バンビ(万微)農園  脱サラ百姓20年目   生物多様性(聖、仏陀、妖精)と農業の融和を求めて。

2017-04-18

[]キンモンツヤコガの羽化

農作業も立て込んでいるので短報にて。

昨年幼虫の飼育をしていたケース(過去記事)の中に羽化成虫が見つかりました。

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外見からの判断ですが、推測どおり「キンモンツヤコガ」で合っていたようです。

体長5ミリほどの小さな蛾ですが、光加減では、きらりと光るラメがおしゃれなかわいい蛾です。                                                                    

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2017-04-10

[] ニホンミツバチの分封

昨日、畑から戻ると家の周りがミツバチだらけになっていました。

周り中のあらゆるものにとまっているばかりでなく、空にも無数のミツバチが乱舞しています。

「あ〜、分封(ぶんぽう)したんだな・・」

家の脇に昨年から1箱のニホンミツバチの巣箱を置いていました。

昨日は黒っぽい雄も出入りしていたのでそろそろかなと思っていました。

暖かな日和の午前中。まさにそんな日に分封は突如始まります。

分封群の出た後の巣箱では残ったハチたちが固まっていました。

行くか行かないかを悩んでいるハチたちの群れでしょうか?

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分封群を捕獲するには集結場所を見つけなくてはいけません。

しばらく乱舞するハチの様子を見ていたところ、だんだん1箇所に固まり始めました。

梅ノ木の株元です。ここに女王が居て、働き蜂が集結を始めているようです。

完全に集まるまで私は昼ごはんに。

そして、電話で詳しい友人に捕獲方法の指南を受けました。

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網の中にざるを入れてその中に落とし込むと良いとの指示に従い、こんな感じで取りました。

実は、このとき一発顔を刺されました。一度家に戻って針を抜いての再チャレンジ。

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なんとか大半を落とし込んでざるの口を下に向けザルの中に群れが固まるようにしてみました。

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こんな感じになります。

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周りには飛び散ったハチたちが乱舞していますが、このザルを開放状態で置いておくと次々とこの塊に吸収されていくのが分かります。

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捕獲完了後、この群れを新しい巣箱に入れて完了です。

初めてなので結構疲れました。

うまく居ついてくれと良いのですが。

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2017-02-19

[]溜池で見た巨ベラ(巨大なヘラブナの略)

今日のことです。

鶏の餌やりで溜池のほとりを歩いていたら、かなり沖合いになにやらきらきらひらひらと光る物体が見えました。

近眼のメガネをかけていなかったので、眼を細めても確認できませんでした。

こういうときには頑張るバンビやんです。

餌のバケツと採卵用のかごはその場において高台にある家まで戻り、そこにおいてあった望遠鏡(フィールドスコープ)で確認しました。

魚であることは間違いありません。体型からはヘラブナのように見えました。

丁度対岸からの風に流されて少しずつですがこちらへ近づいてきています。

たまにヒラを打っているので生きているのも分かります。

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もう少し近くなったら捕獲を試みようと大きな玉網を用意して仕事に戻りました。

30分ほどして、予想通り魚体は岸に接近しました。

かなり弱っているようで網の気配を感じ取って逃げるようなしぐさもなく網に収まりました。

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指尺を当てたところ、それより10センチ以上はみ出しています。

指の開長は24センチなので尺上(へら用語で30センチ以上のこと)は間違いありません。

又元気になってコンベックス(巻尺)を取りにいってきました。


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チョッキリ40センチありました。

実は10年以上前に、この溜池で大きなビニール袋から大量の小魚を放流している人を見つけました。

ブラックバスは入れて欲しくないので、すぐに駆け寄って「何してんですか?」と問い詰めました。

すると「イヤー、ヘラブナなんだけどを〜。見逃しておくれよ」とのこと。

大きくなったら自分で釣って楽しむつもりだったそうです。

このヘラブナ、もしかしたらあのときの稚魚が育ったものかもしれません。



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特に病的にやせている風でもなく、きれいな魚体です。

目もきれい(?)です。

今は、回復の可能性を信じて家のポリ池に入れてあります。

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2017-02-06

[]フクロウ巣箱のリフォーム

2017年もあっという間に1ヶ月が終わってしまいました。

節分前から外界はすでに春の空気が漂っているように感じます。

昨年来、かれこれ7〜8年ほど前に農園内にかけたフクロウの巣箱(過去記事)の屋根が大分傷んでいてるのをみて、そろそろ改修せねばと考えていました。

この話をしたら、興味を持ってくれていた知人が巣箱の中を観察できるビデオシステムをプレゼントしてくれました。

過去には、巣箱の中を見たくて振り出し釣り竿の先にコンデジをつけてセルフタイマーで撮るという離れ業もやったことがありました。

巣箱内に据え置きのシステムなら鳥を驚かせたりすることもなくじっくりと生態観察まで出来そうです。

期待に背中を押されて、重い腰を上げました。

カメラは本当に小さくて「盗み撮り用」かと思うようなものです。

それでも赤外線ライトまでついているというのですから驚きです。

モニターは自分で手に入れたポータブルDVDプレイヤー(外部入力端子つき)です。

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この小さなカメラを天井の裏板に取り付けました。

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巣箱は大型でかなり重いので設置した場所で天板の交換をすることにしました。

梯子は4m×2段の8メートルです。かなりの高所作業です。

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下を見ないように。・・・といっても見えてしまいます。

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配線を巣箱後方の立ち木まで引っ張って、出来るだけフクロウにストレスを与えないようにしました。

設置後、モニターで画像が映ることを確認しました。

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さて、あとはフクロウのお母さんが来て卵を産んでくれるのを待つのみす。

フクロウは繁殖がかなり早いので、運がよければ近々結果報告できるかなと思っています。

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2016-12-13

[]12月のビャクシンカミキリ

昨年の12月14日でした。

薪ストーブ用にもらっている杉材の木っ端を積んできた軽トラの荷台に♂♀ペアで

「ビャクシンカミキリ」の成虫を見つけました。

はじめは「スギカミキリ」かと思って見ていたのですが、なんか違う、と思い調べてみて分かりました。

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なかなか見つからないカミキリだそうです。


そして、今年の12月11日。

また同じように木っ端をいただいてきたので、柳の下を狙い,

片付けの終わった軽トラの荷台をくまなくチェックしました。

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そして1匹見つけました。

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今回のは、腹部に怪我をしていて痛々しいのですがまだ生きています。

稀、と言われているこのカミキリを2年続けて同じ状況で採集したので、探している方にとっての情報になればと思いここにアップします。

早春に出現すると言われていますが、材の中ではかなり早く羽化していることも確認できました。

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