バンビ(万微)農園  脱サラ百姓25年目   生物多様性(聖、仏陀、妖精)と農業の融和を求めて。

2018-04-05

[] 春を感じさせる1ショット

3月は農作業が始動して、なかなか慣らし運転が終わらない身体にてこずっていました。

せめて月1を目差していたブログも抜けてしましました。

昨日は春野菜の定植、夏野菜の苗作り、ウリ類の種まきなども一応めどがついて、やや後手から抜け出したと感じているところです。

(本当はまだ「やらなくてはいけない事リスト」はびっしりなのですが。)

数日前、畑へ行く道路にミヤマセセリを見かけました。

枯葉にまぎれてしまうような地味な蝶ですが、春を告げる使者かのように今の時期だけ出現します。

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2匹が追いかけっこしていたので求愛行動と思われます。

珍しくピントが合ったので、「農園の自然」春一番のショットとしてアップします。

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2018-02-04

[]真冬のヤマカガシ

1週間ほど前、寒波真っ最中の中、うちの娘が家の前の土手で蛇を見たといいます。

南向きなので日向ぼっこにでも出てきたのかとも思いましたが、まさかこの冬空にと、半分疑ったまま聞き流していました。

そして昨夜。

飼い猫のマルという白猫が何か長いものを引きずって外から帰ってきました。

テーブルの下に入ってうなっているところを見ると何か獲物をとってきたようです。

家に持ってくるのは飼い主に見せたいのでしょう。うなっているのはただの興奮かアッピールか?

兎も角何を持ってきたのか見定めたところ、なんとそれはヤマカガシでした。

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うむー?

外は氷点下にもなろうという寒さ。

ネコの手の届くところに蛇などいるものでしょうか。

こうやって情報を流せばほかでも同じような事が起こっているかを確認できるかもしれません。

蛇にはこういう習性があるよとか、

他所での蛇目撃情報などありましたらコメント欄から情報をお願いします。

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2018-01-28

[] 珍鳥2種

町内を野菜や卵の配達で走るのも私の仕事のひとつです。

この配達は私の楽しみな時間でもあります。

お客さんとの雑談もそうですが、なにより道すがらの自然観察が楽しみなのです。

20年も走っていると自然度の高い場所、ホットスポットが見えてくるものです。(気のせいかもしれませんが)

例えば、何気ない里山の遠景の中にノスリがぽつんととまっているのが見えます。

距離は200m程。ノスリは点ほどにしか見えません。

車で走っていてこの存在に気がつく人は果たしてどのくらいいるのだろうか、などと考えては一人悦にいっています。

そんななので、運転に使う神経以外にも常に別の神経を働かせている、という訳です。

カメラと双眼鏡は常に助手席のシートの上に置いてあります。

一昨日、この絶え間ない努力のおかげか、なかなか見られないような鳥を2種見かけ写真に収めることが出来ました。

はじめに見たのは、イソヒヨドリと思われます。

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ヒヨドリというその名のとおり、磯にいる鳥ですが、稀には内陸まで入ってくるようです。

それにしてもこんな中山間の地までよく来てくれたものです。


その次に見つけたのはヤマシギです。

シギの仲間は水辺に多い鳥ですが、何種類かは山の中に暮らしているようです。

夕闇がせまる5時半頃、集落の間を縫う細い山道を走っていると、目の前に鳥が舞い降りました。

急ブレーキです。

こんな時間に飛んでいる鳥は夜行性に違いありません。

頭の中で検索してフクロウの仲間を思い浮かべていましたが、ヘッドライトの中に浮かんだその姿は、

くちばしのすらっと伸びたシギでした。

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車の窓を開けてカメラを出しても逃げません。

これほど警戒心の無い鳥も珍しいです。

ありがたく何枚もの写真を撮らせてもらいました。

盛んに道路わきの地面にくちばしを突き刺していましたが、

好物のミミズを探していたのでしょうか。

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この冬は冬鳥の種類も数も大変少なくてさびしい思いをしていましたが、ここへきて逆転の2ヒットでした。

