・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【謹告】11/17の中川フォークジャンボリー「ゲスト・ＰＡＮＴＡ」は予約満数に達しました。たくさんのお申し込み有難うございました。以降、キャンセル待ちとなります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「今だからこそ歌いたい歌があります」
日本フォークの大ベテラン・中川五郎がギャラリービブリオの14畳で大いに語り大いに歌う連続ライブ。
五郎さん曰く、
「国立駅南口すぐのギャラリービブリオでの中川フォークジャンボリー、10回目の11月17日は愛する歌の友、頭脳警察のPANTAさんをゲストにお迎えします。」
プロデューサーの岡崎武志さんが似顔絵イラストを描いてくれた。
若き日のお二人。
お座敷でPANTA、略して「オザパン」
「オザパン」という略称が意味不明でいい。
中川フォークジャンボリー［10］
「ゲスト・ＰＡＮＴＡ」
11月17日（木）
18時半開場 19時開演
木戸銭 2500円
定員 ３０人
お申し込みお問い合わせははギャラリービブリオに。
超過激なステージパフォーマンスで知られる PANTAさん。僕が出会ったのは1980年。大学祭のナイトコンサートのゲストで来られた。当時、「PANTA&HAL」。
しかし開演時刻になっても幕が開かない。到着が遅れているとのアナウンス。ステージの方、幕の向こうから物音がするたびに起きるPANTAコール。そして「もう暫くお待ちください」のアナウンス。
当時の大学祭というのは酔っ払い天国で、もとより血の気が多い学風である。イライラが高じ、暴動寸前になったところで緞帳が上がった。紅いライトを背にすっくと立つPANTA。
かっこよかった。めちゃめちゃかっこよかった。
MCで「日本中の学祭を回ったけどこの学校が一番バカで最高だぜ」とほめてくれた。熱狂する群衆。
そんなPANTAさんが、当時住んでいた家を改装したギャラリービブリオでお座敷ライブをしてくれる。もしタイムマシンがあったら１９８０年の学生会館ホールに行って、１９歳の僕に「３６年後に凄いことが起きるよ。それまで死ぬなよ」と囁いてやりたい。
中川フォークジャンボリー第１０回「ゲスト・ＰＡＮＴＡ」。今回はソルドアウトが早いと思うのでご興味のある方はお急ぎください。
・・・・・開催中・・・・・・・
幻燈展覧会 〜北冬書房の、〜 １０/１３(木)〜１０/２５(火)。
常に表現の最前衛を疾走する「幻燈」と「北冬書房」の展覧会
←クリック!!
第一人者が直接指導するまたとない機会。丸山清人銭湯絵教室
←クリック!!
・・・・好評発売中・・・・・・・
最年長銭湯絵師の自選ポストカードセット
←クリック!!
・・・開講中・・・・・・・
←クリック!!
中国語いとも簡単教室
達人に習うハモニカ教室。
←クリック!!
小学生対象。今、話題の“フォニックス”で生きた英会話を習得。
←クリック!!
「きらりキッズ」。
◎◎ ◎◎ ギャラリービブリオ公式サイト ◎◎ ◎◎
国立駅前。展示、ワークショップ、会議にご活用ください。レンタルスペース、貸会議室
↑クリック!!
国立駅至近。お得な和室の会議室。お申し込みは「スペなび」から。
↑クリック!!
・・・・・・・・・・・・・・・
ご意見、ご希望やイベント申し込みはメールで。
2556086
