蕃茄庵日録(ばんかあん。国立駅前・ギャラリービブリオ店主のブログ)

2011-11-19 「冬の帽子展」綜藝舎ギャラリー

「冬の帽子展」綜藝舎ギャラリー

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冷たい雨が朝から。寒い。寒いときは、より寒いところに行くが吉。


そんなわけで「あきるの市」は秋川へ。


謎のオブジェ。


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駅に近いマールボロウ通りを行った先は・・・・・。


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僕が秋川に行くというときの行き先はたいてい決まっている。 「綜藝舎ギャラリー」だ。



今日初日の「冬の帽子展」。


故・関民先生の11人のお弟子さんたちによるグループ展だ。民先生は40年以上国立で、まるでジブリアニメに出てくるような可愛らしい帽子の工房を持ち、多くのお弟子さんを育ててきた。国立の長老・彫刻家の関頑亭先生の奥様でもある。


冬の帽子展
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会場には民先生の直伝の冬帽子がたくさん展示されていた。モコモコフワフワしたものからスッキリシャープなものまでデザインはいろいろだけどどれも温かそう。販売もしている。すべて婦人もの。



最終日 11月24日[木]

午前11時〜午後6時(最終日は14時終了)



会場にはこの春、発刊された「帽子作家 関 民 Tami's Spirit -こころが動きだすヒントー」も置いてある。


関民帽子遺作展
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発行元は「izumaqui」 内容は帽子の写真の数々や民先生のアルバムや評伝。帽子を作った事始が、敗戦時に大陸から命からがら脱出した際、男に化けるために坊主にした頭を隠すため引揚げ船の船内で父君のソフトを女性モノに改造したこと、などというエピソードも面白い。


そして「民言葉」。民先生が周囲に語られた含蓄ある言葉の数々の採録だ。


出来ない、チャンスがない、もう若くない

そんなことばかり言う人がいるけど

それは怖がっているだけよ

それを始める時があなたの人生の中で

一番可能性があって、一番若い時なのよ             

 ・ ・ ・ ・・・・・・・・・ (はじめるとき)


国立市内では、増田書店、東西書店、そしてキャットフィッシュにおいている。興味のある方は発行元の「izumaqui」にお問い合わせください。


今日、会場では、著者で民先生のお弟子さんの更谷いづみさんにお会いできた。初対面。


これは貴重な展覧会。国立からはちょっと遠いかもしれないけど、うまく五日市行きに乗れればすぐ。秋川の駅前。


観終わったらちょうどお昼。国立に帰ってもいいのだけど小腹がすいたので、近くの回転寿司へ。こんな山に近いところに来てお寿司というのがいいね。となりはブックオフ、その隣は丸亀製麺、向かいが牛角。揃ってるなあ。この道、国道なんだって。なるほど。



<今日の1句>


晩秋山里で喰ふ 鮨の味 


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