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banashowの日記

2016-12-03

ほんわり、お盆。

| 15:17

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(¥2500)



珍しい、黄色(黄土色に近い)を施した、漆器盆。

木をくりぬいて作られていて、正円ではない、どこかゆるーい輪郭と色が相まって、ほんわりしたムード。

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縁の朱色はキリッと鮮やかで、引き締めにひと役買っています。

これがないと、たぶん物足りない。。。


うっすらと木目が見えていたり、かなりラフな塗り方だったりしますが、ちゃんと木地だからか、安っぽさとは無縁。

古さもプラスされて、洗練された今モノのものともよく合います。

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直径がだいたい26僂らいなので、大きすぎず、ワンプレートにも晩酌用のお盆にも、飾り盆にも*

想像していたより、いろいろ合わせやすくて、具体例の写真を撮るのが楽でかなり助かっちゃいました⭐️

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2016-12-02

白山陶器のぜいたく酒器

| 15:52



白山陶器のデッドストックが入荷してきたので、ご紹介⭐️

見つけるとついつい手に入れてしまいたくなるのが、白山陶器の昭和のモノ。

今のデザインももちろんいいのですが、ちょっと昔のデザインの方が個人的には好みなんです*



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(水差し、コップ2個セット ¥10000)



今でも《ほたる星華》シリーズとしてあるのですが、

この酒器シリーズは今では作られていません。


この、透かしのような《ほたる》と呼ばれる技法が使われていて、

白磁のなかに、なんだか色気があるんです*

色の濃いワインなんかを入れるとうっすら透けて見えるのも優雅な感じですよ。

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水差しの蓋はパッキンがついていて、しっかり密封できるようになっているので、飲み残した時にも保管が便利。

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ちょっと値が張りますが、お酒好きな方へのプレゼントなどに⭐️

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2016-12-01

シンガポール航空の機内食器

| 15:31

今日から12月ですね。

店では今日から BGMがクリスマスソングに変わりました*

聞くだけでなんとなく気分が盛り上がってくるから不思議です。



前回からはガラリと趣を変えて、こちらはシンガポール航空機内食器。

昭和のデッドストックですが、なぜ手に入ったかというと、シンガポール航空のものながら、Made in Japan だから⭐️


日本の瀬戸や美濃といって焼き物の産地では昔から、いわゆるOEMなるもので外国向けのうつわを作っていたらしいので、結構こういうデッドストックがあったりして楽しいんですよ*

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(各¥950)



側面のちょっとくすんだ草色がキレイ。

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ちょっとした仕切りがついているところが、機内食器らしい⭐️

仕切りってなくてもいいんですが(むしろ無い方が使い勝手が良かったりするんですが、、、)、あるとなんかテンション上がるんですよ〜(笑)

この仕切りをどうやって活用させようか考えるのが楽しいというか♪

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控えめですが、ちゃんとシンガポール航空のマークが入ってますよ。

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《Sango》という、美濃焼の昭和のうつわメーカーさん。

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それほど大きくないし、丈夫で安定性もいいので、子供用のうつわにぴったりかな〜と個人的には思ってます。

お弁当風にきっちり詰めても面白いかも⭐️

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重なりも◎

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さてさて、どう使おう♪となんだかウキウキさせてくれるうつわです。

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2016-11-29

わずか0.1%

| 15:40

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島根県石見焼の戦後のデッドストックです。



石見銀山が有名ですが、石見焼という、古くから水瓶や漬物用の壺などを作っている焼き物の産地でもあります。



特徴は、硬質で丈夫なうえ、吸水率がわずか0.1%と、陶器なのに磁器に近い性質を持っているところです。

0.1%の吸水率がどれほど凄いのかというと、

磁器は、ほとんど吸水率が0%ですが、

陶器は、10%近く吸水率を持つ事もあるので、かなりの差がありますよね。

陶器は水に浸けっぱなしは良くないのですが、これなら多少浸けっぱなしにしても問題なさそう。


こちらはめずらしく、お皿としてつくられたもので、

独特のやさしいベージュ色がいろんな料理を引き立ててくれそう*

どこまでも奇をてらわないところが凄い!

