SUMAU nani IROのガーゼてぬぐい

伊藤尚美さんのテキスタイルブランド、「SUMAU nani IRO」から、
今年の新柄がいっぱい届きました☆

(各¥840)
タオルとして、ハンカチとして、日焼け防止のストールとして、赤ちゃんの沐浴タオルとして、ふきんとして、色々と役立つ長方形タイプのガーゼ手ぬぐいなので、贈り物としても☆


ちょこちょこ入荷してはいたのですが、
今回は、ドバッと入荷!!
今年は、柄のバリエーションが去年より断然増えて、選ぶのも大変!!
そんな中から、春夏に合いそうな色合いを中心にセレクトしました。


それぞれのテキスタイルに生まれた過程や意味があるので、
一緒に楽しんでもいいですね☆



個人的に好きな、『woodblock POCHO』
大きな版画作品を何枚も刷り上げうまれた。濃淡の美しい一枚を選択し
その独特の存在感やかすれ、偶然の線をも忠実に再現



『Fuwari fuwari』
やわらかな点描画を思わせる美しい柄に
澄みわたる言葉のように 凛と響きあう色あいが加わりました。

右が以前から人気の色。
左が新色。



『Colorful Pocho』
ポップで鮮やかでありつつ、どこかなつかしさも併せもつカラフルなPochoの登場です。
幼き愛しいアイテムにも、大人のポップアクセントにも。


『HERRING BONE pencil』
織柄のようなヘリンボンは一本ずつ手描きによるもの。鷲の羽や木の肌などのどこか野性的な印象と女性的な色彩要素も併せ持つミスマッチなグッドバランス

アクセントになる、色が隠れてるので、お見逃しなく☆


『DEAR MOTHER;S GIRLHOOD』

愛しき母の娘時代、それは一針一針刺していく刺繍の愛おしい創作の時間
刺繍タッチを水彩で描き上げ、地模様の小花とのコントラストを美しく表現


『PAINTING CHECK』

ひとマスずつ水彩でブロックを積み重ね、コマの連なりでグラデーションを描き出したそれはどこか不思議な風景画のようであり、虫や植物の細胞をミクロまで表現しているよう