橋和久、秋山徹次、千野秀一、勝井祐二、山本達久 等共演多数。

骨太で爛漫な演奏は唯一無二である。



山内桂 sax

1954年生まれ

松山の大学時代より演奏と作曲を始め、T・ホンジンガー、H・ベニンク、D・ベイリー 等の初来日松山公演を主催。以後、会社員の傍ら、地方都市の松山〜大分で自主的な音楽活動を続け、自身の音楽を磨く。

2002年以降音楽活動に専念する。音そのものの響きと、細胞レベルのコミニュケーションによる独自の

”サルモサックス ワールド”を国内外で展開し、着実に世界に浸透させている。

2012年には、自身初制作となる映画「ホフネン」完成。ハンガリーとバクダードの映画祭にノミネート。

2014年には2作目「ハルリ」完成。

自身の美学を追求する姿は、凛々しく清々しい。

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