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(各¥3000)


多少の違いはありますが、だいたい直径が20僉腺横鵜僂らい。

やや深みのある、ぽってりしたカタチが、変に垢抜けてなくていい雰囲気です。

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かなり“地味”な部類に入りますが、器好きな方が目に留めてくれて、

密かにイチオシにしている私としては嬉しい⭐️

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2016-11-28

和食器の差し色

| 14:11

先日、《差し色に黄色》をオススメしましたが、

今回は、和食器の差し色について。


もちろん、和食器にも黄色のうつわはあるんですが、

和食器は、着物を想像すると分かりやすいんですが(柄×柄、色×色で、ちゃんと見るとなかなかのミックス感!)、意外と柄もカタチも色も豊富で、多色使いだったりと慣れないと結構難しい。。。

《差し色》というよりは《組み合わせ》という感覚が強いかも。

でも、今回は地味目の和食器を持っているという設定で、《差し色》感覚で足していく方法でオススメしたいと思います。


和食器には断然、寒色系より暖色系の差し色が使いやすい⭐️

朱色が一番馴染みがあって想像しやすいかも。

お正月にもぴったりなので、白系のうつわとの組み合わせで《紅白》とか、

黒系のうつわとなら《紅一点》のような使い方で*


蓋つきの、牡丹と菊の花が艶やかなうつわです。

落ち着いた朱色なんですが、花の絵で華やかな印象にも。

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(各¥1200)


蓋つきは“ここぞ!”という時の出番になっちゃいますが、

上から見た時に蓋の模様を楽しんでから開ける、、、という工程は普段しないから、なかなか心踊るんですよ⭐️

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小鉢よりは大きめなので、主菜の煮物なんかも盛り付けられるサイズです。

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こちらは、多色使いの豆皿。

多色使いに慣れない方なら、こんなワンポイント使いで取り入れるととっつきやすいです。

桜の花と花びらに、金色使いと、まるで着物の帯のような雰囲気。

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(各¥400)


薬味や、お漬物、箸置きに。

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2016-11-26

黄色の威力

| 14:48

手持ちのうつわに、何か差し色的なものを足すならば、黄色がオススメです。

もちろん好みはありますが、黄色って割といろんな色と組み合わせられるし、ポップにもシックにも、和風にも洋風にも、思いの外いろんな雰囲気やパターンに合わせられるので、“ちょっと冒険”したい時には“黄色”がいいかも⭐️



手持ちのティーポットとの相性も大事な、カップ&ソーサー

こんな黄色のぽってりしたカップ&ソーサーはどうでしょう??

近頃種類が豊富な、昭和のデッドストックシリーズです。

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(1客¥1400)


白でも黄色でも、紺色やグレーのポットにも合いそう⭐️

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シンプルながら、ふんわりしたフォルムがきれいです。

幸せ色=黄色 と連想されるくらい、なんだか幸せオーラ漂う色ですよね。

黄色が嫌いな人はいないんじゃないかと思っちゃいます。

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合わせやすいだけでなく、黄色ってパッと雰囲気を変えてくれる威力を持っているので、登場させるだけで楽しめますよ*

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2016-11-25

とりあえず、入ってみる。

| 15:56

育ち盛り、遊び盛り、悪さ盛りのレンちゃんは、

毎日毎日、感心するくらいやらかしてくれたり、新しいことをやっています。


意外と慎重派なところもありますが、家の中は安全だと信じきっているのか、どこにでも入ってみては、楽しんでいます*

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《猫は箱好き、カゴ好き》とは言いますが、こんな穴あきだらけのカゴでも、とりあえず入ってみる、みたいです*