テキサスヒットですが。

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2017-12-28

[]2度あることは3度ある・・・2017年12月の ビャクシンカミキリ


2015-12-14

2016-12-11(過去記事

2017-09-25(過去記事

以上が過去に軽トラの上で見つけたビャクシンカミキリの記録になります。

燃料用の杉端材の引き取りは我が家にとって冬場の暖房には欠かせない作業です。

積み込みは頂いている工場の方でフォークリフトを使ってガラガラと乗せてくれるので労はありません。

降ろすときは1個1個手でつかんでの手降ろしになります。

毎度1時間くらいはかかる作業です。

それでも、ここのところは降ろし終った荷台の上にビャクシンカミキリが見つかるかもしれないという期待が大きく、

おかげで楽しく荷降ろしさせてもらっています。


先日、2017−12−23、天皇誕生日ですが、製材所の方から「たまったから取りに来て」という連絡がありました。

過去の記録からすると絶好のタイミングです。

そして、・・いました。

今回は1匹でしたがきれいな個体でつぶれてもいません。

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これで3年連続12月にビャクシンカミキリを採集しました。

軽トラに載ってうちまでやってくる個体は稀だと思うので、きっと製材所に置いてある材の中にはたくさんのビャクシンカミキリがいるのだろうと思います。

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2017-12-07

[] サルココッカ・コンフサは帰化植物予備軍?


冬の訪れを前に畑仕事で体力を使いきっていました。

パソコンを子供にとられていることも多いです。この頃。

というわけで、久々のブログ更新になります。

タイトルのサルココッカ・コンフサという植物はどのくらいの知名度があるのでしょうか。

私は、何回復唱してもなかなか覚えられないので困っています。

この植物に出会ったのは2年前でした。

知り合いの農場の裏にあるヒノキ林の林床に生えていました。

よく分からない植物などがあるとパソコンの不明種フォルダーに入れて暇なときに調べています。

この植物については、分からないまま2年が過ぎていました。そして先日又同じ場所で同じこの樹に出会って、

よし今度こそ決着をつけようと心に誓って帰ってきました。(やや大げさですが)

下の写真がサルココッカ・コンフサの全体像です。

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葉の付け根には小さな蕾のようなものがついています。

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特徴はあるのですが、考えても、調べても、分かりませんでした。

最後の手段は質問投稿サイトです。「ヤフー知恵袋」には、カテゴリーごと詳しいマスターがいて難問を待っています(?)

そして、すぐにこの「サルココッカ・コンフサ」の名前が帰ってきました。さすがです。

名前が分かればネット検索でいろいろな情報は拾えます。

分かったのは、外来種であること。原産国は中国方面。

和名は無いようでこの名前は学名そのもののようです。

ツゲの仲間です。

日本には園芸植物として入ってきているらしい。

大変牽強で日陰でもよく育つ。ビルとビルの間の緑化やグランドカバーに最適。etc.

大自然いっぱいの山の中というわけではないですが、誰が植えたわけでもない場所に勝手に生えて育っているところを見ると、

これから日本の野山に数を増やしてゆくのかも知れません。

このように外来植物が日本の環境に定着してしまったものをを帰化植物と呼びますが、数ある先輩に次いでその候補になるのではないかと思っています。

高野早苗高野早苗 2018/02/13 18:46 私はS28.1.31に生まれました。小学生の頃仲良しだった友達がいましたが、高学年の時、広島県の呉に転校してしまいました、寂しい思いをしました、手紙のやり取りも沢山した記憶があります、中学二年くらいで戻ってきたときには学校内で話をする機会もなく卒業し現在に至ります。たまたまネットでみつけたので懐かしくなり、書き込んでしまいました。(前期高齢者の仲間入り人間)

banbiyanbanbiyan 2018/02/17 06:33 ご無沙汰です。
子供のころの後悔の一つが解消できるかもしれません。
是非、この場でなく私信のやり取りでお話がしたいです。
とりあえずyahooのアドレスを書きますのでこちらへ連絡をいただけたらありがたいです。bambi_fa@yahoo.co.jp
(bambiのmをnに直して送信してください)
連絡いただけたらこちらのやり取りは削除させてもらいます。

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