本日は14時からジェイコムテレビの「週刊シティプロモーション〜ご当地サタデー♪」は「国立特集」。
番組内容は下記の通り。
今週紹介するご当地は、東京都国立市。 街の北側は一橋大学をはじめ有名校が並ぶ文教都市であり深く芸術が根付いています。一方、南側には豊かな自然が広がっており、見事な田園や「くにたち野菜」など農業もさかん。そんな2つの側面を持つ街の魅力を国立市で育った はいだしょうこ さんと一緒に見ていきます!ゲストは、はいだしょうこさん。
録画をしておいて見た。
スタジオは司会の八木亜希子さんとはいださんと佐藤市長のスリーショット。
国立の町を
〈1〉学生の街
〈2〉文化と芸術の街
〈3〉自然豊かな街
の三つのキーワードで解き明かすという。
実は先日、当廊に取材のカメラが入った。
開業3年半で「文化と芸術の街」を代表する存在になるとはなんたる大出世よ。
当廊に向かう若い男女。
怪訝な表情のしょうこお姉さん。
正面からのショット。どどーんと。
ひきつづき怪訝な表情のしょうこお姉さん。
「なんなの、この家は・・・」
そしてテレビ映りを考え、撮影寸前に大きい文字の「合笑組」のポスターを仕込んでいた。
そして二人は中へ。
実はこのお二人は一橋大学落語研究会の部長さんと番組レポーターのタレント・奈沙えりかさん。落研の稽古風景の取材だったのだ。
当廊は稽古場所としてお使いいただいている。
初めて笑みの出るしょうこお姉さん。
そんなわけで当廊は「文化と芸術の街」部門での登場ではなく「学生の街」部門での登場だったのだ。
もちろん、不平なんぞあろうはずもない。ありがたい。山福朱実絵本原画展「ヤマネコ毛布」の画像が映し出された。
作品搬入日の撮影だったので慌てて箱から出して壁に掛けたのが上の映像。だから廊下を移動するショットでは階段に積み上げられた額縁の空箱が映り込んでいる。
そしてしっかり店の紹介もしていただいた。
あ、看板が曲がってる。しまった、明日直そう。
番組終わりにはお約束。田辺誠一と並ぶ芸能界屈指の絵巧者・はいだしょうこさん描く国立駅舎。相変わらずの破壊力。
それを国立市民読者が多いこのブログでお見せする勇気は僕にはない。
笑うしか術のない佐藤市長。
再放送もあります。ジェイコムケーブル契約世帯なら全国で試聴できます。
本日 27:00-28:00
日曜日 14:00-15:00、19:00-20:00、27:00-28:00
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山福朱実絵本原画展「ヤマネコ毛布」11/19〜12/1
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