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どう考えても寝心地は悪そうですが。。。

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実は1枚めの、マグカップに顔を突っ込んでいる写真は、

中に残っていた、甘酒(※アルコールは入っていません)を一生懸命舐めているところ。

甘酒!!?好きなの!!?とびっくりしたのですが、

干し芋も半切れくらい食べてました。。。。

雑食なのか、甘党なのか。。。

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前足まで使って、キレーに舐めてくれてました。

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2016-11-24

いちご柄×ディナー皿

| 14:36

私にしては珍しく、“いちご柄”のもの。

基本“可愛過ぎるもの”が苦手なので(カワイイものは好きですよ*)、どうしても可愛さに急激に傾いてしまう“いちご柄”には結構慎重になってしまいます。。。


今回見つけた、昭和のデッドストックのディナー皿は、甘すぎないテイストがちょうどいい塩梅です⭐️

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(各¥1600)


ベージュがかった生地に、シブめないちごが描かれています。

色使いも落ち着いていて、“可愛さ”を全面に押し出してこないところが私のツボかも*

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直径は26.5僉

メインのおかずをのせたり、ワンプレート用、パスタ用に一番重宝するサイズです。

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しばらく入荷してなかった、このサイズのお皿。

クリスマスに近いこの時期、おもてなしにも使えますよ*

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2016-11-22

お揃いのコーヒーカップとスープカップ

| 13:36

コーヒーカップは珍しくないですが、スープカップはデッドストックの中では初めて扱います*

NIKKOの昭和のデッドストックシリーズ。


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こちらはコーヒーカップ&ソーサー

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(1客¥1400)

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NIKKO というと、エレガントなイメージが強いのですが、こちらはぽってりシルエットに柄もどちらかというと可愛らしい雰囲気。

色もパステル系なので爽やか。

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こちらは両手持ちのスープカップ&ソーサー

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(1客¥1500)

イマドキの主流はスープカップといえば、マグカップを少し大きく、平たくしたものがほとんどで、こういう両手持ちのタイプはあまり見かけなくなりましたね。取手がひとつ増えただけなのにエレガント要素がプラスされるものなんですね⭐️

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ちなみに、ソーサーコーヒー、スープどちらとも同じです。

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木のスープスプーンを合わせるとほっこりムードにも*

両手持ちしてほしい子供用にもいいかもしれませんね*

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今回の仕入れ、デッドストックのうつわなどが結構豊作だったので、おいおい紹介していきます。

店頭にはほぼ出しているので、年末年始に向けてうつわを買い足したり、買い換えようかと思っている方は是非覗きにきてください⭐️

2016-11-21

クリスマスカードにアレンジ

| 14:58


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(各¥500)


実はこれ、クリスマスカードではありません*

でも、なんだかクリスマスっぽいですよね??

確かにサンタクロースやトナカイは登場してこないのですが、

モミの木らしきものや、星など、なんとなーくクリスマスっぽい⭐️

デザインは、昨日のご祝儀袋でも登場した《西淑》さんです⭐️



それならば、《Merry Christmas》のスタンプを押してしまえば!!

、、、強引に(?)ご紹介してしまいます!

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柄は、金箔押しで、やや盛り上がっているので、

ふっと奥行きを感じさせます。

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封筒の表は透かし和紙、内側はキラッキラの金色の紙。

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アレンジするのに、こんな小道具も*

ラメ入りのインクが珍しい、筆ペンです。

一昨年?くらいに黒のラメ入りのみ登場したことがあるのですが、覚えてる方はいらっしゃらないかもしれません。

今回は、黒に加えて、赤、金色、クリアーの4色です。

年賀状にも使えるセレクトにしたので、年末年始に意外に出番が多いかも⭐️

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(各¥380)

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あとは、ちょっとした装飾にマスキングテープ

特にクリスマス用ではなく、定番のものなのですが、組み合わせる色をクリスマスカラーにするだけで雰囲気はバッチリです。

赤系、緑系、ゴールド系から選んでみてください。

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